株式会社 SCCIP JAPAN

大和市・海老名市・座間市で子ども向けロボット教室をお探しの保護者へ。教室で何をするのか、月謝の目安、学年別の到達イメージ、相模原・町田エリアの教室へのアクセスまで、教室選びの判断材料を具体的に解説します。

ロボット教室を大和・海老名で探す|子どもに合う教室の選び方

「大和市や海老名市で、子どもに合うロボット教室を探しているけれど、実際に何をする習い事なのかイメージがつかない」——そんな声をよくいただきます。ロボット教室はここ数年で選択肢が増えた一方、教室ごとに使う教材もカリキュラムも進め方も異なり、パンフレットを見比べるだけでは違いが分かりにくいのが正直なところです。特に小学生の保護者にとっては、月謝や教材費の目安、送迎のしやすさ、そして「うちの子が本当に楽しめるか」が気になるポイントではないでしょうか。

この記事では、大和市・海老名市・座間市にお住まいの保護者に向けて、ロボット教室で子どもが取り組む「組み立て→動かす→改良」のサイクル、プログラミング教室との学びの違い、学年別の到達イメージの目安、費用の考え方、そして相模原・町田エリアの教室へのアクセスまでを整理しました。レゴ®ブロックを使った教室の特徴にも触れながら、体験教室で見るべきポイントまでご案内します。

大和・海老名エリアで子ども向けロボット教室が注目される理由

「ロボット教室を大和・海老名で探しているけれど、子どもに合うかどうかが分からない」——そんな声をよく耳にします。背景にあるのは、2020年度から小学校で全面実施されている学習指導要領で、プログラミング教育が各教科の中に位置づけられたことです。学校では「プログラミング」という単独の教科があるわけではなく、算数や理科などの学習の中で、コンピュータに意図した処理をさせるための考え方(プログラミング的思考)に触れる形で扱われます。この流れを受けて、家庭でも「手を動かしながら、論理的に考える経験をさせたい」と考える保護者が増えています。

ものづくり系の習い事が選ばれる背景

ロボット教室が支持される理由のひとつは、画面の中だけで完結しないことです。実際にブロックやパーツを組み立て、モーターやセンサーで動かし、思ったとおりに動かなければ原因を探して直す。この一連の作業を繰り返す中で、集中力や試行錯誤する姿勢が育まれるとされています。低学年のうちは特に、手で触れて確かめられる教材のほうが理解につながりやすいと考えられています。

大和・海老名・座間は「通える範囲」が広いエリア

大和市・海老名市・座間市は、相模鉄道本線・小田急線・JR相模線が交差する交通の要所です。そのため、市内の教室だけでなく、相模原・町田方面まで検討範囲を広げやすいという特徴があります。以下は、教室を探すときの範囲の考え方の一例です。

探す範囲 メリット 注意したい点
徒歩・自転車圏内 送迎の負担が小さく続けやすい 選択肢が限られることがある
沿線で1〜2駅(大和・海老名・座間周辺) 教室のタイプを比較しやすい 乗り換え・待ち時間の確認が必要
相模原・町田方面まで カリキュラムや対象年齢の幅が広がる 低学年は保護者の同行が前提になりやすい

通いやすさは、続けられるかどうかを大きく左右します。相模原エリアの教室の選び方もあわせて見ておくと、比較の材料が増えます。

保護者が抱きやすい3つの疑問

実際に相談を受ける中で、質問の多くは次の3点に集約されます。

  • 何をするのか:毎回の授業で具体的に何を作り、どう動かすのか
  • 何が身につくのか:学校の学びや将来とどうつながるのか
  • いくらかかるのか:月謝のほかに教材費や年会費が必要なのか
  • いつから始められるのか:年少や年長でも参加できるのか
  • 続くのか:飽きっぽい性格でも通い続けられるのか

ロボット教室選びで最初に確かめたいのは「効果」よりも、子ども自身が『もう一回やりたい』と言うかどうかです。興味が続く環境であれば、学びは自然に積み上がっていきます。

この記事では、上の疑問に順番に答えていきます。授業の流れ、プログラミング教室との違い、学年別の到達イメージの目安、費用の考え方、そして体験教室で見るべきポイントまで、大和・海老名・座間から通う前提で整理しました。まずは次のセクションで、ロボット教室で実際に何をするのかを見ていきましょう。

ロボット教室では実際に何をする?「組み立て→動かす→改良」の学びのサイクル

「ロボット教室」と聞いても、実際のレッスンで何をしているのかはイメージしにくいものです。大和市・海老名市・座間市周辺で教室を検討している保護者の方からも、「ただブロックで遊んでいるだけでは?」という質問をよくいただきます。多くの教室では、1回のレッスンの中に「つくる→動かす→直す→伝える」という一連の流れが組み込まれており、この繰り返しが学びの中心になっています。

1回のレッスン(およそ60〜90分)の基本的な流れ

  1. 今日つくるものと、その「しくみ」の説明を聞く(てこ、歯車、センサーの役割など)
  2. テキストや設計図を見ながら、レゴ®ブロックなどでロボット本体を組み立てる
  3. モーターやセンサーをつなぎ、動かすための指示(プログラム)を組む
  4. 実際に動かして、思った通りに動くかを確かめる
  5. うまくいかない原因を考え、形やプログラムを直して試し直す
  6. 完成した作品を友だちや先生に発表し、工夫した点を自分の言葉で説明する

この6ステップのうち、時間として最も長くなりやすいのは4〜5の「試して直す」部分です。設計図どおりに組んでも、重心が偏って倒れたり、センサーの向きが少しずれて反応しなかったりすることは日常的に起こります。原因を探して直す作業を重ねる中で、集中力や粘り強く試行錯誤する姿勢が育まれるとされています。

うまく動かない時間こそが学びになる

保護者から見ると、「完成しなかった日」は物足りなく感じるかもしれません。しかし、ロボットづくりで本当に力がつくのは、思い通りに動かなかったときの向き合い方です。子どもは「タイヤが空回りしている」「センサーが壁を見ていない」といった原因の候補を挙げ、ひとつずつ試して確かめていきます。これは理科の実験や算数の文章題にも通じる考え方の練習であり、プログラミング的思考の土台にもつながると考えられています。

完成させることよりも、うまくいかない原因を考えて直し、もう一度試すプロセスにこそ価値があります。「今日は動かなかった」は失敗ではなく、次回への材料です。

少人数制だと何が違うのか

同じカリキュラムでも、講師が一人の子どもにどれだけ関われるかで体験の質は変わります。特に年少〜小学校低学年では、手が止まったときに声をかけてもらえるかどうかが、続けられるかどうかを大きく左右します。

場面 少人数制での関わり方 人数が多い場合に起こりやすいこと
組み立てでつまずく どこが違うかを一緒に探し、答えは言わずヒントを出す 待ち時間が長くなり、見本どおりに直してもらって終わる
プログラムが動かない 「どこまでは動いた?」と切り分けを促す 原因を考える前に次の作業へ進んでしまう
早く終わった子 追加の課題や改造テーマを提案する 手持ち無沙汰になり集中が切れる
発表の時間 全員が話す機会を確保できる 一部の子だけの発表で終わる

体験レッスンに参加する際は、講師が「正解を教える人」なのか「考えるきっかけを出す人」なのかを、ぜひ観察してみてください。前者だけで進む教室では作品は早く完成しますが、子ども自身が考える時間は短くなります。SCCIP JAPANの教室では、レゴ®ブロックを使った組み立てとプログラミングを組み合わせ、少人数で一人ひとりの試行錯誤に伴走する進め方をとっています。

ロボット教室とプログラミング教室は何が違う?学びの違いを比較

大和市・海老名市・座間市あたりで「ロボット教室 大和 海老名 子ども」といったキーワードで教室を探していると、検索結果にはロボット教室とプログラミング教室が混ざって表示されます。どちらも「ものづくり」「理系の習い事」という括りで紹介されることが多いため、違いがわかりにくいと感じる保護者の方は少なくありません。まずは、両者が何を中心に学ぶものなのかを整理しておきましょう。

5つの視点で比べる

比較項目 ロボット教室 プログラミング教室
主な教材 ブロック、モーター、センサー、ギアなどの実物パーツ PC・タブレット、ビジュアル言語やテキスト言語の開発画面
学びの中心 機構やしくみの理解と、動かすための制御 順次・分岐・繰り返しなどの論理構成とコードの組み立て
成果の見え方 目の前で動く実物。うまく動かない原因も目で確認できる 画面上の作品。ゲームやアニメーションとして残しやすい
向いている子 手を動かすのが好き、分解や仕組みに興味がある 物語やゲームを考えるのが好き、画面上の試行錯誤を楽しめる
家庭での続けやすさ 教材セットが必要な場合が多く、復習は教室中心になりやすい 無料ツールも多く、家庭のPC・タブレットで再現しやすい
つまずきやすい点 パーツ管理や組み立ての細かさに根気が要る 画面操作や文字入力に慣れるまで時間がかかることがある

この表からわかるとおり、両者は「どちらが優れているか」ではなく、子どもの興味がどちらの方向に向いているかで選ぶものです。動くものに夢中になる子はロボット寄り、物語やゲームづくりに目を輝かせる子はプログラミング寄り、と考えると判断しやすくなります。

迷ったら「うまくいかなかったとき、手で直したがるか/画面で直したがるか」を観察してみてください。子どもが自然に選ぶ直し方が、向いている学び方のヒントになります。

実は境界線はゆるやか

最近は、ロボット教室でもタブレットで動作の指示をつくる場面があり、プログラミング教室でもセンサー付きの機器を扱うことがあります。つまり、両者の境界は年々ゆるやかになっています。体験に行く際は、名称だけで判断せず次の点を確認すると実態がつかめます。

  • 1回のレッスンで、手を動かす時間と画面に向かう時間はそれぞれどのくらいか
  • 作ったものを「動かして確かめる」工程があるか
  • うまくいかなかったときに、子ども自身が原因を考える時間が確保されているか
  • 作品を発表したり、友だちと見せ合う場面があるか

レゴ®ブロックを使う教室は両方の要素を横断しやすい

SCCIP JAPANの教室では、レゴ®ブロックを活用した独自カリキュラムで学びます(レゴ社公式の教室ではありません)。ブロックで構造をつくり、モーターやセンサーを組み込み、それを動かすための手順を自分で考える——という流れの中で、ロボット教室的な「しくみの理解」と、プログラミング教室的な「論理の組み立て」を行き来しながら体験できるのが特徴です。年少〜小学4年生という発達段階では、まず手で触れて確かめることが理解の土台になりやすく、実物と手順の両方を扱える環境は、興味の方向が定まっていない子にも取り組みやすいと考えられています。

もう少し広い視点で教材タイプごとの違いを知りたい方は、プログラミング教室の選び方と教材タイプ別の違いもあわせて参考にしてみてください。次のセクションでは、学年別に「どこまでできるようになるか」の目安を見ていきます。

学年別に見る到達イメージの目安(年少〜小学4年生)

「うちの子の学年だと、どのくらいのことができるようになるの?」という質問は、体験教室で最も多く寄せられるものの一つです。ロボット教室での学びは、いきなり複雑なプログラムを書くのではなく、手を動かす体験を土台にして少しずつ抽象的な思考へと広がっていきます。大和市・海老名市・座間市周辺で教室を検討する際も、学年ごとの大まかな流れを知っておくと、体験レッスンで見るべき点がはっきりします。

学年別・取り組む内容と育まれる力の目安

学年の目安 取り組む内容の例 育まれるとされる力
年少〜年長 レゴ®ブロックで動物・乗り物など形をつくる。車輪やてこなど、動くしくみに触れる。見本を見ながら同じ形を再現する 手指の巧緻性、形や空間の感覚、最後までやりきる姿勢
小学1〜2年生 ギア(歯車)、てこ、滑車といったしくみを使った作品づくり。モーターで動かし、速さや向きを変えてみる しくみを観察して理解する力、試して直す粘り強さ
小学3〜4年生 センサーを使った制御や、条件分岐(〜なら〜する)を含むプログラム。テーマに沿った作品を仲間の前で発表する 論理的に順序立てて考える力、自分の考えを言葉で伝える力
小学5年生以降 自分でテーマを決めた制作。課題設定から設計・改良・振り返りまでを自分で回す 課題を見つけて解決する力、計画的に進める力

この表はあくまで目安です。同じ学年でも、ブロック遊びの経験量や興味の方向によって進み方は大きく異なります。年長でもセンサー制御に夢中になる子もいれば、小学3年生でじっくり構造づくりを楽しむ子もいます。学年で線を引くのではなく、その子が今どこに面白さを感じているかに合わせて進められる教室かどうかが大切です。

学年は「スタート地点の目安」にすぎません。大切なのは、今の理解度より少しだけ難しい課題に、本人が前向きに向かえているかどうかです。

学年より大切な、3つの見極めポイント

入会を検討するとき、「何年生から始めるのが正解か」よりも、次の3点を家庭で観察してみると判断しやすくなります。

  • ブロック遊びが好きかどうか:家で長く遊べる子は、教室でも集中が続きやすい傾向があります。逆に、今は興味が薄くても、動くしくみやリモコン操作がきっかけで一気に夢中になる子もいます。
  • うまくいかない時の反応:思い通りに動かない場面は必ず訪れます。すぐ投げ出すか、もう一度触ってみるか。後者の姿勢が見えれば、試行錯誤を軸にした学びと相性がよいと考えられます。
  • つくったものを説明したがるか:「ここがこう動くんだよ」と話したがる子は、発表や対話を含むカリキュラムで力を伸ばしやすいとされています。

もし今の段階で当てはまらなくても心配はいりません。教室では講師が「できた」と感じる場面を細かく用意するため、通ううちに反応が変わる子も多くいます。ご家庭での関わり方に迷ったときは、レゴ®ブロックの知育効果と年齢別の関わり方もあわせて参考にしてください。体験レッスンでは、学年相応かどうかよりも、わが子が最後まで手を止めずにいられたかを見てあげることをおすすめします。

月謝・教材費の目安と、相模原・町田エリアの教室へのアクセス

ロボット教室の費用は、教室・地域・使用する教材によって大きく異なります。同じ「ロボット教室」という名前でも、毎回キットを貸し出す形式と、専用キットを購入して自宅でも使える形式とでは初期費用の考え方がまったく違います。ここでは金額を断定せず、「何にいくらかかるのかという内訳の見方」として整理します。大和・海老名・座間から通える範囲の教室を比較するときも、月謝の数字だけでなく年間の総額で見る習慣をつけると判断しやすくなります。

費用項目 内容 確認しておきたいこと
入会金 入会時に一度だけ支払う費用。体験当日の入会で割引を設けている教室もある 兄弟割引の有無、退会後に再入会する場合の扱い
月謝(授業料) 毎月の受講料。月2回・月3回・月4回など回数によって変わる 1回あたりの時間、振替制度、休会時の扱い
教材費・ロボットキット代 ブロックやモーター、センサー類、制御ソフトの利用料など 購入か貸与か、自宅に持ち帰れるか、分割の可否
継続時の追加パーツ代 コース進級時に追加センサーや拡張パーツが必要になる場合の費用 何年目にいくら必要か、年間スケジュールで示してもらえるか
更新料・維持費 年度更新時の事務手数料や教材更新費 そもそも設定があるか、金額と発生時期

月謝の数字だけで比べず、「入会金+月謝×12+教材費+追加パーツ代」を1年分・2年分で概算すると、教室同士の本当の差が見えてきます。

体験前・体験当日に必ず確認したい質問

  1. 1年間・2年間で実際にかかる費用の総額はいくらぐらいか(目安で構わないので提示してもらう)
  2. ロボットキットは購入か貸与か。購入の場合、自宅でも自由に使えるか
  3. 進級時に追加パーツの購入が必要になるタイミングと内容
  4. 入会金・更新料の有無と、兄弟同時入会の割引制度
  5. 欠席時の振替や、長期休暇中の休会が可能かどうか
  6. 途中でやめる場合の手続きと、教材の扱い(返却か手元に残るか)
  7. 月謝以外に、発表会やコンテスト参加で別途費用が発生することがあるか

「聞きにくい」と感じる保護者の方も多いのですが、費用の説明を丁寧にしてくれるかどうかは、その教室の運営姿勢を知る手がかりにもなります。遠慮せず確認しておきましょう。

大和・海老名・座間から相模原・町田エリアへ通う場合

大和市・海老名市・座間市は鉄道網が発達しており、近隣の相模原・町田方面へもアクセスしやすいエリアです。所要時間は時間帯やダイヤによって変わるため、ここでは「どの路線をどう乗り継ぐか」という考え方として整理します。相模原の子ども向けプログラミング教室の選び方とあわせて検討すると、通学圏のイメージがつかみやすくなります。

  • 小田急小田原線…海老名・座間から町田方面へ一本で向かえる。町田で横浜線に乗り換えれば相模原・淵野辺方面へ
  • 小田急江ノ島線…大和・中央林間から相模大野で小田原線に接続。中央林間は東急田園都市線との乗り換え拠点でもある
  • 相鉄線…海老名・大和から横浜方面へ。大和で江ノ島線に乗り換え可能
  • JR相模線…海老名から橋本方面へ。橋本で横浜線・京王相模原線に接続

小学生が一人で通う場合は、乗り換え回数が少ないルートを優先し、実際にレッスンと同じ曜日・時間帯に一度同行して確認しておくと安心です。

車で送迎する場合に確認したいこと

  • 駐車場の有無…教室専用の駐車場があるか、近隣のコインパーキングを使う前提か。台数と料金も確認を
  • 送迎時間帯の混雑…平日夕方の国道16号・246号や、駅前ロータリー周辺の混み具合。到着時刻に余裕を持てるか
  • 乗り降りの動線…建物前で一時停車できるか、雨天時に子どもが濡れずに入れるか
  • 兄弟の待ち時間…下の子を連れて待つ場合、待機スペースや近くに時間をつぶせる場所があるか
  • レッスン中の外出可否…保護者が一度離れて買い物などに行けるか、見学が推奨されているか

送迎の負担は、続けられるかどうかを左右する現実的な要素です。共働き家庭の送迎の工夫も参考に、無理のない曜日・時間帯を選んでください。

なお、SCCIP JAPANはレゴ®ブロックを活用したSTEM教育教室を全国13教室で展開しています。ネットワークがあることで、転勤や引っ越しで通えなくなった際にも、移転先での受講について相談しやすいのは、長く続けたいご家庭にとって安心材料のひとつといえます。

体験教室で見るべきポイントと教室選びの最終チェック

大和市・海老名市・座間市周辺でロボット教室を子どもの習い事候補に入れたら、最後の決め手になるのは体験レッスンです。パンフレットや料金表では分からない「先生との相性」「教室の空気」は、実際にその場に座ってみないと見えてきません。体験当日は、保護者も見学者として観察役に徹すると判断材料が増えます。

体験当日に保護者が見ておきたい6つの観点

  • 子どもが集中していた時間の長さ:60分のうち何分、手が止まらずに作業していたか。途中で飽きても、講師の声かけで戻ってこられたかも大切な観察点です。
  • うまく動かなかったときの講師の声かけ:すぐ正解を教えるのか、「どこが違うと思う?」と考えさせるのか。試行錯誤を支える関わり方かどうかを見ます。
  • 1クラスの人数と講師1人あたりの子どもの数:同じ「少人数制」でも実態は教室ごとに異なります。数字で確認しておくと安心です。
  • 教材を家に持ち帰るのか、教室に置くのか:持ち帰り型は家でも続きができ、教室保管型は初期費用を抑えやすい傾向があります。
  • 振替制度と年間回数:体調不良や学校行事で休んだ際の扱い、月何回・年間何回のレッスンかを確認します。
  • 発表や作品づくりの機会:作ったロボットを説明する時間があるかどうかで、伝える力の伸ばし方が変わってきます。

確認項目と、聞き方の例

確認したいこと 受付・講師への聞き方の例
クラスの人数体制 「このクラスは今何人で、講師は何名体制ですか?」
教材の扱い 「教材は持ち帰りですか?追加購入は発生しますか?」
振替・年間回数 「欠席した場合の振替はありますか?年間は何回ですか?」
進度の考え方 「作品が早く終わる子・遅い子にはどう対応しますか?」
発表の機会 「発表会や作品を見せる場は年に何回ありますか?」

入会を急がないための考え方

体験の場は雰囲気がよく、その場で決めたくなることもあります。ただ、通い続けるのは子ども本人です。次の順番で落ち着いて判断すると、後悔が減ります。

  1. 候補を2〜3教室にしぼり、できれば同じ月のうちに体験を受けて印象を比べる。
  2. 体験の帰り道に「どこが一番楽しかった?」と子ども本人の感想を必ず聞く。
  3. 通う曜日・時間と、送迎や下校時刻との兼ね合いを家族で確認する。
  4. 月謝・教材費・年間回数を並べ、1回あたりの目安で見比べる(金額は教室・地域により異なります)。
  5. 入会前に、休会や退会の条件も一度確認しておく。

教室に「良し悪し」があるのではなく、子どもとの相性があるだけです。ブロック中心の教室が合う子もいれば、画面操作が好きな子もいます。比べるのは優劣ではなく「うちの子の反応」です。

もし「体験では楽しそうだったのに、数か月で行き渋るようになった」という不安があるなら、事前に習い事が続かない理由別の対処法を知っておくと、入会後の関わり方にも余裕が生まれます。

学童・放課後児童クラブの運営者の方へ

大和・海老名・座間エリアの学童保育や放課後児童クラブで「子どもたちにものづくりやプログラミングの機会をつくりたいが、機材も指導者もいない」という場合は、出張レッスン「コトコレクション」という選択肢もあります。講師がレゴ®ブロックを使った教材と機材を持参してうかがう形式で、毎週・隔週の継続クラスにも、夏休みなどの単発イベントにも対応しています。施設側で機材をそろえる必要がなく、職員の方は見守りに回れるため、通常の育成支援と両立しやすい進め方です。

まとめ:まずは体験で、子どもの「もう一回やりたい」を確かめる

ここまで、大和・海老名エリアでロボット教室を探す保護者に向けて、教室の中身や学年別の目安、費用の考え方を整理してきました。最後に要点を5つに絞って振り返ります。

  • ロボット教室の学びは「組み立て→動かす→改良」の繰り返し。うまく動かなかったときに原因を探して直す時間こそが、論理的に考える力につながると考えられています。
  • プログラミング教室との違いは、教材と学びの中心。手で触れる実物を使うか、画面上のコードを中心にするかで、子どもの向き不向きが分かれます。
  • 学年別の到達イメージはあくまで目安。同じ小学2年生でも興味の方向や集中の続き方は違うため、周囲と比べず、その子のペースを基準にしてください。
  • 費用は月謝だけでなく内訳まで確認する。入会金・教材費・年会費・教具の買い取りか貸し出しかを、必ず入会前に質問しておきましょう(金額は教室・地域により異なります)。
  • 通学は路線と送迎のしやすさで判断する。小田急線・相鉄線・JR相模線など、普段の生活動線に無理なく組み込めるかが、継続を左右します。

迷ったときの最終判断の順番

順番 確認すること
1 子どもが体験中に自分から手を動かしていたか
2 講師が答えを言わず、考える時間を待っていたか
3 月謝・教材費の総額と支払いタイミング
4 曜日・時間帯が家庭の予定と無理なく合うか
5 振替や退会の条件が明文化されているか

パンフレットの内容と料金表だけで決められるのは「条件」まで。「子どもに合うかどうか」は、実際に手を動かす様子を見るのが一番確かな判断材料です。

体験レッスンの帰り道、子どもが「次はこうしたい」「もう一回やりたい」と話し出すかどうか。この一言は、どんな説明よりも相性を物語ります。逆に、うまくいかず悔しがっていた場合も、それ自体は悪いサインではありません。関心が残っているかどうかを見てあげてください。なお、続けるうちに気持ちが揺れることもありますが、その際は習い事が続かない理由別の対処法も参考になります。

大和市・海老名市・座間市にお住まいで、レゴ®ブロックを使ったものづくりとプログラミングに興味をお持ちの保護者の方は、まず最寄り教室の体験レッスンにお申し込みください。年少〜小学4年生を対象に、少人数でお子さまの様子を見ながら進めますので、初めての習い事でも安心してご参加いただけます。ご見学だけのご相談も歓迎です。

また、学童保育・放課後児童クラブ・放課後子ども教室など施設の運営に携わる方には、講師が機材と教材を持参してお伺いする出張レッスン「コトコレクション」をご用意しています。継続クラスにも夏休みなどの単発イベントにも対応できますので、実施回数や人数、ご予算に合わせた進め方をお気軽にご相談ください。

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

全国の教室で体験のお申込みを受け付けています。

株式会社SCCIP JAPAN(レゴ®を活用したSTEM教育教室・全国13教室)

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