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STEM教育について~海外、国内事例をもとに紹介~

STEM教育とは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の4分野を総合的に学ぶ考え方で、2000年代にアメリカで提唱されました。

この記事でわかること

  • STEM教育の意味と、4つの構成分野の内容
  • アメリカ・シンガポールにおける海外でのSTEM教育の実践事例
  • 芝浦工業大学附属中・玉川学園中等部の国内実践事例
  • 埼玉大学STEM教育研究センターが進める研究内容と理念

【概要】

 2020年度より小学校で、2021年度より中学校でプログラミング教育が必修化されました。これに伴い、これまでにあまり聞かれなかった教育概念や考え方も多く出るようになってきました。その中の1つに、「STEM教育」というものがあります。この記事では、以下の項目に沿ってSTEM教育の概要・事例について徹底的に解説していきます。

  • STEM教育ってどういう意味?詳しく確認!
  • STEM教育の海外事例について2つ紹介!
  • STEM教育の国内事例について2つ紹介!
  • 国内でSTEM教育を研究している機関はどこ?

STEM教育ってどういう意味?詳しく確認!

 

引用元:ロボロ

STEM教育は、2000年代にアメリカで提唱された考え方です。以下の4つの言葉の英単語の頭文字を取って作られた言葉になっています。

頭文字英語日本語
SScience科学
TTechnology技術
EEngineering工学
MMathematics数学

これらをばらばらに学ぶのではなく、総合的に学ぶことを重視しています。テクノロジー技術が大幅に進んだ現代では、単一の知見のみもった人材だけでなく、各分野について横断的に学んだ人材が必要になってきています。STEM教育は現代の状況に対応するために必要な考え方として定着することになりました。

STEM教育、はじめ方はどっち?

3つの質問に答えるだけ。お子さんに合う進め方がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

ものづくりへの反応は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

STEM教育への関心は?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

教室選びで今知りたいのは?

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学びたい方向がはっきりしているご家庭は、通える範囲の教室を並べて比べる進め方が向いています。年少から小学4年生程度までを対象に、全国の加盟教室でレゴ®ブロックを使ったものづくりの学びを行っています。自宅や学校からの通いやすさ、お子さんの年齢や関心に合うかを見ながら、気になる教室に問い合わせてみてください。

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STEM教育の海外事例について2つ紹介!

引用元:ロボロ

 STEM教育の海外事例について、アメリカのものとシンガポールのものを紹介します。

国・機関取り組みの名称・特徴内容
アメリカ・サンディエゴ
High Tech High(公立学校)
アクティブラーニング形式の授業学習主体を子どもたちにおき、プロジェクトとゴールも子どもたちが選定。プログラミングやアート作品が成果発表に絡むこともあり、STEM教育の基本を満たしている。
シンガポール(国全体)STEM Inc(2014年開始)1997年から探求型学習を推進。STEMスペシャリストが学校現場に赴いてカリキュラムを作成・授業をサポート。教科ごとではなく実社会での活用でカテゴリー化し、子どもの希望・得意分野にフォーカスした学習が可能。

STEM教育の国内事例について2つ紹介!

引用元:芝浦工業大学附属中学校

 STEAM教育の国内事例について、芝浦工業大学附属中学校と玉川学園中等部のものを紹介します。

学校取り組みの名称・特徴内容
芝浦工業大学附属中学校ショートテクノロジーアワー各教科で学んでいることが各種テクノロジーとどのように関係しているかを教員が紹介。実社会の中で学習項目がどう役立つかを実感しながら学習でき、各種学習項目への関心を向上させることができる。
玉川学園中等部課外活動(ロボットクラブほか)ロボットクラブでロボット工作を通してプログラミングのつながり方・学んだ理論を形にする活動を実施。在校生・教員・保護者共通のネットワークコミュニケーション環境を整え、IT技術に自然と触れられる環境を構築。

 

かんたん診断STEM教育、はじめ方はどっち?30秒でチェック

国内でSTEM教育を研究している機関はどこ?

引用元:STEM教育研究センター

 最後に、日本国内でSTEM教育を研究している機関を1つ紹介します。

 埼玉大学教育学部の研究室の1つに、STEM教育研究センターというものがあります。このセンターは、多くの教育現場と連携しながら次のことを目指しています。

  1. ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発を行う
  2. 従来の科学技術教育,理数教育を捉え直し,STEM(Science, Technology, Engineering and Math)教育として学習内容の体系化を進める研究開発を行う
  3. 学校教育,社会教育で求められるSTEM教育を指導できる,指導者育成の内容と方法に関する研究開発を行う
  4. 研究を推進するために,開発した新しい教育活動を実証研究するフィールドを大学内に設置する
  5. 国内外の関係研究機関と連携してSTEM教育について国際的に情報発信できる研究拠点を形成する

 STEM教育研究センターは、上記目的の達成のためのプロジェクトを多く進行しており、その中の1つに「ロボットと未来研究会」というものがあります。これは、STEM教育を進めていくうえでまだ誰も使ったことがない未知の教材・カリキュラム・指導法を研究するものです。レゴブロックを使って実際に稼働することが出来る宇宙エレベーターの模型を作成する・歩行ロボットを作るなど、様々な形で児童たちが主体的に学習していくことが出来る手法を研究しています。

 また、同センターは運営理念の中で保護者の手出し・口出しを避け、子どもの活動を待つ姿勢を重視しています。これはSTEM教育の理念の1つである「主体性の育成」に沿ったものです。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

▶ 全国の教室紹介はこちら:
👉 https://sccip-jp.com/classroom-list/


教育事業者・導入を検討される方へ

SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

▶ 加盟・導入のご相談はこちらからお問い合わせください。
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お問い合わせ・会社情報

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-17-15 ヨシダFGビル
担当: 勝村
TEL: 03-6256-9406
MAIL: info@sccip-jp.com

📩 お問い合わせページ:
👉 https://sccip-jp.com/contact/

引用集

https://miraii.jp/stem-1

https://robo-done.com/blog/2023/12/stem-education/#:~:text=STEM%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%A8,STEM%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

http://neo.stem-edulab.org/page_20200820030156/page_20200820030400

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レゴ®︎ サイエンス&テクノロジーとは?5種キットと対象年齢を一覧で確認

レゴ サイエンス&テクノロジーは、レゴモデルの組み立てを通じて科学技術を学ぶ教材で、小学生向けと中学生向けの2種類があり、デザイン工学・理科・算数などのスキル習得を目的としています。

この記事でわかること

  • 小学生・中学生それぞれに対応したカリキュラムの違いがわかる
  • アーリーシンプルマシンセットなど5種類のキットの内容と対象年齢がわかる
  • 各キットに付属するパーツ数やガイド・ワークシートの内容がわかる
  • エネルギーセットや空気力学セットなど拡張セットの組み合わせ方がわかる

【概要】

レゴ サイエンス&テクノロジーについて耳にしたことはあるものの、レゴ サイエンス&テクノロジーの概要やキットについて詳しく知らない方も多いでしょう。

今回は、レゴ サイエンス&テクノロジーの、概要やキットについて詳しく紹介します。

レゴ サイエンス&テクノロジーとは?

LEGO公式サイトより引用

レゴ サイエンス&テクノロジーは、レゴ®モデルを自らの手で組み立て、人類の科学史に名を残す天才の足跡を辿ることをコンセプトとしています。

本格的なディテールが好奇心をくすぐり、科学技術の進歩に思いを寄せ組み立て作業を楽しみながら進めることが可能です。

レゴ サイエンス&テクノロジーには小学生・中学生向けがあるため、以下で詳しく解説します。

サイエンス&テクノロジー小学校

サイエンス&テクノロジー小学校では、小学生を対象とし身の回りで起こりうる仕組みについて理解を深めることができる教材です。

日常生活を支えている機械に活用されているメカニズムや、構造の基本原理について理解を深められます。

子どもたちは科学者・エンジニアになりきりモデルデザインや組み立てを行い、デザイン工学・理科・算数のスキルを習得します。

教材が年齢に適しているため理解しやすく、ガイド付きのレッスンプランも付属しているため、講師陣の負担も軽減されるでしょう。

サイエンス&テクノロジー中学校

サイエンス&テクノロジー中学校では、テクノロジーやエンジニアリング分野での問題に対する解決策を、生徒へ伝えるツールやアクティビティが揃っている教材です。

教科書で解説している理論を生徒が実践することで、機械のメカニズムをより理解しやすくなっています。

さらに授業で取り入れやすいアクティビティ例と指導案で、授業へスムーズに導入することが可能です。

レゴで学ぶSTEM、わが子に合う進め方は?

3つの質問に答えるだけで、教室さがしの次の一歩がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

仕組みへの興味はどのくらい?

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質問 2 / 3

教材や内容で今気になることは?

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質問 3 / 3

ご家庭での進め方の希望は?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです

お子さんの「楽しい」が続くかどうかは、実際に手を動かす場面を見るのがいちばんです。レゴ®ブロックを使ったSTEMの学びでは、歯車やてこ、プーリーなどの仕組みを試行錯誤しながら形にしていきます。こうした経験は、考える力や試す姿勢につながるとされています。まずはお近くの教室の体験や見学について問い合わせ、お子さんの反応を確かめてみてください。

体験・お問い合わせはこちら

診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

興味がはっきりしているお子さんなら、長く続けられる環境を選ぶことが大切です。教室によって扱う教材やカリキュラムの進み方、対象年齢の区切りは異なります。単純な仕組みから複雑な構造やエネルギーへと段階的に進む学びは、科学技術への関心を広げることにつながるとされています。全国の教室一覧から通いやすい場所をいくつか選び、授業内容を問い合わせて比べてみましょう。

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レゴ サイエンス&テクノロジーキットについて

LEGO Educationより引用

レゴ サイエンス&テクノロジーキットは以下の種類があります。

  • アーリーシンプルマシンセット
  • レゴ® シンプルマシンセット
  • レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セット
  • レゴ® エネルギーセット
  • レゴ® 空気力学セット

以下で詳しく見ていきましょう。

アーリーシンプルマシンセット

ブロックと組み立てガイドが入ったセットで、対象年齢は5歳からです。

|パーツは以下の種類含む102パーツが付属しています。

  • 歯車
  • てこ
  • プーリー
  • 車輪
  • 軸
  • 目
  • ヨットの帆
  • 鱗
  • 羽

このほかにも付属のアクティブパックと合せることで、授業や問題解決型の課題などに活用可能です。

さらに授業の進め方のポイントが記載しているシートや、児童用のワークシートなどの資料が付属しています。

レゴ® シンプルマシンセット

バラエティーに富んだブロックセットで、対象年齢は7歳からです。

パーツは以下の種類含む204パーツが付属しています。

  • 歯車
  • 車輪
  • 軸
  • てこ
  • プーリー

付属の教師用ガイドと組み合わせることで、さまざまな機械の仕組みを調査し理解へつなげることができます。

さらにアクティビティや児童用のワークシート付きです。

レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セット

複雑な構造やメカニズム、力が関わる高度なデザインとテクノロジーについて学べるブロックセットです。

対象年齢は8歳からで、パーツは396パーツが付属しています。

レゴ® エネルギーセット

他のブロックセットと組み合わせることで、太陽光発電・風力発電・水力発電などの、再生可能エネルギーについて理解を深められる拡張セットです。

対象年齢は8歳からで、パーツは12パーツが付属しています。

レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セット、教育版 レゴ® マインドストーム® EV3 の両方と組み合わせが可能です。

教師用ガイドには生徒用のワークシートの他、指導案や問題解決型のアクティビティが収録されています。

レゴ® 空気力学セット

レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セットと、合わせて使用する拡張セットです。

対象年齢は10歳からで、パーツは以下の種類含む31パーツが付属しています。

  • ポンプ
  • チューブ
  • シリンダー
  • バルブ
  • エアタンク
  • 圧力計

この他に、4つの空気力学モデルが作れるフルカラーの組み立て説明書が付属し、教師用ガイドには生徒用ワークシートの他、導案や問題解決型アクティビティが収録されています。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

▶ 全国の教室紹介はこちら:
👉 https://sccip-jp.com/classroom-list/


教育事業者・導入を検討される方へ

SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

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参考記事

https://www.lego.com/ja-jp/adults-welcome/science?icmp=LP-SHQL-Standard-AW_Entertainment_QL_Standard_Science-TH-NO-JNOYZVRB4J

https://education.lego.com/ja-jp/shop/machines-mechanisms

かんたん診断レゴで学ぶSTEM、わが子に合う進め方は?30秒でチェック

5種キットを対象年齢・パーツ数で比較する

各キットの特徴を一覧で整理すると、どのキットがどの学年・場面に向いているかが把握しやすくなります。以下の表はLEGO Education公式が示す情報をもとにまとめたものです。

キット名 対象年齢の目安 パーツ数 主な学習テーマ
アーリーシンプルマシンセット 5歳〜 102パーツ てこ・歯車・プーリーなど基礎的な単純機械
シンプルマシンセット 7歳〜 204パーツ さまざまな機械の仕組みの調査と理解
モーター付基本セット 8歳〜 396パーツ 複雑な構造・メカニズム・動力の仕組み
エネルギーセット(拡張) 8歳〜 12パーツ 再生可能エネルギー(太陽光・風力・水力)
空気力学セット(拡張) 10歳〜 31パーツ 空気圧・空気力学の原理

「エネルギーセット」と「空気力学セット」は単体では使えない拡張セットである点に注意が必要です。それぞれ「モーター付基本セット」と組み合わせることで学習内容を深める設計になっています。導入順の目安としては、まず単独で使えるセットを揃え、学習が進んだ段階で拡張セットを加えると無駄なく活用できるとされています。

学校教育・教室での活用シーンと付属教材について

レゴ サイエンス&テクノロジーキットは、家庭向けの一般的なレゴ製品とは異なり、教育機関や学習教室での使用を前提に設計されています。各セットに付属する教師用ガイド・指導案・ワークシートは、授業設計の負担を軽減するうえで重要な役割を果たします。

  • 指導案・レッスンプラン:授業の流れや発問例があらかじめ組み込まれており、STEM教育の専門知識が少ない指導者でも導入しやすい構成とされています。
  • 生徒用ワークシート:観察・予測・検証のプロセスを記録する欄が設けられており、理科的な思考の流れを体験的に習得できるとされています。
  • 問題解決型アクティビティ:答えが一つではない課題に取り組む形式で、試行錯誤を通じて解決策を考える力が育まれるとされています。

また、カリキュラムは学校の教科との対応を意識して構成されています。小学校段階では理科・算数・デザイン工学との連携、中学校段階ではテクノロジーやエンジニアリング分野の問題解決との接続が意図されています。学校の授業内での活用はもちろん、放課後の学習教室や学童保育での活用事例も増えているとされています。

付属物 主な活用場面
教師用ガイド・指導案 授業準備・単元計画の立案
生徒用ワークシート 授業中の記録・考察の整理
問題解決型アクティビティ グループワーク・探究学習
組み立て説明書(フルカラー) 自習・復習・モデル確認

レゴ サイエンス&テクノロジーで育まれるとされるスキル

各キットを通じて子どもたちが経験するのは、単なるブロックの組み立てにとどまりません。製品の設計思想として、以下のようなスキルの習得が意図されています。

  • STEM分野の基礎概念の理解:歯車・てこ・プーリーといった単純機械の原理から、空気圧・再生可能エネルギーまで、段階的に学べる構成になっています。
  • デザイン思考・試行錯誤:正解が一つではないモデル制作やアクティビティを通じて、仮説を立て検証するプロセスを繰り返す経験が積めるとされています。
  • 協働・コミュニケーション:グループでの問題解決型アクティビティでは、役割分担や意見のすり合わせを経験する場面が自然に生まれるとされています。
  • 科学史・技術史への関心:人類の科学的発見の足跡をたどるというコンセプトのもと、科学技術の進歩に対する興味・関心が育まれるとされています。

ただし、これらのスキルや関心がどの程度身につくかは、指導の質・活用頻度・子ども個人の興味関心によって異なります。キットはあくまでも学びを支援するツールであり、教室での活用方法や指導者のかかわり方が成果に影響するとされています。

よくある質問

レゴ サイエンス&テクノロジーのキットは家庭でも購入・使用できますか?

レゴ サイエンス&テクノロジーキットはLEGO Education(教育向けブランド)の製品です。一般のおもちゃ店では取り扱いが少なく、主に教育機関や公認の販売代理店を通じての購入となるケースが多いとされています。家庭での個人購入が可能かどうかは販売店や時期によって異なるため、LEGO Education公式サイトや販売代理店に直接確認されることをおすすめします。

拡張セット(エネルギーセット・空気力学セット)だけを先に購入することはできますか?

拡張セットは単体では学習活動を完結できない設計になっており、「モーター付基本セット」などの基本セットと組み合わせて使用することが前提とされています。拡張セットのみの先行購入は可能な場合もありますが、対応する基本セットがなければ本来の学習効果が得られません。導入時には基本セットと拡張セットの組み合わせを確認してから揃えることが推奨されています。

小学校低学年の子どもにはどのキットが向いていますか?

対象年齢の目安として、5歳からは「アーリーシンプルマシンセット」、7歳からは「シンプルマシンセット」が設定されています。低学年の子どもには、パーツ数が少なくシンプルな原理を扱う「アーリーシンプルマシンセット」からスタートするのが一般的とされています。学習の進度や理解度に応じてセットを切り替えていくことが、教材本来の意図に沿った使い方です。

レゴ サイエンス&テクノロジーを使った授業や教室は全国にありますか?

LEGO Educationの教材を活用した授業・プログラムは、全国の公立・私立学校、学習塾、ロボットプログラミング教室など、さまざまな教育機関で取り入れられているとされています。教室により扱うキットやカリキュラムの内容・月謝は異なります。体験授業や見学を受け付けている教室も多いため、まずは近隣の教室に問い合わせて実際の授業内容を確認することをおすすめします。

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TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

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教育版レゴ®マインドストームEV3とは|基本・拡張セットの違いを比較

教育版レゴ マインドストーム EV3は、マサチューセッツ工科大学とレゴ社が共同開発したロボット作成キットで、プログラミングやデータロギング機能を通じて科学実験やロボット製作に活用できる教育用教材です。

この記事でわかること

  • EV3のプログラミング機能で使える2通りの活用方法がわかる
  • データロギング機能でセンサー値をグラフ表示する仕組みがわかる
  • 基本セット・拡張セットそれぞれのセット内容と違いがわかる

【概要】

レゴを用いたロボット作成キットは数多くありますが、どのキットが良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回はレゴを用いたロボット作成キットでもある、教育版レゴ マインドストーム  EV3について紹介します。

教育版レゴ マインドストーム  EV3とは?

Afrel公式サイト

教育版レゴマインドストーム EV3は、レゴ マインドストームシリーズ3代目のロボット作成キットで、マサチューセッツ工科大学とレゴ社が共同開発した教育用ロボットキットです。

センサーやモーターを使ってロボットを作ったり、温度や距離などをセンサーを使って計測したりと科学実験などに利用できます。

ロボットづくり、お子さんに合う学び方は?

3つの質問で、体験から始めるか教室を比べるかが見えてきます(約30秒)

質問 1 / 3

レゴやブロック遊びの様子は?

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ロボットやプログラミングへの関心は?

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EV3のようなロボット教材は、推奨年齢や必要な思考の段階があり、お子さんの興味や発達に合わせた判断がすすめられています。まずは体験の場でブロックやロボットに触れ、夢中になれそうかを見てみましょう。指導者のもとで試行錯誤する経験は、問題解決力につながるとされています。体験の内容は教室ごとに異なるため、気になる教室に直接確認してみてください。

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お子さんの興味がはっきりしているなら、続けやすさを軸に教室を比べてみましょう。教室によってカリキュラムの進み方や対象学年、ロボット競技大会を目指す学び方の有無などが異なります。仲間と協力しながら制作する経験は、コミュニケーション力や協調性につながるとも言われています。気になる点は直接問い合わせて確かめてみてください。

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教育版レゴの使用例

教育版のレゴの使用例は主に以下2つがあります。

  • プログラミング機能
  • データロギング機能

以下で詳しく解説します。

プログラミング機能

プログラミング機能を活用する方法は以下の2通りとなっています。

  • 教育版EV3ソフトウェアを使用する方法
  • インテリジェントブロックEV3単体で使用する方法(オンブリックプログラム)

教育版EV3ソフトウェアを利用する場合は、全てのプログラミングブロックを使ってプログラミングが可能です。

データロギング機能

データロギング機能を活用する方法は以下の2通りとなっています。

  • 教育版EV3ソフトウェアを使用する方法
  • インテリジェントブロックEV3単体で使用する方法

教育版EV3ソフトウェアを利用する場合は、インテリジェントブロックEV3に接続されたセンサーの値を、PC画面上にグラフィカルに表示できます。

教育版レゴ作品例

Afrel公式サイト

教育版レゴで作成できる作品例は以下の通りです。

  • 教育版レゴ マインドストーム EV3 基本セットV2(SW付き)
  • EV3基本セット+拡張セット
  • 教育版レゴ マインドストーム EV3 拡張セット

以下で詳しく見ていきましょう。

教育版レゴ マインドストーム EV3 基本セットV2(SW付き)

基本セットモデルは、全機能がパワーアップし、iOS、Androidに対応するインターフェイスとセンサーにより、 高度な先端テクノロジーを身近に体験できます。

本セットでは教育版EV3ソフトウエアならびに、EV3アプリが利用可能です。

セット内容は以下の通りです。

  • パーツ 全541Pcs
  • 教育版EV3ソフトウェア
  • インテリジェントブロックEV3(EV3本体) ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターM ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターL ×2
  • EV3 カラーセンサー ×1
  • EV3 超音波センサー ×1
  • EV3 タッチセンサー ×2
  • EV3 ジャイロセンサー ×1
  • USBケーブル
  • コネクターケーブル
  • 組立説明書
  • 充電式バッテリー
  • 専用ケース

EV3基本セット+拡張セット

基本セット+拡張セットは、教育版レゴマインドストーム EV3 基本セットV2(SW付き)と拡張セットが一緒になった教材です。

セット内容は以下の通りです。

  • 基本セット全パーツ数 541パーツ
  • 拡張セット全パーツ数 853パーツ
  • 教育版EV3ソフトウェア
  • インテリジェントブロックEV3(EV3本体) ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターM ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターL ×2
  • EV3 カラーセンサー ×1
  • EV3 超音波センサー ×1
  • EV3 タッチセンサー ×2
  • EV3 ジャイロセンサー ×1
  • USBケーブル
  • コネクターケーブル
  • 組立説明書
  • 充電式バッテリー
  • 専用ケース

教育版レゴ マインドストーム EV3 拡張セット

教育版レゴ マインドストーム EV3 拡張セットは、教育版レゴマインドストーム EV3基本セットV2(SW付き)と組み合わさって、さらに大きく・高性能な構造の組み立てを可能としました。

 ギアやホイールなど基本セットにはない様々なパーツが入っています。

セット内容は以下の通りです。

  • パーツ 全853Pcs

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ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

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カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
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参考記事

基本セット・拡張セット・基本+拡張セットの違いを一覧で比較

既存の本文では各セットの内容を個別に紹介しましたが、「どのセットを選べばよいか」を判断するには、違いを横並びで確認するのが近道です。以下の表で主な項目を比較しています。

比較項目 基本セットV2(SW付き) 拡張セット 基本+拡張セット
総パーツ数 541Pcs 853Pcs(基本セットと組み合わせて使用) 541+853=1,394Pcs
インテリジェントブロックEV3 付属 付属なし 付属
センサー類 カラー・超音波・タッチ×2・ジャイロ 付属なし(基本セットのものを共用) 基本セット分のセンサーを含む
ギア・ホイール等の追加パーツ なし あり あり
教育版EV3ソフトウェア 付属 付属なし 付属
単独使用の可否 可能 不可(基本セットが必要) 可能
主な活用場面 入門〜中級レベルのロボット制作・プログラミング学習 基本セットの発展・応用として大型・複雑な構造物の制作 入門から応用まで幅広い作品制作

拡張セット単体では動作しない点が特に重要なポイントです。拡張セットはインテリジェントブロックEV3や各種センサーを含まないため、必ず基本セットと組み合わせて使用します。はじめてEV3を導入する場合は基本セットV2から始め、制作できるロボットの種類や規模を広げたい段階で拡張セットを追加する、という流れが一般的です。

EV3で使えるセンサーの種類と役割

教育版EV3の大きな特徴の一つが、目的に応じて使い分けられる複数のセンサーです。それぞれのセンサーが何を検知し、どのようなロボットや実験に活かせるかを理解しておくと、制作の幅が広がります。

センサー名 主な検知内容 活用例
カラーセンサー 色・光の反射率 ライントレース(線に沿って走るロボット)、色分類
超音波センサー 前方の物体までの距離 障害物検知・自動停止ロボット
タッチセンサー 押されたか否か(接触) ボタン操作、衝突検知
ジャイロセンサー 回転角度・角速度 バランスロボット、旋回角度の正確な制御

データロギング機能を使うと、これらのセンサーが取得した値を時系列でPC上にグラフ表示できます。たとえばカラーセンサーで光の反射率を記録したり、超音波センサーで物体の接近・離遠を可視化したりすることで、理科の実験データとして活用することも可能です。センサーを組み合わせることで、より複雑な動作をするロボットの制作にも挑戦できるとされています。

EV3を活用したプログラミング教室での学び方

教育版レゴ マインドストームEV3は学校や学習塾、ロボット教室など幅広い教育の場で採用されています。個人でキットを購入して自宅学習する方法と、教室に通って指導を受けながら学ぶ方法があり、それぞれにメリットがあります。

自宅学習の場合は、子ども自身のペースで取り組めることが強みです。付属の組立説明書や教育版EV3ソフトウェアに収録された教材を活用しながら、試行錯誤を繰り返すことで問題解決力が育まれるとされています。ただし、つまずいたときにサポートを受けにくい点は考慮が必要です。

教室での学習の場合は、指導者のもとで段階的なカリキュラムに沿って取り組めます。同じ目標に向かう仲間と協力しながら制作することで、コミュニケーション力や協調性が育まれるとも言われています。また、WROやFLL(FIRST LEGO League)といったロボット競技大会を目指すコースを設けている教室もあり、大会参加を目標にした実践的な学習ができます。

教室に通う場合の月謝は教室や地域・コース内容によって大きく異なるため、直接各教室に問い合わせて確認することをおすすめします。

よくある質問

教育版EV3と市販のレゴ マインドストームEV3は何が違いますか?

教育版EV3(教育機関向け)は、充電式バッテリーや専用ケースが付属し、データロギング機能を備えた教育版EV3ソフトウェアが使える点が特徴です。また、ジャイロセンサーが標準で含まれています。一方、市販版(家庭向け)はIR(赤外線)センサーやリモコンが付属し、内容・価格ともに異なります。学校やプログラミング教室での利用を目的とする場合は、教育版が選ばれることが多いです。

EV3は何歳から使えますか?

レゴ社の推奨対象年齢は10歳以上とされていますが、プログラミング教室では指導者のサポートのもと、より低い年齢から取り組むケースもあります。プログラミングの概念や論理的思考が求められるため、小学校中学年〜高学年以上を対象としている教室が多い傾向にあります。お子さんの発達段階や興味に合わせて判断することをおすすめします。

拡張セットだけを購入して使い始めることはできますか?

拡張セット単体では使用できません。拡張セットにはインテリジェントブロックEV3(EV3本体)やセンサー・モーターが含まれていないため、必ず基本セットV2と組み合わせる必要があります。初めてEV3を導入する場合は、まず基本セットV2(SW付き)を用意してください。

EV3のプログラミングはどのような言語・環境で行いますか?

標準的な学習環境では、ブロックを視覚的につなげて命令を組み立てる「教育版EV3ソフトウェア」が使われます。このソフトウェアはグラフィカルなビジュアルプログラミング環境のため、テキストコードを書いた経験がなくても取り組みやすいとされています。また、MicroPythonやScratchを使った制御にも対応しており、学習の進度に合わせてより高度なプログラミング環境に移行することも可能です。

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SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

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教育版レゴ®マインドストームEV3とは|基本・拡張セットの違いを比較 続きを読む »

レゴ® WeDo 2.0とは?小学生向け教材の内容と使い方

レゴ® WeDo 2.0は、レゴ® エデュケーションが提供する小学生向けプログラミング学習教材で、レゴブロックの組み立てとドラッグ&ドロップ操作で創造性や論理的思考を楽しみながら学べるよう設計されています。

この記事でわかること

  • レゴ® WeDo 2.0の概要と対象年齢・活用場面がわかる
  • 専用ソフトウェアの対応デバイス(Windows・Mac・iPad・Androidタブレット)がわかる
  • 基本セットの内容と40時間以上の授業をカバーするカリキュラムの特徴がわかる
  • 主な学習目標と教室管理しやすい設計上の特徴がわかる

【概要】

レゴ® WeDo 2.0を耳にしたことがある方も多いでしょう。

しかしレゴ® WeDo 2.0の概要や、製品など詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

以下では、レゴ® WeDo 2.0の概要や製品について紹介します。

レゴ® WeDo 2.0とは?

LEGO Educationより引用

レゴ® WeDo 2.0はレゴ社の教育部門でもある、レゴ® エデュケーションが提供しているプログラミング学習教材です。

レゴブロックを使って創造性と、創造力を楽しみながら学ぶことができます。

主に小学校で活用することを想定し開発しているため、組み立て時に工具は不要です。

さらにプログラミング画面でも指やマウスでのドラッグ&ドロップが中心で、簡単にプログラミングが体験できます。

レゴ® WeDo 2.0を動かすための専用ソフトウェアについて

レゴ® WeDo 2.0を動かすための専用ソフトウェアは以下の通りです。

  • パソコン(Windows,Mac)
  • iPad
  • Andoridタブレット

動作環境を満たすことができれば手持ちの端末を使用できます。

プログラムは画面上にあるプログラミングブロックを、ドラッグしながら作成します。

ひとつのブロックで、ひとつの指令を出すシンプルな作りのため、迷うことなくスムーズに進められるでしょう。

レゴでのプログラミング、どう始める?

3つの質問に答えるだけで、お子さんに合った始め方が見つかります(約30秒)

質問 1 / 3

お子さんのプログラミング経験は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

レゴブロックでの遊び方は?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

教室について今考えていることは?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです

レゴ® WeDo 2.0はドラッグ&ドロップ中心で、文字を打ち込まずに操作できる設計です。初めてでも取り組みやすいとされていますが、お子さんが夢中になれるかどうかは実際の様子を見るのがいちばんです。まずは体験の機会を使って、ブロックを組み立てて動かす時間を楽しめそうか確かめてみてください。進め方の相談も、その場で講師に聞いてみるとよいでしょう。

体験・お問い合わせはこちら

診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

興味がはっきりしているなら、続けやすさを軸に教室を比べる段階です。レゴ® WeDo 2.0は主に小学校低〜中学年向けに設計され、少人数のグループ学習と相性がよいとされています。教材の進め方や次のステップへの道筋は教室によって異なるため、通える範囲の教室を見比べ、気になった教室で直接確認してみてください。

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レゴ® WeDo 2.0の基本セットについて

LEGO Educationより引用

レゴ® WeDo 2.0の基本セットについて以下で紹介します。

製品説明

レゴ® WeDo 2.0の基本セットでは、算数・理科・社会・総合の授業で活用でき、児童や生徒が楽しみながらプログラミングに親しむことができるようにデザインされています。

セット内容は以下の通りです。

  • 仕切りトレー
  • ラベルのついた収納ボックス
  • スマートハブ
  • Mモーター
  • モーションセンサー
  • チルトセンサー

その他2人〜の作業に適した量のブロックがセットに含まれています。

利用環境はパソコン・タブレットの両方に対応した専用ソフトウェアで、直感的かつ簡単に操作できるプログラミング環境です。

さらに加えて40時間以上の授業をカバーできるプロジェクトが収録されている他、小学校理科のトピックをカバーした WeDo 2.0 カリキュラムパックも収録しています。

主な学習目標

主な学習目標は以下の通りです。

  • 理科分野などのさまざまなトピックスに対する子どもの感心を惹きつける
  • 実験や問題解決を通して子どもの自信を高める
  • 子ども自身が探求しアイディアを形にし、大勢の前で自分の成果を発表できるスキルを養う
  • 技術・理科のテーマに取り組み、子どもの身近な私生活に関連付けることで興味を刺激する

特徴 

特徴は以下の通りです。

  • 教室などで管理しやすいシンプルかつ片付けやすいデザイン
  • 年齢に適した組み立てレベル
  • 子どもの興味を惹きつけるカラフルなブロックパーツ
  • 長時間保管可能なプラスチックケース

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参考サイト

https://www.mext.go.jp/miraino_manabi/content/279.html#:~:text=%E6%A6%82%E8%A6%81,%E3%81%AB%E5%B7%A5%E5%85%B7%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AF%E4%B8%8D%E8%A6%81%E3%80%82

https://education.lego.com/ja-jp/products/-wedo2-0-/45300

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レゴ® WeDo 2.0に含まれるセンサーとモーターの役割

基本セットにはスマートハブ・Mモーター・モーションセンサー・チルトセンサーが同梱されていますが、それぞれが授業の中でどのように機能するのかを理解しておくと、教材の活用イメージが広がります。

  • スマートハブ:レゴブロックと接続し、Bluetooth経由でタブレットやパソコンと通信する中枢部品です。電源ボタンひとつで起動でき、児童が単独で扱える設計になっています。
  • Mモーター:プログラムの指示を受けて回転し、組み立てたモデルを実際に動かします。速度や方向をプログラムで制御できるため、「動き」を伴う実験や発表が可能になります。
  • モーションセンサー:センサーの前に手をかざすなど、物体の接近を感知します。「近づいたら止まる」「離れたら動き出す」といった条件分岐の学習に活用されるとされています。
  • チルトセンサー:モデルの傾きを検知します。傾けた向きによってモーターの動作を変えるプログラムを作ることで、センサーとプログラムの関係を体感的に学べるとされています。

これらのパーツを組み合わせることで、単なるブロック遊びを超えた「入力→処理→出力」の流れ、いわゆるプログラミング的思考の基礎に触れることができるとされています。

レゴ® WeDo 2.0と他のレゴ教育教材との違い

レゴ エデュケーションからはWeDo 2.0以外にも複数の教材が提供されています。対象年齢や扱える機能が異なるため、どの段階でどの教材を使うかを把握しておくと、学習の見通しを立てやすくなります。

教材名 主な対象年齢 プログラミング方式
SPIKE™ エッセンシャル 6〜10歳(低学年) ビジュアルブロック型
レゴ® WeDo 2.0 7〜10歳(小学校低〜中学年) ビジュアルブロック型
SPIKE™ プライム 10〜14歳(小学校高学年〜中学生) ビジュアルブロック型+テキスト型
MINDSTORMS® EV3 10歳以上(小学校高学年〜) ビジュアルブロック型+テキスト型

WeDo 2.0は小学校低学年から中学年を中心に設計されており、ビジュアルブロック型のプログラミングのみで完結します。コードを文字で打ち込む必要がないため、プログラミングに初めて触れる段階の子どもに向いているとされています。より高度なセンサーや複数のモーターを扱いたい場合は、SPIKE™ プライムなど上位教材へのステップアップが想定されています。

なお、各教材の価格や仕様はメーカーや販売時期によって変わることがありますので、最新情報はLEGO Educationの公式サイトでご確認ください。

小学校の授業での活用シーンと家庭学習への応用

レゴ® WeDo 2.0は主に学校教育向けに設計されていますが、その活用範囲を知っておくと、教室選びや家庭での補完学習を考える際の参考になります。

学校での活用シーン

文部科学省が示すプログラミング教育の趣旨に沿い、理科・算数・総合的な学習の時間などの教科と組み合わせた授業実践が各地で行われています。たとえば理科の「動物の動き」をテーマにモデルを作って動かす、算数の「距離と速さ」を実験で確かめるといった活用例が報告されています。セットに40時間以上のプロジェクトが収録されているため、単発の体験授業から継続的なカリキュラムまで対応できる設計になっています。

プログラミング教室での活用

学校外のプログラミング教室でも、WeDo 2.0を使ったカリキュラムを提供しているところがあります。少人数でのグループ学習を前提とした設計のため、教室環境との親和性が高いとされています。月謝や授業内容は教室によって大きく異なりますので、体験授業などで直接確認することをおすすめします。

家庭での活用について

WeDo 2.0は主に学校・教室向けの教材として販売されており、個人購入も可能ですが、価格帯は家庭向けのレゴ製品と異なる場合があります。購入を検討する場合は、公式サイトまたは正規代理店で最新の価格・販売条件をご確認ください。家庭で使用する際は、保護者が一緒に課題に取り組む形が学習効果を高めるとされています。

よくある質問

レゴ® WeDo 2.0は何歳から使えますか?

レゴ エデュケーションは主に7〜10歳(小学校低学年〜中学年)を対象として設計しています。ただし、子どもの発達には個人差があるため、対象年齢はあくまでも目安です。実際の教室では、担当講師が子どもの理解度に合わせて進め方を調整するケースが多いとされています。

プログラミングの知識がない子どもでも使えますか?

はい、プログラミングの事前知識は必要ありません。専用ソフトウェアはドラッグ&ドロップで操作するビジュアルブロック型のため、文字を打ち込む必要がなく、初めてプログラミングに触れる子どもでも取り組みやすい設計になっています。1つのブロックが1つの命令に対応するシンプルな構造であることも、初学者に向いている理由のひとつとされています。

WeDo 2.0で使えるタブレットやパソコンに制限はありますか?

専用ソフトウェアはWindows・Mac・iPad・Androidタブレットに対応しています。ただし、すべてのバージョンのOSが動作保証されているわけではありません。使用を検討する場合は、LEGO Educationの公式サイトで最新の動作環境をご確認のうえ、お使いの端末が要件を満たしているかを事前に確認することをおすすめします。

WeDo 2.0の次のステップとして何を学べますか?

WeDo 2.0でビジュアルプログラミングの基礎を身につけた後は、より多くのセンサーや複数のモーターを扱えるSPIKE™ プライムやMINDSTORMS® EV3などの上位教材へ進むルートが一般的です。また、ScratchやMIT App Inventorなどのビジュアルプログラミング言語、さらにはPythonなどのテキストプログラミング言語へ発展させていく学習経路も広く知られています。どのルートが子どもに合っているかは、習っている教室の講師に相談してみるとよいでしょう。

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プログラミング教育の実態

プログラミング教育は2020年度から小学校で必修となり、中学受験でも一部の学校がプログラミング入試を採用しています。入試では課題の完成度より論理的思考力が重視される傾向があります。

この記事でわかること

  • 小学校のプログラミング教育はプログラミング的思考力の養成を目的とし、方法は各校に委ねられている
  • 駒込中学校・聖徳学園中学校のプログラミング入試では論理的思考力・推理力が評価される
  • 算数の文章題で思考過程を書く習慣や「なぜそう考えたか」を意識した会話が論理的思考力を養う手段になる

【概要】

プログラミング教育は、2020年度より小学校で必修科目となりました。中学受験でも一部絡むケースが出ています。

本記事では、以下の内容に沿ってプログラミングと中学受験の関係について徹底解説していきます。

  • 小学校でのプログラミング教育のカリキュラムは?
  • 中学受験でプログラミング教育はどう絡んでくるのか?
  • 中学受験に備えて何をすべきか?

小学校でのプログラミング教育のカリキュラムは?

QUREOより引用

 まずは、小学校でのプログラミング教育のカリキュラムを簡単にまとめます。これについて、画一的なものはありません。小学校では、プログラミング教育を通して、プログラミング的思考力をつけることを目的としています。

 これらの力をつけるための手段や方法・教材は各学校に委ねられています。傾向としては、いきなりPCに触れずに思考力養成教材を使うことが多いです。

 よく使われている教材に、『プログラミングカー』というものがあります。これは、プログラミングの基本の命令処理を分かりやすい形で表現したものです。

わが子の「考える力」の伸ばし方は?

3つの質問に答えるだけで、次の一歩が見えてきます(約30秒)

質問 1 / 3

プログラミング教育への関心は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

お子さんの「なぜ?」の様子は?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

ものづくりへの反応は?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです

お子さんが「つくる楽しさ」に夢中になれるかどうかは、実際に手を動かしてみるのがいちばんです。レゴ®ブロックを使ったものづくりは、試行錯誤を重ねるなかで論理的に考える習慣につながるとされています。まずは体験の機会を利用して、お子さんの反応をそばで見てみてください。そのうえで、続けるかどうかを一緒に考えてみましょう。

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診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

お子さんの興味がはっきりしているなら、続けやすさを軸に教室を比べる段階です。レゴ®ブロックやロボット教材で自分のアイデアを形にする学びは、「なぜそう考えたか」を言葉にする力を育てることにつながるとされています。通学のしやすさや対象年齢、教室の雰囲気などを確認しながら、全国の教室一覧からご家庭に合う場所を探してみてください。

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中学受験でプログラミングはどう絡んでくるのか?

首都圏模試センターより引用

 中学受験では、一部の中学校でプログラミング的思考を主とした入試形式を採用しています。2つ事例を紹介します。

学校名 使用ツール 評価のポイント
駒込中学校 SCRATCH(3Dモデル制作ソフト) 論理的思考力と推理力。課題の完成度以上に「どう考え、何を実現したかったのか」が問われる。
聖徳学園中学校 Minecraft 課題作品の制作に加え、「どのように考えてブロックを配置したのか」などを問う面接試験も実施される。

中学受験に備えて何をすべきか?

首都圏模試センターより引用

 プログラミング入試を活用した中学受験を考えている場合、重視したいのが論理的思考力の養成です。

 プログラミング入試の場では、課題作品の完成度以上に、論理的に考えているかが要求されます。これについては、以下の2つを通して日常的に養成していくことが出来ます。

方法 内容 ポイント
①算数の文章題で思考過程を書く どう考えて回答を導いたかを細かく書く プログラミング入試以外でも重要なスキル。ただ答えや式を書くだけでなく、なぜそう考えているかをまとめることが非常に重要。
②「なぜそう考えたか」を意識して会話する 保護者が子どもに「なぜ今のような考えなのか?」を繰り返し問いかける 勉強の場以外でもそういった機会を頻繁に取ることが不可欠。論理的な考え方が出来るようになる。

 これらを早期から意識し、中学受験に備えていきましょう。

 

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

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レゴ®エデュケーションSPIKE™とは|4種類の教材・セット内容を比較

レゴ®エデュケーションSPIKEは、学習指導要領に対応した学習ユニット・レゴパーツ・プログラミングソフトウェア・高性能ハードウェアを組み合わせた教材で、4種類のセットが展開されています。

この記事でわかること

  • レゴ®エデュケーションSPIKEの教材構成と特徴がわかる
  • ETロボコンキット・HuskyLensキットなど4種類のセット内容を比較できる
  • PythonやTensorFlowを活用した応用セットの学習内容がわかる
  • 小学校高学年以降の難易度の高い学習への移行方法がわかる

【概要】

レゴ®エデュケーションSPIKEの商品概要や、種類について知りたい方も多いのではないでしょうか。

本記事では、レゴ®エデュケーションSPIKEの商品概要や、種類について紹介します。

レゴ®エデュケーションSPIKEとは

LEGO Educationより引用

レゴ®エデュケーションSPIKEは、レゴ®学習システムの一部を構成する教材です。

一貫性のあるユニット構成となっているため、小学校高学年以降の学習やSPIKEプライムを活用することで、難易度の高い学習にもスムーズに移行可能です。

以下ではレゴ®エデュケーションSPIKEを3つの観点に分けて紹介します。

直感的かつ包括的であらゆる環境に適応可能

レゴ®エデュケーションSPIKEは、以下内容のものを組み合わせた教材です。

構成要素
学習指導要領に観覧した学習ユニット
色彩豊かなレゴパーツ
段階を踏み難易度がアップするプログラミングソフトウェア
高性能ハードウェア

直感的かつ包括的な教材のため、あらゆる環境下で柔軟に適応でき、スムーズに学習をスタートできます。

就学段階に囚われることなく、すべての子どもの興味・感心を惹きつけ主体的学びを促します。

使いやすい&組み立てやすいブロック

重ねるだけで簡単に連結可能なレゴブロックのため、就学状況を問わずいつでもハンズオン学習が可能です。

ブリッジピンを活用し、クリエイティブなシステムブロックと、ハードウェアやレゴテクニックパーツを    つなぎ合わせた学習が可能です。

スマートデザインが作れる高性能なハードウェア

モデルに以下パーツをつなげることで、高性能なハードウェアを作成できます。

  • ハブ
  • モーター
  • ライトマトリクス
  • カラーセンサー

上記4つのパーツをモデルに接続できれば、さまざまなSTEAMコンセプトを実体験できるでしょう。

レゴ®のロボット教材、うちの子に合うのは?

3つの質問に答えると、次に進みやすい教室さがしの進め方がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

ふだんのブロック遊びの様子は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

ロボットやプログラミングへの反応は?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

教室について今いちばん知りたいことは?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです

レゴ®ブロックは重ねるだけでつなげられるので、就学の段階を問わず手を動かしながら学べるとされています。まずは体験の場でブロックやモーター、センサーに実際に触れて、お子さんがどんな表情で取り組むかを見てみてください。楽しめそうだと感じられたら、全国の教室一覧から通えそうな場所を探す流れがスムーズです。

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診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

SPIKEのような教材は、学習ユニットやプログラミングソフトが段階を踏んで難しくなる構成で、小学校高学年以降の学習にも移りやすいとされています。興味がはっきりしているなら、通いやすさや学年に合った進み方を見比べて選ぶとよいでしょう。全国の教室一覧で候補をしぼり、気になる教室の体験で雰囲気を確かめてみてください。

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レゴ® エデュケーション SPIKE

LEGO Educationより引用

レゴ® エデュケーション SPIKEには以下の種類があります。

セット名主な特徴
ETロボコンSPIKEキット24ETロボコン参加のためのセット。Raspberry Pi4やカメラモジュールなどを含む
SPIKEプライム×HuskyLensキットAIカメラでボールを認識し、PythonでSPIKEプライムを制御する
SPIKE プライム PythonプログラミングセットMicroPythonでSPIKEプライムを動かす手順を解説したガイドブック付き
ロボットではじめる深層学習 TensorFlow × 自動走行 × SPIKE プライムセットTensorFlowを用いた機械学習をエッジ・クラウドの2パターンで学習できる

以下で、それぞれのシリーズについて詳しく見ていきましょう。

ETロボコンSPIKEキット24

レゴ® エデュケーション SPIKEプライムで、ETロボコンに参加するためのセットです。

セット内容は以下の通りです。

品目型番・仕様数量
レゴ® エデュケーション SPIKEプライム基本セット――
Raspberry Pi4 Model BRPI4B-S×1個
Raspberry Pi4 ケース(冷却ファン、ヒートシンク付き)B07H2WKYBF×1個
SPIKE用ケーブルSPKCB01×1セット
USBケーブル(A-C)U2C-AC05NBK×1個
Raspberry Pi カメラモジュール V3SC0872×1個
Anker PowerCore III 5000A1217N11×1
ETロボコン走行タイヤセットETP0020×1セット

SPIKEプライム×HuskyLensキット

AIカメラでボールを認識し、ロボットの中心にボールが来るように、レゴ® エデュケーション SPIKEプライムをPythonで制御します。

セット内容は以下の通りです。

  • HuskyLens PRO
  • SPIKE用ケーブル(オス)
  • SPIKE×HuskyLens導入手順書
  • 組立手順書
  • インストール用プログラム
  • 物体認識用サンプルプログラム

SPIKE プライム Pythonプログラミングセット

MicroPythonでSPIKE プライムを動かす手順や、方法を分かりやすく解説したガイドブック付きのセットです。

一連の動きを理解した状態で、ライントレース課題に挑戦すれば、Python基礎学習への理解が深まるでしょう。

セット内容は以下の通りです。

  • レゴ® エデュケーションSPIKE™ プライム 基本セット [SPK45678]
  • SPIKEプライム Pythonプログラミングブック

ロボットではじめる深層学習 TensorFlow × 自動走行 × SPIKE プライムセット

機械学習の訓練を、Raspberry Pi(エッジ内)で完結する方法と、Google Colaboratory(クラウド)で学習する2パターンの学習方法があります。

インターネットを介さずエッジ内で完結する学習方法を提供することで、学習環境に合わせた対応方法が可能です。

セット内容は以下の通りです。

  • レゴ® エデュケーションSPIKE™ プライム 基本セット [SPK45678]
  • テキスト「ロボットではじめる深層学習 TensorFlow×SPIKEプライム自動走行」[SPKGTF01]×1冊
  • SPIKEプライム自動走行コース [WRC1016]×1枚
  • 楕円コース [WRC0001]×1枚
  • 障害物ブロックセット[ESG-BS]×1
  • Raspberry Pi 4 Model B [RPI4B-S]×1個
  • Raspberry Pi4 ケース(冷却ファン、ヒートシンク付き)[B07H2WKYBF ]×1個
  • SPIKE用ケーブル[SPKCB01]×1個
  • USBケーブル(A-C)[U2C-AC05NBK]×1個
  • マイクロSDHCカード(32GB)[SP032GBSTH010V10-SP]×1枚
  • Raspberry Pi カメラモジュール[RPI-CAM-V2]×1個
  • モバイルバッテリーⅡ[AK-A1230011]×1個

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

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SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

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参考記事

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レゴエデュケーション BricQ モーションについて~小学校低・中年学向けの教材~

レゴエデュケーション BricQ モーションは、テクノロジーを使わないハンズオン形式で理科・算数の法則を体験して学ぶSTEAM教材で、小学校低・中年学向けに設計されています。

この記事でわかること

  • テクノロジー不要のハンズオン形式で力と運動の法則を体験できる学習内容
  • ベーシックセットにはレゴブロック523個と組み立て説明書2冊が含まれる
  • 「トレーニング」と「科学の力で勝とう」の2つのレッスンプランがある(各7レッスン)
  • 教師用スタートガイド・レッスンプラン・評価ツールと生徒用ワークシートが揃う

【概要】

STEAM教材にはさまざまな種類があり、どの教材を選べば良いのか迷ってしまいますよね。

今回はSTEAM教材でもある、レゴエデュケーション BricQ モーションについて紹介します。

レゴエデュケーション BricQ モーションとは?

株式会社アフレルより引用

STEAM教材のレゴエデュケーション BricQ モーションを初めて耳にした方も多いでしょう。

以下ではレゴエデュケーション BricQ モーションとは、どんなSTEAM教材なのかを解説します。

理科や算数の法則を体験して学ぶ STEAM教材

レゴエデュケーション BricQ モーションはテクノロジーを使わず、幼い子どもでも理解しやすいハンズオン形式の学習を実現。

理科や算数の法則を体験して学ぶSTEAM教材で、子どもたちの「なるほど」と納得の瞬間を導く小学校低・中年学向けの教材です。

手を動かして学ぶ教材、お子さんに合うのは?

3つの質問に答えると、次に進めやすい一歩がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

ブロック遊びへの反応は?

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質問 2 / 3

理科や算数の法則に触れる学びは?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

教室さがしで今いちばん知りたいことは?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです

興味がまだ固まっていない時期は、実際にブロックを手で動かす様子を見てみるのが近道です。BricQモーションのような教材は、テクノロジーを使わずに押す力や引く力を体験しながら、理科や算数の法則に触れられるとされています。まずは体験の場で、お子さんが夢中になれるかどうかをご家庭で確かめてみてください。

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診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

興味がはっきりしているお子さんなら、続けやすさを軸に教室を比べる進め方が向いています。教材には小学校低学年向けと中学年向けでレッスンが分かれているものもあり、実験して考え、自分の考えを発表する流れに慣れていくことにつながるとされています。対象の学年や通いやすさを確かめながら、全国の教室から比べてみてください。

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レゴエデュケーション BricQ モーション ベーシックセット

株式会社アフレルより引用

以下では、レゴエデュケーション BricQ モーション ベーシックセットについて、以下内容に沿って見ていきます。

  • セット内容
  • オンラインサポート
  • カリキュラムユニット
  • 教師用サポート&生徒用ワークシート

セット内容

セット内容は以下の通りです。

項目内容
レゴブロック523個(補充パーツ含む)
組み立て説明書2冊

オンラインサポート

オンラインサポートは以下の通りです。

サポート内容
スタートガイド
レッスンプラン
評価ツール
教員向け指導法学習コンテンツ有り

カリキュラムユニット

カリキュラムユニットは、小学校低学年向けのトレーニングと、小学校中学年向けの科学の力で勝とうの2パターンがあります。

教師用サポート&生徒用ワークシート

教師用サポートは以下の通りです。

  • スタートガイド
  • レッスンプラン
  • 評価ツール

この他に生徒用ワークシートがセットになります。

レッスンプラン

株式会社アフレルより引用

レッスンプランは以下の2通りあります。

プラン名対象学年レッスン数
トレーニング小学校低学年向け7
科学の力で勝とう小学校中学年向け7

以下でそれぞれのレッスンプランについて見ていきましょう。

プラン① トレーニング(レッスン数7)

トレーニングレッスンでは、押す力と引く力の結果と原因について調べる実験を計画・実行し力と運動について学びます。

7つのレッスンを通して以下プロセスに触れ、慣れ親しめるようにレッスンします。

  • 質問する
  • 質問に答える
  • データー分析
  • 自分の考えを発表する

プラン② 科学の力で勝とう(レッスン数7)

科学の力で勝とうのレッスンでは、釣り合っている力と釣り合っていない力の働きについて学び、実験を行いながら力と運動に対する理解を深めていきます。

物体の運動に見られるパターンを調査することで、物体の運動に見られるパターンを理解していくうちに、物体の運動を予測する力が身につき向上するのが期待できるでしょう。

かんたん診断手を動かして学ぶ教材、お子さんに合うのは?30秒でチェック

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レゴの教育効果5つ|3歳から育つ力を具体的に紹介

レゴブロックには、手先の器用さ・集中力・発想力・空間認識能力・脳の活性化という5つの教育効果があるとされています。これらは3歳から遊びを通じて自然に育まれる力です。

この記事でわかること

  • レゴ遊びで育つ5つの具体的な力の内容
  • 微細運動や空間認識能力が伸びやすい年齢の目安
  • 試行錯誤と成功体験が集中力・問題解決力につながる仕組み
  • STEAM教育とレゴを組み合わせたプログラムの特徴

なぜ今、幼児教育に「レゴ」なのか?

子どもの頃に遊んだ思い出がある方も多いレゴブロック。
実は今、そのレゴが教育現場で改めて注目されています。

レゴは単なるおもちゃではなく、幼児期から小学生期にかけての重要な発達課題に効果的にアプローチできる教育ツールです。
SCCIP(STEM×創造教育プログラム)でも、レゴを活用した実践的な学びのプログラムを提供しており、3歳から子どもたちの創造力と論理的思考を育んでいます。


レゴ好きの子に合う学びの進め方は?

3つの質問に答えると、お子さんに合った教室の探し方がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

ふだんのブロック遊びの様子は?

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質問 2 / 3

習い事として考えている段階は?

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質問 3 / 3

教室で気になるのはどんな点?

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診断結果:まずは体験で反応を見る進め方がおすすめです

レゴ遊びは、手先の動きや集中、空間認識などの力を育むことにつながるとされています。ただし発達には個人差があるため、まずはお子さんが実際の授業を楽しめるかを確かめるのが安心です。体験では、作ったものを説明する場面や先生の声かけ、教室の雰囲気に、お子さんがどう反応するかを見てみましょう。体験の条件は教室ごとに異なるので、気になる教室に確認してみましょう。

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診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶ進め方がおすすめです

興味がはっきりしているお子さんなら、教室選びの軸を決めて比べると進めやすくなります。対象年齢やクラス分け、自由制作と課題制作のバランス、発表の機会があるか、指導者のサポート体制などが確認のポイントです。費用の内訳は教室ごとに異なるため、各教室に直接たずねましょう。複数の教室を見て、お子さんの反応が良い場所を選ぶのがおすすめです。

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レゴが子どもに与える教育効果5選

レゴには、子どもの成長を後押しする5つの力があります。

1. 手先が器用になる

レゴをつかんで、組み立てるという動作を繰り返すことで、指先の細かな動きが発達します。
これは、「微細運動」と呼ばれ、生活動作の上達や書字、楽器、食事などにも良い影響を与えるとされています。

また、小学校受験でも重視される巧緻性(こうちせい)のトレーニングとして、レゴは非常に効果的です。


2. 集中力が養われる

レゴに夢中になっている子どもは、驚くほど長い時間集中して作業します。
自分のイメージを形にする過程で「試行錯誤→成功体験」を繰り返し、持続的な集中力が自然と育まれるのです。

これは、学習面での定着力向上にも大きく貢献します。


3. 発想力が豊かになる

レゴの最大の魅力は、答えがない自由な創作。
組み合わせ次第で、乗り物にも建物にも変身し、想像の世界が広がります。

SCCIPでは、ただ形を作るだけでなく、「なぜその形にしたのか?」を言語化するアクティビティも取り入れ、発想力と表現力を同時に育てます。


4. 空間認識能力が身につく

立体物をイメージしながら組み立てるレゴは、空間認識能力の発達に最適です。
物の配置やバランス、見えない裏側を想像する力が自然と鍛えられ、図形や理科の理解、さらにはスポーツにも活かされます。

特にこの能力は未就学児期に急速に伸びるため、3歳〜6歳の間にレゴで遊ぶことが極めて効果的です。


5. 脳が活性化される

「手は第二の脳」とも言われるように、手先を動かすことで前頭葉や大脳が刺激され、脳全体が活性化します。
レゴ遊びは記憶力・判断力・問題解決力のトレーニングにもなり、学習の基盤となる力を総合的に育ててくれます。


SCCIPで実践される「レゴ×STEAM教育」

SCCIP(スキップ)は、**科学・技術・工学・芸術・数学(STEAM)**をベースとした創造教育を提供しています。
レゴブロックはその入り口として最適で、遊びながら学び、考えながら創るを体現する教材です。

  • 3歳から参加可能なSTEAMプログラム
  • 個別の発達段階に応じたサポート
  • 発表・プレゼンを取り入れたアウトプット重視のカリキュラム

遊びと学びをつなげるSCCIPのプログラムは、幼児期からの教育投資として非常に高い効果を発揮しています。


あわせて知りたい質問

レゴが子供に与える影響は?

レゴ遊びは、手先の器用さ・集中力・発想力・空間認識能力・脳の活性化という5つの力を育むとされています。つかんで組み立てる動作で指先の細かな動き(微細運動)が発達し、イメージを形にする試行錯誤を通じて集中が持続します。特に3〜6歳は脳や手指の発達が著しく、遊びによる刺激が吸収されやすいと考えられています。

LEGOが好きな子供はどんな能力がある?

レゴに夢中になる子どもは、長い時間作業に取り組む持続的な集中力が育ちやすいとされています。年齢の目安では、3〜4歳は色や形の認識、5〜6歳は発想力や言語化する力、7〜9歳は読解力や計画性、10歳以上は問題解決力や工学的な思考が育ちやすいといわれます。ただし発達には個人差があります。

レゴブロックで何が鍛えられますか?

指先の細かな動きである微細運動のほか、集中力、自由な創作による発想力、立体をイメージする空間認識能力が鍛えられるとされています。手先を動かすことで前頭葉や大脳が刺激され、記憶力・判断力・問題解決力のトレーニングにもつながると考えられています。空間認識は未就学児期に伸びやすいとされます。

レゴを子供にやらせるメリットは?

生活動作や書字、楽器などにも活きる手先の器用さが育ち、小学校受験で重視される巧緻性のトレーニングにもなるとされています。また試行錯誤から成功体験を重ねることで学習の定着力につながる集中力が養われ、図形や理科の理解に役立つ空間認識能力も育まれます。一方で小さなパーツの誤飲には注意が必要です。

かんたん診断レゴ好きの子に合う学びの進め方は?30秒でチェック

まとめ:レゴは「遊び」で終わらない、学びの原点

レゴは、ただのブロックではありません。
子どもたちの未来を切り拓く、力強い教育ツールです。

「楽しい」を「学び」に変えるSCCIPのレゴプログラムで、
お子さまの無限の可能性を引き出してみませんか?

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参考URL

ブロック遊びの知育効果とは?正しい選び方やメリットをご紹介

レゴブロックが子供に与える影響は?メリットとデメリットをチェック | ママナ

【レゴが子供に与える影響】知育教育にメリットばかり! でもXXに要注意

年齢別・レゴ遊びで育ちやすい力の目安

レゴの教育効果は、子どもの年齢や発達段階によって引き出しやすい側面が異なります。以下の表は、一般的な発達の流れをもとにした目安です。個人差がありますので、あくまで参考としてご覧ください。

年齢の目安 遊び方の特徴 育まれやすい力
3〜4歳 大きめのブロックを積む・並べる 微細運動・色や形の認識・集中の持続
5〜6歳 テーマを決めて自由に創作する 発想力・空間認識・言語化する力
7〜9歳 説明書を読んで手順どおりに組む 読解力・論理的思考・計画性
10歳以上 仕組みや動く機構を取り入れた制作 問題解決力・工学的な思考・協働する力

特に3〜6歳の時期は、脳や手指の発達が著しく、遊びを通じた刺激が吸収されやすいとされています。この時期にレゴを日常的に取り入れることで、複数の力が同時に育まれやすいと考えられています。

また、年齢が上がるにつれて「作る過程を誰かに説明する」「友達と役割分担して組み立てる」といった活動が加わると、コミュニケーション力や協調性も育まれるとされています。

家庭でのレゴ遊びをより効果的にするポイント

レゴの教育効果を引き出すうえで、保護者の関わり方も大切な要素です。ただ与えるだけでなく、少し意識するだけで遊びの質が変わります。

  • 完成を急かさない:途中で失敗したり、やり直したりする時間こそが試行錯誤の学びになります。「早く完成させなさい」という声かけは、集中力の芽を摘んでしまうことがあります。
  • 「何を作ったの?」と聞いてみる:子どもが作ったものについて、名前や用途、ストーリーを聞くことで、発想を言語化する力が育まれるとされています。評価するのではなく、純粋に興味を示す姿勢が大切です。
  • 壊れても怒らない環境をつくる:レゴは組み直せることが強み。失敗してもまたチャレンジできるという体験が、粘り強さや問題解決力につながりやすいといわれています。
  • 一緒に作る時間を設ける:親子で同じ作品を作ったり、役割分担して大きな作品に挑戦したりすることで、コミュニケーションや協働する姿勢も育まれやすくなります。
  • 作品を飾る・記録する:完成した作品を写真に残したり、しばらく飾ったりすることで、子どもは達成感を味わいやすくなります。自己肯定感の育ちにも関係するとされています。

家庭でのレゴ遊びと、専門的なカリキュラムを組み合わせることで、それぞれの良い面を補い合うことが期待できます。

レゴを使った教室・プログラムを選ぶときの確認ポイント

近年、レゴを活用した習い事や教室は多様化しています。いざ選ぼうとしたときに、何を基準にすればよいか迷う保護者の方も少なくありません。以下に、教室を比較・検討する際に確認しておきたい主なポイントを整理しました。

確認ポイント チェックの目安
対象年齢・クラス分け 子どもの年齢・発達段階に合ったクラスがあるか
カリキュラムの内容 自由制作と課題制作のバランス、発表の機会があるか
指導者のサポート体制 子ども一人ひとりへの声かけや個別対応があるか
月謝・費用 入会金・教材費・月謝の内訳が明示されているか(教室により異なります)
体験授業の有無 入会前に実際の授業を体験できるか

月謝や費用は教室の立地・規模・使用する教材によって大きく異なります。複数の教室の体験授業に参加し、子どもの反応や雰囲気を実際に確かめてから入会を検討されることをおすすめします。費用の目安については、各教室に直接お問い合わせください。

また、「ただ組み立てるだけ」に終始するのではなく、作ったものを発表したり、テーマに沿って考えたりする活動が含まれているかどうかも、教育的な深みを判断するひとつの基準になります。

よくある質問

レゴは何歳から始めるのが適切ですか?

一般的には3歳ごろから、大きめのデュプロシリーズなど誤飲リスクの低いブロックを使って始められるとされています。通常サイズのレゴブロックは、誤飲の心配が少なくなる5〜6歳ごろから本格的に取り入れる家庭が多い傾向にあります。ただし発達には個人差があるため、お子さんの様子を見ながら無理なく始めることが大切です。

レゴ遊びにデメリットや注意点はありますか?

主な注意点として、小さなパーツの誤飲リスクがあります。特に3歳未満のお子さんや、口に物を入れやすい時期の子どもには、年齢に応じたシリーズを選ぶことが重要です。また、長時間同じ姿勢で遊び続けることで姿勢への影響が出ることもあるため、適度に休憩を挟む習慣をつけることもおすすめします。

レゴはSTEAM教育やプログラミング教育とどう関係しますか?

レゴは、科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学ぶSTEAM教育の入り口として活用されることが増えています。ブロックを組み立てる過程で、構造のバランスを考えたり(工学的思考)、数や形を意識したり(数学的思考)する場面が自然に生まれます。さらに、モーターやセンサーを組み合わせた教材に発展させることで、プログラミング的思考の基礎を培うカリキュラムも広がっています。

家庭でのレゴ遊びと教室に通うことの違いは何ですか?

家庭でのレゴ遊びは、子どもが自由な発想で創作を楽しめる点が強みです。一方、専門の教室では、発達段階に合ったテーマ設定や、作ったものを言葉で説明するアウトプットの機会、他の子どもとの協働体験など、家庭では再現しにくい学習環境が整えられていることが多いです。それぞれの良さを組み合わせることで、より豊かな学びにつながると考えられています。

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

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レゴの教育効果5つ|3歳から育つ力を具体的に紹介 続きを読む »

デュプロ®とは?年少〜年長別おすすめキットとSTEM教育

デュプロ®は1歳半以上を対象とした通常レゴの2倍サイズのブロックで、手先が未発達な幼児でも扱いやすく、年少・年中・年長それぞれに適したキットでSTEM教育を早期から始められます。

この記事でわかること

  • デュプロ®が通常レゴと異なる点と対象年齢の目安
  • 年少・年中・年長それぞれに適したデュプロ®キットの種類
  • 各キットで育める思考力やコミュニケーション力などのスキル
  • 年長向けキットが小学校の理科学習にも対応している理由

レゴの1種である「デュプロ®」は、通常のレゴブロックと比べ2倍もの大きさがあります。

手先が発達していない子どもでも使用できるうえ、年代別におすすめのデュプロ®があるため、早くからレゴブロックを使えるメリットがあります。

本記事では、デュプロ®とは何か、年代別におすすめのデュプロ®とその使い方について見ていきましょう。

デュプロ®で夢中になって遊ぼう!

デュプロ®は、1歳半(18ヶ月)以上の子ども向けに作られたレゴの1種です。通常のレゴと比べると2倍の大きさがあり、手先が十分に発達していない年齢の子どもでもブロックを簡単に掴めるため、1歳半からでもブロック遊びができるように作られています。早い時期からブロック遊びに親しむことで、手先の器用さだけでなく、学ぶ楽しさを知ったり知的好奇心を広げたりすることに繋がるでしょう。

レゴ®遊びの次の一歩、どう進める?

3つの質問でお子さんに合った進め方が見えてきます(約30秒)

質問 1 / 3

ブロック遊びの様子は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

「仕組み」への反応は?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

教室について今考えていることは?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです

お子さんは今、自分のペースでブロックに親しんでいる時期のようです。デュプロ®のような大きいブロックは手先が発達途中でも扱いやすく、遊びを通して知的好奇心が広がるとされています。まずは体験に参加して、教室の雰囲気や課題にお子さんが夢中になれるかを確かめてみてください。「もっとやりたい」と感じられるかが、大切な目安になります。

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診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

仕組みへの興味がはっきり出てきているようです。教室では年齢や発達段階に合わせてカリキュラムが組まれ、同年代の子と意見を出し合う中で表現力や聞く力が育まれるとされています。カリキュラムの進み方、通いやすさ、体験の条件は教室ごとに異なるため、全国の教室情報を見比べ、気になる教室に直接問い合わせてみるとよいでしょう。

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年代別におすすめのデュプロ®を解説!使い方も見てみよう

ここでは、年代別におすすめのデュプロ®とその使い方について解説します。レゴを使った学びができるレゴスクールで使われているキットを中心に見ていきましょう。

年少向け

年少向けにおすすめのデュプロ®は、「デュプロ® 楽しいチューブセット」「デュプロ® プログラミングトレインセット」の2つです。チューブや列車を組み立てて動きを観察することで、目と手先の整合性を発達させたりプログラミング的思考を直感的に探求できたりします。

年中向け

年中向けにおすすめのデュプロ®は、「デュプロ® 楽しいテックマシーンセット」「デュプロ® くるくるゆうえんちセット」です。組み立てたはたらく車や遊園地の仕組みに興味を持ち知的好奇心を育んだり、複数人で実験するなどの共同作業を通してコミュニケーション力を向上させたりできます。

年長向け

年長向けにおすすめのデュプロ®は、「デュプロ® アーリーシンプルマシンセット」です。歯車や滑車など8種類のモデルを組み立てることにより、遊びながら科学の基礎を学べます。小学校3年生で学習する理科にも対応しているため、小学校に入ってからも活用できることが特徴的です。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

▶ 全国の教室紹介はこちら:
👉 https://sccip-jp.com/classroom-list/


教育事業者・導入を検討される方へ

SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

▶ 加盟・導入のご相談はこちらからお問い合わせください。
👉 https://sccip-jp.com/contact/


お問い合わせ・会社情報

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-17-15 ヨシダFGビル
担当: 勝村
TEL: 03-6256-9406
MAIL: info@sccip-jp.com

📩 お問い合わせページ:
👉 https://sccip-jp.com/contact/

参考文献

デュプロ® | 組み立てセット&ブロック |レゴ®ショップ公式オンラインストアJP

想像、創造、観察力をあげる【レゴブロック】デュプロ®から基本セットまで年齢別おすすめ | HugKum(はぐくむ)

レゴスクールの評判と費用、使ってる教材は?【年長から通った体験談】 – 毎日頑張るママたちへ

かんたん診断レゴ®遊びの次の一歩、どう進める?30秒でチェック

デュプロ®とSTEM教育の関係をもっと詳しく知ろう

STEM教育とは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の頭文字を取った教育概念です。デュプロ®を使ったブロック遊びは、この4つの要素を幼児期から自然に体験できる活動として注目されています。

たとえば、ブロックを積み重ねてどこまで高くなるかを試す行為は、構造と重力という「科学・工学」の基礎的な概念に触れることとされています。列車のレールをつなげてコースをつくる活動は、順序や論理の「プログラミング的思考」を育むとされています。また、友達と一緒に作品をつくる過程では、コミュニケーション力や協調性が養われるとされています。

デュプロ®はあくまで「遊びの道具」ですが、遊びを通じて幼児期から知的好奇心や試行錯誤する姿勢が育まれるとされており、小学校以降の学びへのスムーズな接続にもつながると考えられています。

年齢・発達段階別:デュプロ®の選び方ガイド

デュプロ®には多くのシリーズがあり、どれを選べばよいか迷う保護者の方も多いようです。以下の表では、子どもの年齢・発達段階ごとの選び方の目安をまとめています。実際の発達には個人差があるため、あくまで参考としてご覧ください。

年齢の目安 遊びの特徴 デュプロ®選びのポイント
1歳半〜2歳ごろ つかむ・はめる・外すなど感覚的な操作が中心 パーツが少なく大きめのセット。まずは積み重ねることを楽しめるもの
3歳〜4歳ごろ(年少) 見立て遊び・ごっこ遊びが活発になる 列車・動物・乗り物など、なじみのあるテーマのセット
4歳〜5歳ごろ(年中) 仕組みへの興味が芽生え始める 動く・回るなど「はたらき」を体験できるテクニカル系セット
5歳〜6歳ごろ(年長) 論理的な組み立てや実験的な思考が育ちやすい時期 歯車・滑車など科学の基礎概念に触れられるセット

子どもが「もっとやりたい」と感じるかどうかも大切な目安です。難しすぎず、かつ少し考えないと完成しない程度のセットを選ぶと、夢中になって取り組みやすいとされています。

デュプロ®をレゴスクールで使うメリット

家庭でのデュプロ®遊びに加えて、レゴ®ブロックを活用した学習教室(レゴスクールなど)に通うことで、より体系的な学びを得られるとされています。教室では年齢・発達段階に合わせたカリキュラムが組まれており、子どもが自然なステップで学びを積み重ねられる環境が整えられています。

特に幼児クラスでは、デュプロ®をはじめとする大型ブロックを使いながら、テーマに沿った課題に挑戦します。個人でつくるだけでなく、グループで意見を出し合う場面もあり、表現力や聞く力が育まれるとされています。

以下の表は、家庭での遊びと教室でのSTEM学習を比較した際の特徴の目安です。どちらが優れているということではなく、それぞれのよさを組み合わせることが大切です。

比較の観点 家庭でのデュプロ®遊び レゴスクールなどの教室
カリキュラム 自由に遊べる・親子で工夫できる 年齢・発達に合わせて体系的に構成
社会性の育成 兄弟・家族との関わりが中心 同年代の子どもとの共同作業が多い
教材の多様性 購入したセットの範囲内 教室専用の教材・キットを活用
費用の目安 教材費のみ(教室により異なります) 月謝+教材費など(教室により異なります)

レゴスクールの月謝や費用は教室の種類・地域・コース内容によって大きく異なります。事前に各教室に問い合わせ、無料体験などを活用して雰囲気を確認することをおすすめします。

よくある質問

デュプロ®は何歳まで使えますか?

デュプロ®は1歳半(18ヶ月)以上を対象として作られていますが、上限の年齢は特に設定されていません。一般的には、指先の器用さが発達してくる5〜6歳ごろになると、通常サイズのレゴ®ブロックへ移行していく子どもが多いとされています。ただし、デュプロ®は教育現場でも活用されており、小学校低学年まで使われることもあります。

デュプロ®と通常のレゴ®ブロックは互換性がありますか?

デュプロ®のブロックは通常のレゴ®ブロックと互換性があり、デュプロ®のピンに通常のレゴ®ブロックをはめることが可能です。ただし、ブロックのサイズが大きく異なるため、組み合わせ方には限りがあります。詳細はレゴ®公式サイトや各製品の説明をご確認ください。

デュプロ®は誤飲の心配はありますか?

デュプロ®は通常のレゴ®ブロックの2倍の大きさに設計されており、幼児が口に入れにくいサイズとなっています。ただし、付属の小さなパーツや人形などが含まれるセットもあるため、対象年齢の表示を必ず確認し、保護者の方が見守りながら遊ばせることをおすすめします。

デュプロ®を使ったSTEM教育は家庭でもできますか?

はい、家庭でもSTEM教育的な関わり方は可能です。たとえば「どうすれば高く積めるかな?」「このブロックを転がすにはどうすればいい?」などの問いかけをしながら一緒に遊ぶことで、子どもの思考力や好奇心が育まれるとされています。正解を教えるのではなく、子ども自身が試行錯誤する時間を大切にすることがポイントです。

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レゴ®シリアスプレイとは?誕生の経緯と3つの実用例

レゴシリアスプレイとは、レゴブロックを使って自分の考えを形にし、対話を通じて問題解決や自己理解を促す学び手法です。2001年にコンストラクショニズムを基に誕生しました。

この記事でわかること

  • レゴシリアスプレイが誕生した背景と開発の経緯
  • 遊びと学びを融合させた問題解決プロセスの仕組み
  • お題の制作・語り・対話という3つの実用例の流れ
  • チーム全員で考えを共有することで得られる効果

【概要】

レゴブロックを用いた研修レゴシリアスプレイを聞いたことはあるが、詳しい概要や実用例までは分からない方も多いでしょう。

今回はレゴシリアスプレイの概要や実例用について紹介します。

レゴシリアスプレイとは?

mitemoより引用

レゴシリアスプレイ誕生のきっかけは?

1996年レゴ社創業者三代目のK.K クリスチャンセン氏は、これまでの企業経営や戦略創りは、机上の理論に終始し人の貢献を軽視した傾向があると不満を口にしていました。

そこでレゴブロックを活用しつつ、創造的・革新的かつリアルタイムで、環境変化の中で即時性のある方法で作ることができないかと考えました。

その後スイスのIMEDE(現在のIMD)の教授の力を借り、試行錯誤を重ねましたがクリスチャンセン氏が納得できるものはできませんでした。

2000年代初頭、当時のレゴ社教育部門で研究開発統括をしていた、ロバート・ラスムセン氏が参画しました。

教育論のひとつでもあるコンストラクショニズムを基に、2001年 LEGO® SERIOUS PLAY®のプロトタイプが誕生しました。

新しい学び道具として活用できる

レゴシリアスプレイは、遊びと学びの融合の中に問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた、新しい学び道具として活用できます。

チームの個々人が自分の考えを素直に表すことができ、さらに他のメンバーからも多角的な意見をもらえる動きに発展します。

前述のプロセスをチーム内全員で共有できれば、個々の考えがレベルの高いものとなるでしょう。

つくって話す学び、お子さんに合うのは?

3つの質問で、レゴ®を使った学びとの相性をチェックできます(約30秒)

質問 1 / 3

ブロック遊びの様子は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

作ったものを話すときは?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

教室さがしの今の気持ちは?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験で様子を見るのがおすすめです

レゴ®シリアスプレイは、手を動かして考えを形にし、作品をもとに語り合う進め方です。お子さんの場合も、まずは実際にブロックに触れる場に行ってみると、つくる楽しさを感じられるかが見えてきます。夢中になる瞬間があるか、できた作品を誰かに話したくなるか、そんな様子を見守ってみてください。続けるかどうかは、そのあとで考えても遅くありません。

体験・お問い合わせはこちら

診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

興味がはっきりしているなら、続けやすさを軸に選ぶ段階です。レゴ®を使った学びでは、お題に沿って作り、作品を通して語り、対話を重ねる流れが大切にされており、こうした積み重ねが自己理解や考えを伝える力につながるとされています。通いやすい場所か、お子さんの学年に合う内容か、教室の雰囲気はどうかを見比べて、長く通える場所を探してみてください。

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レゴシリアスプレイの実用例

RASMUSSENより引用

実用例① 「お題」から作品を制作

最初にファシリテーターから作品を制作するための「お題」が提示されます。

レゴシリアスプレイでは「お題」が重要視されるため、ファシリテーターは事前準備として徹底的なヒアリングを行っています。

実用例② 作品を通してお題を語る

他のメンバーに対して作品を通してお題について自分の考えや想いを語ります。

ただし受講者の中には自分の考えや想いを他者に伝えるのが苦手な方もいますが、レゴシリアスプレイでは、最初に必ず手を使ってお題に関する自分なりの考えを形にします。

作品をベースに話すことでお題から離れずにそれぞれの考えを共有できます。

実用例③ 作品を通して対話を進める

最後にレゴブロックの作品作りを通して対話を行います。

対話を行うポイントとしては、「あえて言うなら。」や「そんなこと考えもしなかった。」など、本人も気が付かなかったポイントに触れることで、自己理解を促進できるでしょう。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
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ご家庭・保護者の方へ

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ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

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カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

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参考記事

https://www.mitemo.co.jp/column/legoseriousplay01

レゴ®シリアスプレイの進め方と4つのコアプロセス

レゴ®シリアスプレイのセッションは、即興で行うものではなく、明確な手順に沿って進められます。このプロセスを「コアプロセス」と呼び、どのようなテーマやチームにも共通して適用される基本的な流れとして設計されています。

  1. 問いかけ(チャレンジ):ファシリテーターが参加者に対して具体的な「お題」を提示します。この問いの質がセッション全体の深さを左右するため、事前のヒアリングと設計が重視されます。
  2. 制作(ビルド):参加者は沈黙の中でレゴブロックを使い、問いに対する自分なりの答えや考えを立体の作品として表現します。「手を動かすことで思考が深まる」という考え方がここに体現されています。
  3. 共有(シェア):各参加者が自分の作品について語ります。レゴシリアスプレイでは全員が発言することが原則とされており、「声の大きな人だけが発言する」という状況が生まれにくい設計になっています。
  4. 振り返り(リフレクション):他者の作品や語りを聞いたうえで、気づきや新たな視点を共有します。個人の気づきがチーム全体の理解へと発展していくフェーズです。

このコアプロセスを繰り返すことで、チーム内の対話が深まり、共通の認識が形成されていくとされています。

かんたん診断つくって話す学び、お子さんに合うのは?30秒でチェック

レゴ®シリアスプレイが活用される主なシーン

レゴ®シリアスプレイは、企業研修の文脈でよく語られますが、実際にはさまざまな場面で活用されています。以下に代表的な活用シーンと、それぞれの目的をまとめました。

活用シーン 主な目的 対象者の例
チームビルディング 相互理解の促進・心理的安全性の向上 新チーム・部署横断プロジェクト
ビジョン・戦略の共創 組織の方向性を全員で言語化・共有する 経営層・マネジメント層
採用・人材育成 価値観の可視化・自己理解の深化 新入社員・若手社員
教育・ワークショップ 創造的思考・対話力の育成 学校・教育施設・社会人講座

特にチームビルディングへの活用は広く知られており、言葉だけでは伝わりにくい価値観や考え方を「作品」という共通の媒体を通じて共有できる点が評価されています。また、役職や年次に関係なく全員が対等に発言できる場をつくりやすいという特性から、組織の心理的安全性を高める手段としても注目されています。

レゴ®シリアスプレイを導入する際の主な留意点

レゴ®シリアスプレイを社内研修や教育プログラムとして導入する際には、いくつか事前に確認しておくとよい点があります。

  • ファシリテーターの資格・経験:レゴ®シリアスプレイには公認ファシリテーター制度が存在します。セッションの質はファシリテーターの経験とスキルに大きく依存するため、導入時は担当者の背景を確認することが望ましいとされています。
  • セッションの設計:「お題」の設計が不十分だと、対話が表面的なものにとどまる場合があります。目的や参加者の状況に合わせた丁寧な事前設計が重要です。
  • 所要時間と費用:セッションの内容や規模によって異なりますが、半日〜1日程度のプログラムとして実施されることが多く、費用は提供機関や参加人数によって異なります。導入を検討する際は複数の提供者に問い合わせて比較することをおすすめします。
  • 参加者の心理的準備:ブロックで作品をつくること自体に戸惑いを感じる参加者もいるため、セッション冒頭にウォームアップの時間を設けることが一般的です。

なお、レゴ®シリアスプレイのメソッドとマテリアルのオープンソース版は公開されており、一定の条件のもとで誰でも利用できる仕組みになっています。導入を検討する際は、公式情報や信頼できる提供機関を通じて詳細を確認されることをおすすめします。

よくある質問

レゴ®シリアスプレイは子ども向けのプログラムですか?

いいえ、レゴ®シリアスプレイは主に企業・組織向けの研修・ワークショップメソッドとして開発されたものです。対象は成人のビジネスパーソンや組織のチームが中心で、経営戦略の立案や組織開発、チームビルディングなどに活用されています。ただし、その対話的・体験的なアプローチが教育分野にも応用されており、学校や教育施設でのワークショップに取り入れられる事例もあります。

レゴ®シリアスプレイの効果はどのくらいで現れますか?

一概には言えませんが、単発のセッションであっても「普段話さない人が発言するようになった」「チームの認識のずれが可視化された」といった気づきが得られることが多いとされています。ただし、チームの関係性や組織文化の変化には継続的な取り組みが必要であり、一度のセッションですべての課題が解決するわけではありません。セッションの目的を明確に設定したうえで、継続的に活用していくことが望ましいとされています。

レゴ®シリアスプレイのセッションに参加するのに、ブロックの経験は必要ですか?

不要です。レゴ®シリアスプレイでは、作品の「うまさ」や「完成度」は問われません。ブロックは思考を外に出すための道具であり、芸術的なセンスや工作の経験がなくても参加できるよう設計されています。セッションのはじめにウォームアップが設けられることが多く、初めての方でもスムーズに取り組める工夫がなされています。

レゴ®シリアスプレイのファシリテーターになるにはどうすればよいですか?

レゴ®シリアスプレイには、公認ファシリテーター養成プログラムが存在し、所定のトレーニングを受けることでファシリテーターとして活動できるようになります。トレーニングの内容や期間、費用は提供機関によって異なりますので、詳細は各認定トレーナーや公認の提供機関に直接お問い合わせください。また、オープンソース版のガイドラインも公開されているため、学習の入り口として参照する方法もあります。

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