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ScratchJrに登録されているプロジェクト~対象年齢5~7歳、初心者向け~

ScratchJrには「うみのなか」「のうじょう」「しき」「ともだち」「だんす」の5つのサンプルプロジェクトがあらかじめ登録されており、既存プロジェクトを参考にしながらプログラミングの使い方を学べます。

この記事でわかること

  • ScratchJrのサンプルプロジェクトの開き方と選び方
  • 5つの各プロジェクトで使われているブロックの組み合わせ方
  • 繰り返し・背景切り替え・複数キャラクターの同時動作など機能の使い方
  • 既存プロジェクトを活用して新しいプログラミングのヒントを得る方法

ScratchJrを使った5つの楽しいプログラミングプロジェクト

ScratchJr(スクラッチジュニア)はandroidタブレットやiPadで利用できる、対象年齢5~7歳、初心者用プログラミングソフトです。無料で利用できるので、プログラミングを学ぼうかと悩んでいる人にもおすすめです。

今回は、ScratchJr(スクラッチジュニア)のプログラミングプロジェクトをもとに使い方をご紹介します。

ScratchJr(スクラッチジュニア)に登録されているプロジェクト

ScratchJr(スクラッチジュニア)には、あらかじめ作成されたプロジェクトが登録されています。既存のプロジェクトは以下の場所から選択できます。

ScratchJr(スクラッチジュニア)を立ち上げたら、左の家ボタンをクリック

次に上部にある「?」のタグをクリックすると、「ぷろじぇくとのれい」が表示されます。

1.うみのなか

「うみのなか」の作り方を解説します。

①のキャラクターをドラッグすると、好きな場所に魚を配置できます。2本指でピンチアウト・ピンチインすると大きさも変えられます。

②は、緑色の魚、黄色の魚、たつのおとしご、ひとで、のシートに分かれています。1つずつのキャラクターごとに動きをプログラミングできます。

③は選択しているキャラクターの動きをブロックでプログラミングする作業場所です。

④は背景です。

緑色の魚が「旗マーク」をタップすると、右に2つ、右に2つの動きを繰り返すようにブロックでプログラミングされています。繰り返すブロックが組み込まれているので、ストップするまで繰り返し続けます。

黄色い魚は、「旗マーク」をタップすると、左に2つ、左に2つの動きを繰り返すようにブロックを組み合わせています。

たつのおとしごは、「旗マーク」が2つありますが、「旗マーク」をタップすると2つの行動を同時に行うようにブロックが組み込まれています。1つ目は、「旗マーク」をタップすると右に99つ繰り返し移動する。2つ目は「旗マーク」をタップすると2つ上にジャンプ、2つ下に下がって戻る動きを繰り返すようにプログラミングされています。

この2つの行動が「旗マーク」をタップした瞬間に動き出すので、たつのおとしごの行動は、右に進み続けながら、「ストップ」をタップするまで上下に移動し続けます。

ストップボタンは、「旗マーク」をタップした後、赤色の六角形が表示されます。これがストップボタンです。

ひとでは、「旗マーク」をタップした後、右に1つ、左に2つ、右に1つ回転し続けるようにブロックが組み込まれています。

全てのキャラクターの行動が「旗マーク」をきっかけとしているため、「旗マーク」をタップすると全てのキャラクターが任意の行動をします。

2.のうじょう

次は「のうじょう」の作り方を解説します。

「のうじょう」は、ぶた、うま、にわとり、なやのキャラクターが表示されています。

ぶたの動きは2パターン作られており、1つ目は、豚をタップすると設定していた音を出す

。2つ目は、豚をタップすると4つジャンプ、6つジャンプ、1つジャンプするようにブロックでプログラミングされています。

うまも行動を2パターン作られており、1つ目はうまをタップすると設定していた音を出す。2つ目は、うまをタップすると右に1つ、左に2つ、右に1つ回転することを2回繰り返します。

なやには何もブロックが組み込まれていないので動きません。

3.しき

次は「しき」の作り方を解説します。

「しき」に登場するキャラクターは、ねこ1匹だけですが、なつ→あき→ふゆ→はるへと移り変わるようにプログラミングしています。

「なつ」は、「旗マーク」をタップすると、ねこが右に3つ、左に4つ、右に1つ、2つジャンプ、5つ時間を置いてから、「あき」の背景に移り変わります。

背景を変えるには、赤いブロックをタップすると、青丸の部分に背景ブロックが表示されます。背景ブロックをドラッグして組み込みます。

他の季節も同様に、行動のブロックを組み込み、最後に次のページにジャンプするように設定しています。

最後のページ、「はる」では、ねこのほかに☆を登場させ、☆をタップすると「なつ」のページにジャンプする。という命令も組み込まれています。

4.ともだち

つぎは「ともだち」の作り方を解説します。

「じゅうだい」は、「旗マーク」をタップすると「ぱーてぃー?」と吹き出しがでるようにブロックをプログラミングしています。次のブロックは、「じゅうだい」をクリックすると、「ぱーてぃー」の背景にジャンプします。

「こども」は、「旗マーク」をタップすると、10テンポ待ってから「または、さっかー?」と吹き出しが出るように設定されています。「こども」をタップすると、「さっかー」の背景にジャンプします。

5.だんす

最後に「だんす」の作り方を解説します。

「だんす」のプロジェクトは、いままで解説してきたブロックを使用しますが、組み合わせ方が複雑になっています。

最後のページでは、右に3つ、左に3つを3回繰り返したあと、右に1つ、5つ大きくなって、5つ小さくなったあとは、また最初の行動に戻り、これを2回繰り返したあとに姿が消え、プログラミングは終了するようにブロックでプログラミングされています。

まとめ

ScratchJr(スクラッチジュニア)の使い方が分からない場合や、もっといろいろなプログラミングを作ってみたいと思ったら、既存のプロジェクトを立ち上げると新たな発見も見つけられます。もっと発見したい場合は、ScratchJr(スクラッチジュニア)公式ホームページ「作ってみよう」をご覧ください。

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スクラッチジュニアとスクラッチの違いは?年齢別の選び方

スクラッチジュニアは5〜7歳向けのタブレット専用ビジュアルプログラミングで、文字不要でタッチ操作のみ。スクラッチは8歳から使えるパソコン対応の上位版で、より高度なコーディングが可能です。

この記事でわかること

  • スクラッチジュニアとスクラッチそれぞれの対象年齢と動作環境の違い
  • 各ツールでできること(ゲーム制作・音声合成・作品公開など)の範囲
  • 初心者はスクラッチジュニアから始めてスクラッチへ移行する流れ

ScratchJr vs Scratch: 初心者に最適なプログラミング言語はどれ?

こどもや初心者が初めてプログラミングを学ぶなら、ScratchJr(スクラッチジュニア)かScratch(スクラッチ)がおすすめです。未就学児から高校生まで、初心者にも学びやすい簡単な操作でプログラミングの概念を身に付けることができます。

こどもや初心者が楽しく学べるプログラミング言語のScratchJrとScratchをご紹介し、二つの違いについてご紹介します。

プログラミング言語とは?

プログラミング言語とは、簡単にいうと人がコンピューターへ命令を伝えるために必要な言語のことです。プログラミング言語を使えば、コンピューターが理解し命令した通りの仕事を実行します。

ScratchJr(スクラッチジュニア)の特徴

ScratchJr(スクラッチジュニア)とは、言葉が読み書きできないこどもでも遊びの延長線上でプログラミングの概念を学ぶことができるフリーソフトです。

ScratchJr(スクラッチジュニア)とは

対象年齢が5~7歳の未就学児にも利用できるビジュアルプログラミング言語です。英語や数字が分からなくても、視覚とタッチ操作だけで簡単にプログラミングの概念を身に付けることができます。動作環境はタブレットまたは一部スマホに対応しています。

ScratchJr(スクラッチジュニア)でできること

指示が書かれたブロックを組み合わせることで、キャラクターに動きを付けたり音を付けることができます。自分で書いたキャラクターを登場させたり、自分の声を録音して使うこともできます。

モグラたたきゲームやシューティングゲームなど、さまざまなゲームを自分で作成することも可能です。

Scratch(スクラッチ)の特徴

ScratchJr(スクラッチジュニア)はScratch(スクラッチ)を元につくられたフリーソフトです。

Scratch(スクラッチ)とは

Scratch(スクラッチ)とは、8歳から使えるプログラミングの学習ができるフリーソフトです。ダウンロード不要でパソコン・タブレットで使用できます。マウス操作やタッチでブロックを組み合わせ、簡単にプログラミングを組むことができます。

ScratchJr(スクラッチジュニア)と比較すると、画面が複雑になります。文字が書かれたブロックを使い、ScratchJrより高度なコーディングが可能です。

Scratch(スクラッチ)でできること

指示が書かれたブロックを並べながらプログラミングします。ScratchJr(スクラッチジュニア)でできることに加え音声合成や翻訳、ペンなどの機能もあり、作った作品を公開することもできます。

ScratchJr(スクラッチジュニア)とScratch(スクラッチ)どっちがおすすめ?

ScratchJr(スクラッチジュニア)とScratch(スクラッチ)のどちらからはじめようか迷ったときは、まずはScratchJr(スクラッチジュニア)からはじめてみてはいかがでしょうか?学習の進み具合に合わせ、Scratch(スクラッチ)へと移行するのがおすすめです。

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ScratchJrとScratchの機能・環境を詳しく比較する

既存の説明では両ツールの大まかな特徴を確認しましたが、実際に始める前に「どの端末が必要か」「費用はかかるか」「日本語は使えるか」といった実務的な疑問が出てきます。以下の表で主要な項目を並べて確認しておきましょう。

比較項目 ScratchJr(スクラッチジュニア) Scratch(スクラッチ)
推奨年齢 5〜7歳ごろ 8〜16歳ごろ(大人も利用可)
費用 無料 無料
動作環境 タブレット・一部スマートフォン(アプリ) パソコン・タブレット(ブラウザ/アプリ)
日本語対応 ブロックは絵文字・記号中心のため文字不要 日本語を含む多言語に対応
作品の共有・公開 非対応(端末内保存のみ) オンラインコミュニティで公開・リミックス可
必要なアカウント 不要 公開・保存にはアカウント登録が必要

両ツールとも無料で利用できますが、動作環境が異なる点は見落とされがちです。ScratchJrはアプリのダウンロードが必要で、ご家庭にタブレットがあるかどうかが利用の前提になります。一方、Scratchはパソコンのブラウザから始められるため、小学校の授業でも広く使われています。

年齢別・習熟度別の移行タイミングの目安

「いつScratchJrからScratchに移るべきか」は保護者からよく寄せられる疑問です。年齢だけでなく、子どもの習熟度や興味の方向性によって判断することが大切です。以下は一般的な目安として参考にしてください。実際のペースは個人差があります。

段階 目安の年齢 学習の状態
ScratchJr入門期 5〜6歳ごろ ブロックを並べてキャラクターを動かすことを楽しめる
ScratchJr発展期 6〜7歳ごろ 繰り返しや条件のブロックを使って簡単なゲームを作れる
Scratch移行期 7〜8歳ごろ ScratchJrの機能に物足りなさを感じはじめ、文字ブロックを読もうとする
Scratch発展期 9歳以上 変数・リスト・クローンなど高度な機能に挑戦できる

年齢はあくまで目安であり、7歳でScratchを使いこなす子もいれば、9歳でScratchJrをじっくり楽しむ子もいます。移行を急ぐよりも、子ども自身が「もっと複雑なものを作りたい」と感じたときが移行のサインと考えると、無理なく次のステップに進みやすくなります。

また、ScratchJrとScratchは並行して使っても問題ありません。タブレットでScratchJrを楽しみながら、パソコンでScratchに少しずつ触れるといったアプローチも、習熟度を高める方法の一つとされています。

ScratchJr・Scratchをさらに活かすための学習ステップ

どちらのツールも「触れてみる」だけで終わらせず、段階的に深めていくことで、論理的思考や問題解決の力が育まれるとされています。以下のような流れを意識すると、取り組みやすくなります。

  1. まずは模倣(コピー)から始める:チュートリアルや公開作品を参考にそのまま再現し、ブロックの役割を体感します。
  2. 一部を改造してみる:色や速さ、キャラクターを変えるなど、小さなアレンジを加えることで「変更→結果の確認」という試行錯誤の習慣が身につくとされています。
  3. 自分のアイデアで作品を作る:テーマを自分で決め、ゼロから設計することで、より深い理解につながりやすくなります。
  4. 人に説明・発表する:作った作品を家族や友だちに説明することで、自分の思考を言語化する力が育まれるとされています。

プログラミング教室に通うことで、専任の講師から適切なフィードバックを受けながらこの流れを体験できます。自宅学習と組み合わせることで、上達のスピードが変わってくる場合があります。

よくある質問

ScratchJrはiPad以外のタブレットでも使えますか?

ScratchJrはiOS(App Store)とAndroid(Google Play)の両方でアプリが提供されています。そのためiPad以外のAndroidタブレットでも利用できます。ただし、すべての機種・OSバージョンで動作が保証されているわけではないため、事前にApp StoreやGoogle Playで対応状況を確認することをおすすめします。

Scratchを使うにはパソコンが必須ですか?

Scratchはタブレットのブラウザからも利用できます。ただし、一部の操作はマウスとキーボードを前提に設計されているため、複雑な作品を作る場合はパソコンの方が操作しやすいとされています。最初の体験であればタブレットでも十分に試すことができます。

ScratchJrやScratchを習える教室に通う場合、月謝の目安はどのくらいですか?

プログラミング教室の月謝は教室の種類・地域・カリキュラム内容によって大きく異なります。一般的には月額5,000円〜15,000円程度が目安とされていますが、あくまで参考値であり、教室により異なります。体験授業を実施している教室も多いため、まずは体験を通じて内容と費用を確認することをおすすめします。

Scratchを学んだ後、次のステップとしてどんなプログラミング言語を学べますか?

Scratchで論理的思考の基礎が身についた後は、PythonやJavaScriptといったテキストベースのプログラミング言語に移行するケースが多く見られます。Scratchのブロックと実際のコードを対応させながら学べる教材や教室もあり、ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへの橋渡しとして活用されています。どの言語が合うかは学習目的(ゲーム制作・Webサイト・AI活用など)によっても異なるため、興味のある分野に合わせて選ぶとよいでしょう。

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ScratchJrの使い方|ダウンロードからゲーム作り方まで

ScratchJrは5〜7歳を対象とした無料のプログラミング学習アプリで、文字が読めない未就学児でもタッチ操作だけでキャラクターを動かしながらコーディングの基礎が学べます。

この記事でわかること

  • ScratchJrとScratchの対象年齢・操作方法の違い
  • iPadやAndroidタブレットへのダウンロード手順とアプリの起動方法
  • あらかじめ用意された8種類のプロジェクト例の内容
  • 背景・キャラクター・ブロックを使ったゲームの作り方の手順

ScratchJrの使い方完全ガイド:ダウンロードから初めてのプロジェクトまで

2020年から小学校ではプログラミング教育が必修化され、子どもにプログラミングを習わせたいと考える家庭も増えてきました。しかし、プログラミングは難しいイメージがあるため、子どもが本当に楽しんで学習できるのか不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

プログラミング教室は敷居が高いけど、無料のアプリでプログラミングが学べるならチャレンジさせてみたいですよね。

今回は無料の学習用プログラミングアプリ「ScratchJ(スクラッチジュニア)」の使い方からプロジェクトの作り方までご紹介します。

ScratchJr(スクラッチジュニア)とは

ScratchJr(スクラッチジュニア)とは、未就学児から小学校低学年(5~7歳)のこどもでも簡単な操作でゲームなどを作成しながら、プログラミングが学べる初級者用の学習アプリです。操作はとても簡単で、こども向けにデザインされたキャラクターを動かしたり、ジャンプさせたりしながらコーディングの基礎が学べます。

未就学児から使える

ScratchJr(スクラッチジュニア)はまだ文字が読めないこどもでも、視覚で操作できるので未就学児のこどもでも問題なく楽しめるアプリです。対象年齢は5~7歳となり、操作はタブレットやスマホでタッチするだけです。人の絵や矢印など、ボタンを選んでブロックを組み合わせると、その流れ通りにキャラクターが動きます。最初は簡単なプログラミングからはじめ、上達してくると簡単なゲームを作成できるようになります。

ScratchJrで遊んでいるうちに、コーディングを学ぶと共に論理的に考える力が身に付きます。

引用)このアプリについて|ScratchJr

ScratchJr(スクラッチジュニア)とScratch(スクラッチ)の違いは?

ScratchJr(スクラッチジュニア)はScratch(スクラッチ)という有名なプログラミング言語を元に作られたアプリとなり、対象年齢が違います。Scratch(スクラッチ)は小学生以上(8~16歳)が対象となり、タッチ操作のほかマウス操作やキーボード入力も行います。

ScratchJr(スクラッチジュニア)は、プログラミング教室に通わせるか悩んでいる方にもおすすめのアプリです。楽しく続けられるようであれば、プログラミング教室に通わせるという判断材料にもなります。プログラミング教室では上位版のScrachが教材として利用する教室も多くあります。

引用)ScratchJr(スクラッチジュニア)ってなあに?

ScratchJr(スクラッチジュニア)のダウンロード方法

対応機種はiPad、Androidタブレットですが、スマホ(androidも一部機種対応)でも対応可能でした。

①タブレットを準備する

iPadまたはAndoroidタブレットを準備します。 iOS 9以上、Andoroid OS 5以上のタブレットが推奨です。

②App StoreまたはGoogle Playクセスする

▼Google Play

▼App Store

App StoreGoogle Playのページを開いて、アプリをインストールする

③インストールする

入手、または、インストールをタップしてインストールを開始する

画面上にアプリのアイコンが表示されます。

ScratchJrのアイコンをタップしてアプリをスタートします。

④アプリを立ち上げる

ブルーの画面が表示されます。

⑤アイコンの説明

左側の家のアイコンからアプリをスタートします。

右側の?のアイコンは、動画で使い方を視聴できます。

こどもに初めてアプリを使わせる場合は、使い方動画からはじめることをおすすめします。動画はこども向けに作成されているので、視覚だけで使い方が学べます。

ScratchJr(スクラッチジュニア)で作れるゲームの種類

あらかじめ最初から作成されたプロジェクトは8種類あります。

プロジェクトの例を表示させるには、ホーム画面からアプリをスタートさせると、[じぶんのぷろじぇくと]の画面が表示されます。

画面上部にある?のアイコンをタップすると表示されます。

ScratchJrをはじめてさわる場合は、[ぷろじぇくとれい]からはじめると、理解しやすいので興味がわくかもしれません。画像の緑の魚をタップすることで、下の項目にあるブロックの命令どおりに魚が動きます。このプロジェクトに追加したり削除したりすることも可能です。

[ぷろじぇくとれい]は、[うみのなか]のほか

▼のうじょう

▼しき

▼ともだち

▼だんす

▼どうぶつれーす

▼ぶつかる

▼かんたんなしょうかい

ScratchJr(スクラッチジュニア)でゲームの作り方

今回はキャラクターがバスケットボールをゴールに投げる動作を作成します。

①プロジェクトをはじめる

+(プラス)ボタンからプロジェクトをはじめます。

一番右側に表示されているぷろじぇくと1は、以前作成したぷろじぇくとが表示されます(はじめて作る場合は何も表示されません)。

プロジェクトを作成すると、キャラクターのみが表示された白い画面が表示されます。

背景が真っ白なので、まずは背景を追加します。

画面上部にある景色のボタンをクリックします。

②背景を選ぶ

今回はキャラクターがバスケットを投げる動作をプログラミングしますので、右上のバスケットゴールが描かれた画像を選択し、右上のチェックをタップします。

空白だった背景にバスケットのシーンが追加されました。

次に、キャラクターがバスケットゴールに向かって走っていき、ボールにぶつかったらボールを投げるという動作を追加します。

追加は矢印や人の絵がかかれたアイコンをタップし、右側に表示されたブロックを白い部分にスワイプして組み立てていきます。

③キャラクターを動かす

黄色いボタンをタップすると、旗や指、メールなどのボタンが描かれた黄色いアイコンが表示されるので、今回は左から2番目の[ねこをたっぷしてすたーと]を選択します。

黄色は、どのようなアクションがあればキャラクターの動作がはじまるかを決定する項目です。

アクションをはじめるには、[ねこをたっぷしてすたーと]を押しながらそのまま空欄の部分までもってくると(ドラッグ)、空欄にブロックが追加されます。

青い矢印のボタンを押すと、矢印が描かれた青い項目が表示されます。左から3番目の上矢印を選択しながら空欄までドラッグします。そして、最初に設置したブロック[ねこをたっぷしてすたーと]に接続させると、キャラクターをタップすると矢印方向に進むようになります。

矢印をいくつか連結させてもいいのですが、今回は丸で囲んだ数字を変更して任意の数字分キャラクターを動かすようにします。

キャラクターがシュートを打てる場所まで移動させたいので、数字をタップして、右側に表示された電卓のようなものから3をタップします。矢印を3個連結したのと同じだけキャラクターが移動します。

④キャラクターを元の位置に戻す方法

画像のブロックの設定でキャラクターを何度もタップし続けると、画面外までキャラクターが進んでしまいます。スタートの位置にキャラクターを戻す場合は、右上の戻るボタンをタップしてください。

⑤ブロックを削除する方法

空欄に設置したブロックを削除したい場合は、該当のブロックを上の部分までドラッグすると削除されます。

⑥オブジェクトを追加する

次にバスケットボールを追加します。左側の+(プラス)ボタンを押します。

バスケットボールを選択し、右上のチェックボタンを押すと追加できます。

①左側にバスケットのスペースが配置されました。

バスケットの動きはバスケットのスペースで設定します。

②バスケットボールをゴール下に置きたいので、表示されたバスケットボールをドラッグして②の場所に置きます。

③黄色のアイコンから[ねことぶつかったらすたーと]を選択、ドラッグして空欄に設置します。

次に、ねこがシュートを打つ動作を設定するので、ゴールを狙う時間を設定します。オレンジのアイコンをタップし、時計のアイコンをドラッグします。数字をタップして10を入力。

ボールを投げる動作は、矢印アイコンから[じゃんぷする]を選び数字を5に変更します。

最後に赤いアイコンから[しゅりょう]を選びブロックを連結させると完成です。

まとめ

今回はScratchJr(スクラッチジュニア)の概要からプロジェクトのはじめかたまで幅広くご紹介しました。

はじめは簡単なプロジェクトしか作れなくても、誰かが作成したプロジェクトを真似することで創作意欲が沸き、工夫を凝らしていくうちにプログラミングが楽しいと感じるようになります。

こどもがプログラミングに興味を持つようであれば、Scratchへ移行してもいいですし本格的にプログラミング教室に通わせてあげるのも一つの手段ともいえるでしょう。

引用)ScratchJrでたのしくプログラミング!|ScratchJr

引用)ScratchJrについて|ScratchJr

引用)小学校プログラミング教育に関する資料|文部科学省

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STEMの派生形について~STEAMS教育、E-STEM教育、STREAM教育~

STEM教育の派生形には、美術・スポーツを加えたSTEAMS教育、環境問題への対応を組み込んだE-STEM教育、芸術・ロボット技術を加えたSTREAM教育の3種類があります。

この記事でわかること

  • STEAMS教育は感性を重視し、美術・スポーツをSTEMに加えた考え方だとわかる
  • E-STEM教育が環境問題の解決人材育成を目指す背景と特徴がわかる
  • STREAM教育の提唱者や、ロボット技術習得を目指す具体的な実践事例がわかる
  • 3つの派生形それぞれがSTEM教育のどの要素を補完しているかがわかる

【概要】

 2020年度からのプログラミング教育必修化に伴い、新しい教育理念や考え方が多く出てきました。その1つにSTEM教育というものがあります。子どものうちからロボットやITに触れて自分で考える力をつけていくSTEM教育ですが、派生的な考え方が複数あります。この記事では、STEM教育の派生形について、以下の項目に沿って徹底的に解説していきます。

  • STEAMS教育について解説!
  • E-STEM教育について解説!
  • STREAM教育について解説!

STEAMS教育について解説!

引用元:SKIPランド

 STEAMS教育は、STEM教育を構成する科学・技術・工学・数学に加えて、美術(Art)・スポーツ(Sports)の2つをプラスした考え方です。それぞれの英単語の頭文字を取ってSTEAMSと呼んでいます。

 この言葉は、静岡トヨペットがSTEM教育からの派生として生み出した言葉です。理系・技術的な教育に加えて、「感性」を重視していることから芸術・スポーツ的な活動も勧めています。静岡トヨペットはSKIPランドというイベントを過去に開催しました。これは、STEAMS教育の体現として、様々な教育・創作コンテンツを体験できるものです。STEM教育上では抜け落ちがちな「感性」を取り入れた内容になっています。

E-STEM教育について解説!

引用元:JSTEM

 E-STEM教育は、STEM教育に環境(Environmental)を合わせた教育の考え方です。技術教育・主体性を持たせる教育をベースに、環境問題にも目を向けられる人材の育成を目指したものです。

 この言葉は、STEM教育が叫ばれだした頃に、それ以前から問題視されていた環境問題を合わせる形で自然発生的に生まれました。学習したテクノロジーを、環境問題の解決に向けて活用できる人材を世界が求めていると考えられますね。

 E-STEM教育独自の活動例などはあまりありませんが、SDGsの考え方の中にも自然と取り込まれています。今後より拡大されていくでしょう。

 

STREAM教育について解説!

引用元:こどもとIT

 STREAM教育は、STEM教育に芸術(Art)・ロボット技術(Robotoics)の頭文字を加えた教育の考え方です。近年のロボット技術の目覚ましい進歩についていくことが出来る人材の育成を目指しています。

 これは、2006年にアメリカの教育者、ジョーゼット・ヤークマン氏が提唱した考え方です。日本を含めた先進国では少子高齢化が進行しており、将来的な単純労働をクリアする可能性の1つとしてロボット技術の進化を目指しています。

 実践事例として、NASEF JAPANが開発したclubcraftというソフトが挙げられます。このソフトは、maincraftのクリエイティブモード上で使えるもので、ロボット技術の導入として活用できます。指定した制作物の作成、発表を通してロボット技術の基礎に触れていくことが出来ます。

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https://www.j-stem.jp/features/column_20200518

https://www.hallo.jp/fs/column/20220923/#:~:text=E%2DSTEM%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%EF%BC%89%E6%95%99%E8%82%B2,%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E6%95%99%E8%82%B2%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

https://kidsclub-skip.jp/lp/201911_skipland

https://coeteco.jp/articles/10633

https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1523368.html

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STEM教育について~海外、国内事例をもとに紹介~

STEM教育とは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の4分野を総合的に学ぶ考え方で、2000年代にアメリカで提唱されました。

この記事でわかること

  • STEM教育の意味と、4つの構成分野の内容
  • アメリカ・シンガポールにおける海外でのSTEM教育の実践事例
  • 芝浦工業大学附属中・玉川学園中等部の国内実践事例
  • 埼玉大学STEM教育研究センターが進める研究内容と理念

【概要】

 2020年度より小学校で、2021年度より中学校でプログラミング教育が必修化されました。これに伴い、これまでにあまり聞かれなかった教育概念や考え方も多く出るようになってきました。その中の1つに、「STEM教育」というものがあります。この記事では、以下の項目に沿ってSTEM教育の概要・事例について徹底的に解説していきます。

  • STEM教育ってどういう意味?詳しく確認!
  • STEM教育の海外事例について2つ紹介!
  • STEM教育の国内事例について2つ紹介!
  • 国内でSTEM教育を研究している機関はどこ?

STEM教育ってどういう意味?詳しく確認!

 

引用元:ロボロ

STEM教育は、2000年代にアメリカで提唱された考え方です。以下の4つの言葉の英単語の頭文字を取って作られた言葉になっています。

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Mathematics(数学)

これらをばらばらに学ぶのではなく、総合的に学ぶことを重視しています。テクノロジー技術が大幅に進んだ現代では、単一の知見のみもった人材だけでなく、各分野について横断的に学んだ人材が必要になってきています。STEM教育は現代の状況に対応するために必要な考え方として定着することになりました。

STEM教育の海外事例について2つ紹介!

引用元:ロボロ

 STEM教育の海外事例について、アメリカのものとシンガポールのものを紹介します。

 アメリカ・サンディエゴにあるHigh Tech Highという公立学校ではアクティブラーニング形式の授業を実施しています。これは、指導者から子どもたちへの一方的な指導ではなく、学習主体を子どもたちにおくスタイルの授業です。プロジェクト・そのゴールも子どもたちが選定するのが特徴的です。

 設定したプロジェクトを進める過程でプログラミングが絡んできたり、成果発表にアート作品が絡んできたりすることもあるため、STEM教育の基本を満たしていると言えます。

 シンガポールでは、国を挙げてSTEM教育を推しています。STEM教育という言葉が生まれる以前の1997年から探求型学習を推進していたシンガポールですが、2014年には「STEM Inc」というプロジェクトを開始しました。これは、STEMのスペシャリストらが学校現場まで赴いてカリキュラムを作成したり、授業をサポートしたりする学習支援です。

 また、シンガポールでは、教科ごとに分けた学習ではなく、実社会でどう活用されるかによって学習内容をカテゴリー化しています。このため、「子どもの希望している分野・得意な分野ではどんな学習が必要か」にフォーカスして学習させることが可能であり、かなり先進的な教育となっています。

STEM教育の国内事例について2つ紹介!

引用元:芝浦工業大学附属中学校

 STEAM教育の国内事例について、芝浦工業大学附属中学校と玉川学園中等部のものを紹介します。

 芝浦工業大学附属中学校では、「ショートテクノロジーアワー」という取り組みを展開しています。これは、各教科で学んでいることが各種テクノロジーとどのように関係していくのかを教員が紹介する取り組みです。子どもたちがただ機械的に学習するのではなく、「実社会の中で学習項目がどう役立ってくるのか」を実感しつつ学習することが出来るため、各種学習項目への関心を向上させることが出来ます。

 玉川学園中等部は、かなりSTEM教育に力を入れている学校です。特に課外活動の場で実践的な訓練を多く実施しています。その1つであるロボットクラブでは、ロボットの工作を通してプログラミングのつながり方・学んだ理論を形にする活動をしています。また、在校生と教員・保護者共通のネットワークコミュニケーション環境を整えており、IT技術に自然と触れていける環境が整っています。

 

国内でSTEM教育を研究している機関はどこ?

引用元:STEM教育研究センター

 最後に、日本国内でSTEM教育を研究している機関を1つ紹介します。

 埼玉大学教育学部の研究室の1つに、STEM教育研究センターというものがあります。このセンターは、多くの教育現場と連携しながら次のことを目指しています。

  1. ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発を行う
  2. 従来の科学技術教育,理数教育を捉え直し,STEM(Science, Technology, Engineering and Math)教育として学習内容の体系化を進める研究開発を行う
  3. 学校教育,社会教育で求められるSTEM教育を指導できる,指導者育成の内容と方法に関する研究開発を行う
  4. 研究を推進するために,開発した新しい教育活動を実証研究するフィールドを大学内に設置する
  5. 国内外の関係研究機関と連携してSTEM教育について国際的に情報発信できる研究拠点を形成する

 STEM教育研究センターは、上記目的の達成のためのプロジェクトを多く進行しており、その中の1つに「ロボットと未来研究会」というものがあります。これは、STEM教育を進めていくうえでまだ誰も使ったことがない未知の教材・カリキュラム・指導法を研究するものです。レゴブロックを使って実際に稼働することが出来る宇宙エレベーターの模型を作成する・歩行ロボットを作るなど、様々な形で児童たちが主体的に学習していくことが出来る手法を研究しています。

 また、同センターは運営理念の中で保護者の手出し・口出しを避け、子どもの活動を待つ姿勢を重視しています。これはSTEM教育の理念の1つである「主体性の育成」に沿ったものです。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


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ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

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カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
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引用集

https://miraii.jp/stem-1

https://robo-done.com/blog/2023/12/stem-education/#:~:text=STEM%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%A8,STEM%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

http://neo.stem-edulab.org/page_20200820030156/page_20200820030400

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レゴ®︎ サイエンス&テクノロジーとは?5種キットと対象年齢を一覧で確認

レゴ サイエンス&テクノロジーは、レゴモデルの組み立てを通じて科学技術を学ぶ教材で、小学生向けと中学生向けの2種類があり、デザイン工学・理科・算数などのスキル習得を目的としています。

この記事でわかること

  • 小学生・中学生それぞれに対応したカリキュラムの違いがわかる
  • アーリーシンプルマシンセットなど5種類のキットの内容と対象年齢がわかる
  • 各キットに付属するパーツ数やガイド・ワークシートの内容がわかる
  • エネルギーセットや空気力学セットなど拡張セットの組み合わせ方がわかる

【概要】

レゴ サイエンス&テクノロジーについて耳にしたことはあるものの、レゴ サイエンス&テクノロジーの概要やキットについて詳しく知らない方も多いでしょう。

今回は、レゴ サイエンス&テクノロジーの、概要やキットについて詳しく紹介します。

レゴ サイエンス&テクノロジーとは?

LEGO公式サイトより引用

レゴ サイエンス&テクノロジーは、レゴ®モデルを自らの手で組み立て、人類の科学史に名を残す天才の足跡を辿ることをコンセプトとしています。

本格的なディテールが好奇心をくすぐり、科学技術の進歩に思いを寄せ組み立て作業を楽しみながら進めることが可能です。

レゴ サイエンス&テクノロジーには小学生・中学生向けがあるため、以下で詳しく解説します。

サイエンス&テクノロジー小学校

サイエンス&テクノロジー小学校では、小学生を対象とし身の回りで起こりうる仕組みについて理解を深めることができる教材です。

日常生活を支えている機械に活用されているメカニズムや、構造の基本原理について理解を深められます。

子どもたちは科学者・エンジニアになりきりモデルデザインや組み立てを行い、デザイン工学・理科・算数のスキルを習得します。

教材が年齢に適しているため理解しやすく、ガイド付きのレッスンプランも付属しているため、講師陣の負担も軽減されるでしょう。

サイエンス&テクノロジー中学校

サイエンス&テクノロジー中学校では、テクノロジーやエンジニアリング分野での問題に対する解決策を、生徒へ伝えるツールやアクティビティが揃っている教材です。

教科書で解説している理論を生徒が実践することで、機械のメカニズムをより理解しやすくなっています。

さらに授業で取り入れやすいアクティビティ例と指導案で、授業へスムーズに導入することが可能です。

レゴ サイエンス&テクノロジーキットについて

LEGO Educationより引用

レゴ サイエンス&テクノロジーキットは以下の種類があります。

  • アーリーシンプルマシンセット
  • レゴ® シンプルマシンセット
  • レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セット
  • レゴ® エネルギーセット
  • レゴ® 空気力学セット

以下で詳しく見ていきましょう。

アーリーシンプルマシンセット

ブロックと組み立てガイドが入ったセットで、対象年齢は5歳からです。

|パーツは以下の種類含む102パーツが付属しています。

  • 歯車
  • てこ
  • プーリー
  • 車輪
  • ヨットの帆

このほかにも付属のアクティブパックと合せることで、授業や問題解決型の課題などに活用可能です。

さらに授業の進め方のポイントが記載しているシートや、児童用のワークシートなどの資料が付属しています。

レゴ® シンプルマシンセット

バラエティーに富んだブロックセットで、対象年齢は7歳からです。

パーツは以下の種類含む204パーツが付属しています。

  • 歯車
  • 車輪
  • てこ
  • プーリー

付属の教師用ガイドと組み合わせることで、さまざまな機械の仕組みを調査し理解へつなげることができます。

さらにアクティビティや児童用のワークシート付きです。

レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セット

複雑な構造やメカニズム、力が関わる高度なデザインとテクノロジーについて学べるブロックセットです。

対象年齢は8歳からで、パーツは396パーツが付属しています。

レゴ® エネルギーセット

他のブロックセットと組み合わせることで、太陽光発電・風力発電・水力発電などの、再生可能エネルギーについて理解を深められる拡張セットです。

対象年齢は8歳からで、パーツは12パーツが付属しています。

レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セット、教育版 レゴ® マインドストーム® EV3 の両方と組み合わせが可能です。

教師用ガイドには生徒用のワークシートの他、指導案や問題解決型のアクティビティが収録されています。

レゴ® 空気力学セット

レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セットと、合わせて使用する拡張セットです。

対象年齢は10歳からで、パーツは以下の種類含む31パーツが付属しています。

  • ポンプ
  • チューブ
  • シリンダー
  • バルブ
  • エアタンク
  • 圧力計

この他に、4つの空気力学モデルが作れるフルカラーの組み立て説明書が付属し、教師用ガイドには生徒用ワークシートの他、導案や問題解決型アクティビティが収録されています。

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参考記事

https://www.lego.com/ja-jp/adults-welcome/science?icmp=LP-SHQL-Standard-AW_Entertainment_QL_Standard_Science-TH-NO-JNOYZVRB4J

https://education.lego.com/ja-jp/shop/machines-mechanisms

5種キットを対象年齢・パーツ数で比較する

各キットの特徴を一覧で整理すると、どのキットがどの学年・場面に向いているかが把握しやすくなります。以下の表はLEGO Education公式が示す情報をもとにまとめたものです。

キット名 対象年齢の目安 パーツ数 主な学習テーマ
アーリーシンプルマシンセット 5歳〜 102パーツ てこ・歯車・プーリーなど基礎的な単純機械
シンプルマシンセット 7歳〜 204パーツ さまざまな機械の仕組みの調査と理解
モーター付基本セット 8歳〜 396パーツ 複雑な構造・メカニズム・動力の仕組み
エネルギーセット(拡張) 8歳〜 12パーツ 再生可能エネルギー(太陽光・風力・水力)
空気力学セット(拡張) 10歳〜 31パーツ 空気圧・空気力学の原理

「エネルギーセット」と「空気力学セット」は単体では使えない拡張セットである点に注意が必要です。それぞれ「モーター付基本セット」と組み合わせることで学習内容を深める設計になっています。導入順の目安としては、まず単独で使えるセットを揃え、学習が進んだ段階で拡張セットを加えると無駄なく活用できるとされています。

学校教育・教室での活用シーンと付属教材について

レゴ サイエンス&テクノロジーキットは、家庭向けの一般的なレゴ製品とは異なり、教育機関や学習教室での使用を前提に設計されています。各セットに付属する教師用ガイド・指導案・ワークシートは、授業設計の負担を軽減するうえで重要な役割を果たします。

  • 指導案・レッスンプラン:授業の流れや発問例があらかじめ組み込まれており、STEM教育の専門知識が少ない指導者でも導入しやすい構成とされています。
  • 生徒用ワークシート:観察・予測・検証のプロセスを記録する欄が設けられており、理科的な思考の流れを体験的に習得できるとされています。
  • 問題解決型アクティビティ:答えが一つではない課題に取り組む形式で、試行錯誤を通じて解決策を考える力が育まれるとされています。

また、カリキュラムは学校の教科との対応を意識して構成されています。小学校段階では理科・算数・デザイン工学との連携、中学校段階ではテクノロジーやエンジニアリング分野の問題解決との接続が意図されています。学校の授業内での活用はもちろん、放課後の学習教室や学童保育での活用事例も増えているとされています。

付属物 主な活用場面
教師用ガイド・指導案 授業準備・単元計画の立案
生徒用ワークシート 授業中の記録・考察の整理
問題解決型アクティビティ グループワーク・探究学習
組み立て説明書(フルカラー) 自習・復習・モデル確認

レゴ サイエンス&テクノロジーで育まれるとされるスキル

各キットを通じて子どもたちが経験するのは、単なるブロックの組み立てにとどまりません。製品の設計思想として、以下のようなスキルの習得が意図されています。

  • STEM分野の基礎概念の理解:歯車・てこ・プーリーといった単純機械の原理から、空気圧・再生可能エネルギーまで、段階的に学べる構成になっています。
  • デザイン思考・試行錯誤:正解が一つではないモデル制作やアクティビティを通じて、仮説を立て検証するプロセスを繰り返す経験が積めるとされています。
  • 協働・コミュニケーション:グループでの問題解決型アクティビティでは、役割分担や意見のすり合わせを経験する場面が自然に生まれるとされています。
  • 科学史・技術史への関心:人類の科学的発見の足跡をたどるというコンセプトのもと、科学技術の進歩に対する興味・関心が育まれるとされています。

ただし、これらのスキルや関心がどの程度身につくかは、指導の質・活用頻度・子ども個人の興味関心によって異なります。キットはあくまでも学びを支援するツールであり、教室での活用方法や指導者のかかわり方が成果に影響するとされています。

よくある質問

レゴ サイエンス&テクノロジーのキットは家庭でも購入・使用できますか?

レゴ サイエンス&テクノロジーキットはLEGO Education(教育向けブランド)の製品です。一般のおもちゃ店では取り扱いが少なく、主に教育機関や公認の販売代理店を通じての購入となるケースが多いとされています。家庭での個人購入が可能かどうかは販売店や時期によって異なるため、LEGO Education公式サイトや販売代理店に直接確認されることをおすすめします。

拡張セット(エネルギーセット・空気力学セット)だけを先に購入することはできますか?

拡張セットは単体では学習活動を完結できない設計になっており、「モーター付基本セット」などの基本セットと組み合わせて使用することが前提とされています。拡張セットのみの先行購入は可能な場合もありますが、対応する基本セットがなければ本来の学習効果が得られません。導入時には基本セットと拡張セットの組み合わせを確認してから揃えることが推奨されています。

小学校低学年の子どもにはどのキットが向いていますか?

対象年齢の目安として、5歳からは「アーリーシンプルマシンセット」、7歳からは「シンプルマシンセット」が設定されています。低学年の子どもには、パーツ数が少なくシンプルな原理を扱う「アーリーシンプルマシンセット」からスタートするのが一般的とされています。学習の進度や理解度に応じてセットを切り替えていくことが、教材本来の意図に沿った使い方です。

レゴ サイエンス&テクノロジーを使った授業や教室は全国にありますか?

LEGO Educationの教材を活用した授業・プログラムは、全国の公立・私立学校、学習塾、ロボットプログラミング教室など、さまざまな教育機関で取り入れられているとされています。教室により扱うキットやカリキュラムの内容・月謝は異なります。体験授業や見学を受け付けている教室も多いため、まずは近隣の教室に問い合わせて実際の授業内容を確認することをおすすめします。

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

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教育版レゴ®マインドストームEV3とは|基本・拡張セットの違いを比較

教育版レゴ マインドストーム EV3は、マサチューセッツ工科大学とレゴ社が共同開発したロボット作成キットで、プログラミングやデータロギング機能を通じて科学実験やロボット製作に活用できる教育用教材です。

この記事でわかること

  • EV3のプログラミング機能で使える2通りの活用方法がわかる
  • データロギング機能でセンサー値をグラフ表示する仕組みがわかる
  • 基本セット・拡張セットそれぞれのセット内容と違いがわかる

【概要】

レゴを用いたロボット作成キットは数多くありますが、どのキットが良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回はレゴを用いたロボット作成キットでもある、教育版レゴ マインドストーム  EV3について紹介します。

教育版レゴ マインドストーム  EV3とは?

Afrel公式サイト

教育版レゴマインドストーム EV3は、レゴ マインドストームシリーズ3代目のロボット作成キットで、マサチューセッツ工科大学とレゴ社が共同開発した教育用ロボットキットです。

センサーやモーターを使ってロボットを作ったり、温度や距離などをセンサーを使って計測したりと科学実験などに利用できます。

教育版レゴの使用例

教育版のレゴの使用例は主に以下2つがあります。

  • プログラミング機能
  • データロギング機能

以下で詳しく解説します。

プログラミング機能

プログラミング機能を活用する方法は以下の2通りとなっています。

  • 教育版EV3ソフトウェアを使用する方法
  • インテリジェントブロックEV3単体で使用する方法(オンブリックプログラム)

教育版EV3ソフトウェアを利用する場合は、全てのプログラミングブロックを使ってプログラミングが可能です。

データロギング機能

データロギング機能を活用する方法は以下の2通りとなっています。

  • 教育版EV3ソフトウェアを使用する方法
  • インテリジェントブロックEV3単体で使用する方法

教育版EV3ソフトウェアを利用する場合は、インテリジェントブロックEV3に接続されたセンサーの値を、PC画面上にグラフィカルに表示できます。

教育版レゴ作品例

Afrel公式サイト

教育版レゴで作成できる作品例は以下の通りです。

  • 教育版レゴ マインドストーム EV3 基本セットV2(SW付き)
  • EV3基本セット+拡張セット
  • 教育版レゴ マインドストーム EV3 拡張セット

以下で詳しく見ていきましょう。

教育版レゴ マインドストーム EV3 基本セットV2(SW付き)

基本セットモデルは、全機能がパワーアップし、iOS、Androidに対応するインターフェイスとセンサーにより、 高度な先端テクノロジーを身近に体験できます。

本セットでは教育版EV3ソフトウエアならびに、EV3アプリが利用可能です。

セット内容は以下の通りです。

  • パーツ 全541Pcs
  • 教育版EV3ソフトウェア
  • インテリジェントブロックEV3(EV3本体) ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターM ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターL ×2
  • EV3 カラーセンサー ×1
  • EV3 超音波センサー ×1
  • EV3 タッチセンサー ×2
  • EV3 ジャイロセンサー ×1
  • USBケーブル
  • コネクターケーブル
  • 組立説明書
  • 充電式バッテリー
  • 専用ケース

EV3基本セット+拡張セット

基本セット+拡張セットは、教育版レゴマインドストーム EV3 基本セットV2(SW付き)と拡張セットが一緒になった教材です。

セット内容は以下の通りです。

  • 基本セット全パーツ数 541パーツ
  • 拡張セット全パーツ数 853パーツ
  • 教育版EV3ソフトウェア
  • インテリジェントブロックEV3(EV3本体) ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターM ×1
  • EV3 インタラクティブサーボモーターL ×2
  • EV3 カラーセンサー ×1
  • EV3 超音波センサー ×1
  • EV3 タッチセンサー ×2
  • EV3 ジャイロセンサー ×1
  • USBケーブル
  • コネクターケーブル
  • 組立説明書
  • 充電式バッテリー
  • 専用ケース

教育版レゴ マインドストーム EV3 拡張セット

教育版レゴ マインドストーム EV3 拡張セットは、教育版レゴマインドストーム EV3基本セットV2(SW付き)と組み合わさって、さらに大きく・高性能な構造の組み立てを可能としました。

 ギアやホイールなど基本セットにはない様々なパーツが入っています。

セット内容は以下の通りです。

  • パーツ 全853Pcs

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参考記事

基本セット・拡張セット・基本+拡張セットの違いを一覧で比較

既存の本文では各セットの内容を個別に紹介しましたが、「どのセットを選べばよいか」を判断するには、違いを横並びで確認するのが近道です。以下の表で主な項目を比較しています。

比較項目 基本セットV2(SW付き) 拡張セット 基本+拡張セット
総パーツ数 541Pcs 853Pcs(基本セットと組み合わせて使用) 541+853=1,394Pcs
インテリジェントブロックEV3 付属 付属なし 付属
センサー類 カラー・超音波・タッチ×2・ジャイロ 付属なし(基本セットのものを共用) 基本セット分のセンサーを含む
ギア・ホイール等の追加パーツ なし あり あり
教育版EV3ソフトウェア 付属 付属なし 付属
単独使用の可否 可能 不可(基本セットが必要) 可能
主な活用場面 入門〜中級レベルのロボット制作・プログラミング学習 基本セットの発展・応用として大型・複雑な構造物の制作 入門から応用まで幅広い作品制作

拡張セット単体では動作しない点が特に重要なポイントです。拡張セットはインテリジェントブロックEV3や各種センサーを含まないため、必ず基本セットと組み合わせて使用します。はじめてEV3を導入する場合は基本セットV2から始め、制作できるロボットの種類や規模を広げたい段階で拡張セットを追加する、という流れが一般的です。

EV3で使えるセンサーの種類と役割

教育版EV3の大きな特徴の一つが、目的に応じて使い分けられる複数のセンサーです。それぞれのセンサーが何を検知し、どのようなロボットや実験に活かせるかを理解しておくと、制作の幅が広がります。

センサー名 主な検知内容 活用例
カラーセンサー 色・光の反射率 ライントレース(線に沿って走るロボット)、色分類
超音波センサー 前方の物体までの距離 障害物検知・自動停止ロボット
タッチセンサー 押されたか否か(接触) ボタン操作、衝突検知
ジャイロセンサー 回転角度・角速度 バランスロボット、旋回角度の正確な制御

データロギング機能を使うと、これらのセンサーが取得した値を時系列でPC上にグラフ表示できます。たとえばカラーセンサーで光の反射率を記録したり、超音波センサーで物体の接近・離遠を可視化したりすることで、理科の実験データとして活用することも可能です。センサーを組み合わせることで、より複雑な動作をするロボットの制作にも挑戦できるとされています。

EV3を活用したプログラミング教室での学び方

教育版レゴ マインドストームEV3は学校や学習塾、ロボット教室など幅広い教育の場で採用されています。個人でキットを購入して自宅学習する方法と、教室に通って指導を受けながら学ぶ方法があり、それぞれにメリットがあります。

自宅学習の場合は、子ども自身のペースで取り組めることが強みです。付属の組立説明書や教育版EV3ソフトウェアに収録された教材を活用しながら、試行錯誤を繰り返すことで問題解決力が育まれるとされています。ただし、つまずいたときにサポートを受けにくい点は考慮が必要です。

教室での学習の場合は、指導者のもとで段階的なカリキュラムに沿って取り組めます。同じ目標に向かう仲間と協力しながら制作することで、コミュニケーション力や協調性が育まれるとも言われています。また、WROやFLL(FIRST LEGO League)といったロボット競技大会を目指すコースを設けている教室もあり、大会参加を目標にした実践的な学習ができます。

教室に通う場合の月謝は教室や地域・コース内容によって大きく異なるため、直接各教室に問い合わせて確認することをおすすめします。

よくある質問

教育版EV3と市販のレゴ マインドストームEV3は何が違いますか?

教育版EV3(教育機関向け)は、充電式バッテリーや専用ケースが付属し、データロギング機能を備えた教育版EV3ソフトウェアが使える点が特徴です。また、ジャイロセンサーが標準で含まれています。一方、市販版(家庭向け)はIR(赤外線)センサーやリモコンが付属し、内容・価格ともに異なります。学校やプログラミング教室での利用を目的とする場合は、教育版が選ばれることが多いです。

EV3は何歳から使えますか?

レゴ社の推奨対象年齢は10歳以上とされていますが、プログラミング教室では指導者のサポートのもと、より低い年齢から取り組むケースもあります。プログラミングの概念や論理的思考が求められるため、小学校中学年〜高学年以上を対象としている教室が多い傾向にあります。お子さんの発達段階や興味に合わせて判断することをおすすめします。

拡張セットだけを購入して使い始めることはできますか?

拡張セット単体では使用できません。拡張セットにはインテリジェントブロックEV3(EV3本体)やセンサー・モーターが含まれていないため、必ず基本セットV2と組み合わせる必要があります。初めてEV3を導入する場合は、まず基本セットV2(SW付き)を用意してください。

EV3のプログラミングはどのような言語・環境で行いますか?

標準的な学習環境では、ブロックを視覚的につなげて命令を組み立てる「教育版EV3ソフトウェア」が使われます。このソフトウェアはグラフィカルなビジュアルプログラミング環境のため、テキストコードを書いた経験がなくても取り組みやすいとされています。また、MicroPythonやScratchを使った制御にも対応しており、学習の進度に合わせてより高度なプログラミング環境に移行することも可能です。

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レゴ® WeDo 2.0とは?小学生向け教材の内容と使い方

レゴ® WeDo 2.0は、レゴ® エデュケーションが提供する小学生向けプログラミング学習教材で、レゴブロックの組み立てとドラッグ&ドロップ操作で創造性や論理的思考を楽しみながら学べるよう設計されています。

この記事でわかること

  • レゴ® WeDo 2.0の概要と対象年齢・活用場面がわかる
  • 専用ソフトウェアの対応デバイス(Windows・Mac・iPad・Androidタブレット)がわかる
  • 基本セットの内容と40時間以上の授業をカバーするカリキュラムの特徴がわかる
  • 主な学習目標と教室管理しやすい設計上の特徴がわかる

【概要】

レゴ® WeDo 2.0を耳にしたことがある方も多いでしょう。

しかしレゴ® WeDo 2.0の概要や、製品など詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

以下では、レゴ® WeDo 2.0の概要や製品について紹介します。

レゴ® WeDo 2.0とは?

LEGO Educationより引用

レゴ® WeDo 2.0はレゴ社の教育部門でもある、レゴ® エデュケーションが提供しているプログラミング学習教材です。

レゴブロックを使って創造性と、創造力を楽しみながら学ぶことができます。

主に小学校で活用することを想定し開発しているため、組み立て時に工具は不要です。

さらにプログラミング画面でも指やマウスでのドラッグ&ドロップが中心で、簡単にプログラミングが体験できます。

レゴ® WeDo 2.0を動かすための専用ソフトウェアについて

レゴ® WeDo 2.0を動かすための専用ソフトウェアは以下の通りです。

  • パソコン(Windows,Mac)
  • iPad
  • Andoridタブレット

動作環境を満たすことができれば手持ちの端末を使用できます。

プログラムは画面上にあるプログラミングブロックを、ドラッグしながら作成します。

ひとつのブロックで、ひとつの指令を出すシンプルな作りのため、迷うことなくスムーズに進められるでしょう。

レゴ® WeDo 2.0の基本セットについて

LEGO Educationより引用

レゴ® WeDo 2.0の基本セットについて以下で紹介します。

製品説明

レゴ® WeDo 2.0の基本セットでは、算数・理科・社会・総合の授業で活用でき、児童や生徒が楽しみながらプログラミングに親しむことができるようにデザインされています。

セット内容は以下の通りです。

  • 仕切りトレー
  • ラベルのついた収納ボックス
  • スマートハブ
  • Mモーター
  • モーションセンサー
  • チルトセンサー

その他2人〜の作業に適した量のブロックがセットに含まれています。

利用環境はパソコン・タブレットの両方に対応した専用ソフトウェアで、直感的かつ簡単に操作できるプログラミング環境です。

さらに加えて40時間以上の授業をカバーできるプロジェクトが収録されている他、小学校理科のトピックをカバーした WeDo 2.0 カリキュラムパックも収録しています。

主な学習目標

主な学習目標は以下の通りです。

  • 理科分野などのさまざまなトピックスに対する子どもの感心を惹きつける
  • 実験や問題解決を通して子どもの自信を高める
  • 子ども自身が探求しアイディアを形にし、大勢の前で自分の成果を発表できるスキルを養う
  • 技術・理科のテーマに取り組み、子どもの身近な私生活に関連付けることで興味を刺激する

特徴 

特徴は以下の通りです。

  • 教室などで管理しやすいシンプルかつ片付けやすいデザイン
  • 年齢に適した組み立てレベル
  • 子どもの興味を惹きつけるカラフルなブロックパーツ
  • 長時間保管可能なプラスチックケース

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

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教育事業者・導入を検討される方へ

SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

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お問い合わせ・会社情報

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〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-17-15 ヨシダFGビル
担当: 勝村
TEL: 03-6256-9406
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参考サイト

https://www.mext.go.jp/miraino_manabi/content/279.html#:~:text=%E6%A6%82%E8%A6%81,%E3%81%AB%E5%B7%A5%E5%85%B7%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AF%E4%B8%8D%E8%A6%81%E3%80%82

https://education.lego.com/ja-jp/products/-wedo2-0-/45300

レゴ® WeDo 2.0に含まれるセンサーとモーターの役割

基本セットにはスマートハブ・Mモーター・モーションセンサー・チルトセンサーが同梱されていますが、それぞれが授業の中でどのように機能するのかを理解しておくと、教材の活用イメージが広がります。

  • スマートハブ:レゴブロックと接続し、Bluetooth経由でタブレットやパソコンと通信する中枢部品です。電源ボタンひとつで起動でき、児童が単独で扱える設計になっています。
  • Mモーター:プログラムの指示を受けて回転し、組み立てたモデルを実際に動かします。速度や方向をプログラムで制御できるため、「動き」を伴う実験や発表が可能になります。
  • モーションセンサー:センサーの前に手をかざすなど、物体の接近を感知します。「近づいたら止まる」「離れたら動き出す」といった条件分岐の学習に活用されるとされています。
  • チルトセンサー:モデルの傾きを検知します。傾けた向きによってモーターの動作を変えるプログラムを作ることで、センサーとプログラムの関係を体感的に学べるとされています。

これらのパーツを組み合わせることで、単なるブロック遊びを超えた「入力→処理→出力」の流れ、いわゆるプログラミング的思考の基礎に触れることができるとされています。

レゴ® WeDo 2.0と他のレゴ教育教材との違い

レゴ エデュケーションからはWeDo 2.0以外にも複数の教材が提供されています。対象年齢や扱える機能が異なるため、どの段階でどの教材を使うかを把握しておくと、学習の見通しを立てやすくなります。

教材名 主な対象年齢 プログラミング方式
SPIKE™ エッセンシャル 6〜10歳(低学年) ビジュアルブロック型
レゴ® WeDo 2.0 7〜10歳(小学校低〜中学年) ビジュアルブロック型
SPIKE™ プライム 10〜14歳(小学校高学年〜中学生) ビジュアルブロック型+テキスト型
MINDSTORMS® EV3 10歳以上(小学校高学年〜) ビジュアルブロック型+テキスト型

WeDo 2.0は小学校低学年から中学年を中心に設計されており、ビジュアルブロック型のプログラミングのみで完結します。コードを文字で打ち込む必要がないため、プログラミングに初めて触れる段階の子どもに向いているとされています。より高度なセンサーや複数のモーターを扱いたい場合は、SPIKE™ プライムなど上位教材へのステップアップが想定されています。

なお、各教材の価格や仕様はメーカーや販売時期によって変わることがありますので、最新情報はLEGO Educationの公式サイトでご確認ください。

小学校の授業での活用シーンと家庭学習への応用

レゴ® WeDo 2.0は主に学校教育向けに設計されていますが、その活用範囲を知っておくと、教室選びや家庭での補完学習を考える際の参考になります。

学校での活用シーン

文部科学省が示すプログラミング教育の趣旨に沿い、理科・算数・総合的な学習の時間などの教科と組み合わせた授業実践が各地で行われています。たとえば理科の「動物の動き」をテーマにモデルを作って動かす、算数の「距離と速さ」を実験で確かめるといった活用例が報告されています。セットに40時間以上のプロジェクトが収録されているため、単発の体験授業から継続的なカリキュラムまで対応できる設計になっています。

プログラミング教室での活用

学校外のプログラミング教室でも、WeDo 2.0を使ったカリキュラムを提供しているところがあります。少人数でのグループ学習を前提とした設計のため、教室環境との親和性が高いとされています。月謝や授業内容は教室によって大きく異なりますので、体験授業などで直接確認することをおすすめします。

家庭での活用について

WeDo 2.0は主に学校・教室向けの教材として販売されており、個人購入も可能ですが、価格帯は家庭向けのレゴ製品と異なる場合があります。購入を検討する場合は、公式サイトまたは正規代理店で最新の価格・販売条件をご確認ください。家庭で使用する際は、保護者が一緒に課題に取り組む形が学習効果を高めるとされています。

よくある質問

レゴ® WeDo 2.0は何歳から使えますか?

レゴ エデュケーションは主に7〜10歳(小学校低学年〜中学年)を対象として設計しています。ただし、子どもの発達には個人差があるため、対象年齢はあくまでも目安です。実際の教室では、担当講師が子どもの理解度に合わせて進め方を調整するケースが多いとされています。

プログラミングの知識がない子どもでも使えますか?

はい、プログラミングの事前知識は必要ありません。専用ソフトウェアはドラッグ&ドロップで操作するビジュアルブロック型のため、文字を打ち込む必要がなく、初めてプログラミングに触れる子どもでも取り組みやすい設計になっています。1つのブロックが1つの命令に対応するシンプルな構造であることも、初学者に向いている理由のひとつとされています。

WeDo 2.0で使えるタブレットやパソコンに制限はありますか?

専用ソフトウェアはWindows・Mac・iPad・Androidタブレットに対応しています。ただし、すべてのバージョンのOSが動作保証されているわけではありません。使用を検討する場合は、LEGO Educationの公式サイトで最新の動作環境をご確認のうえ、お使いの端末が要件を満たしているかを事前に確認することをおすすめします。

WeDo 2.0の次のステップとして何を学べますか?

WeDo 2.0でビジュアルプログラミングの基礎を身につけた後は、より多くのセンサーや複数のモーターを扱えるSPIKE™ プライムやMINDSTORMS® EV3などの上位教材へ進むルートが一般的です。また、ScratchやMIT App Inventorなどのビジュアルプログラミング言語、さらにはPythonなどのテキストプログラミング言語へ発展させていく学習経路も広く知られています。どのルートが子どもに合っているかは、習っている教室の講師に相談してみるとよいでしょう。

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プログラミング教育の実態

プログラミング教育は2020年度から小学校で必修となり、中学受験でも一部の学校がプログラミング入試を採用しています。入試では課題の完成度より論理的思考力が重視される傾向があります。

この記事でわかること

  • 小学校のプログラミング教育はプログラミング的思考力の養成を目的とし、方法は各校に委ねられている
  • 駒込中学校・聖徳学園中学校のプログラミング入試では論理的思考力・推理力が評価される
  • 算数の文章題で思考過程を書く習慣や「なぜそう考えたか」を意識した会話が論理的思考力を養う手段になる

【概要】

プログラミング教育は、2020年度より小学校で必修科目となりました。中学受験でも一部絡むケースが出ています。

本記事では、以下の内容に沿ってプログラミングと中学受験の関係について徹底解説していきます。

  • 小学校でのプログラミング教育のカリキュラムは?
  • 中学受験でプログラミング教育はどう絡んでくるのか?
  • 中学受験に備えて何をすべきか?

小学校でのプログラミング教育のカリキュラムは?

QUREOより引用

 まずは、小学校でのプログラミング教育のカリキュラムを簡単にまとめます。これについて、画一的なものはありません。小学校では、プログラミング教育を通して、プログラミング的思考力をつけることを目的としています。

 これらの力をつけるための手段や方法・教材は各学校に委ねられています。傾向としては、いきなりPCに触れずに思考力養成教材を使うことが多いです。

 よく使われている教材に、『プログラミングカー』というものがあります。これは、プログラミングの基本の命令処理を分かりやすい形で表現したものです。

中学受験でプログラミングはどう絡んでくるのか?

首都圏模試センターより引用

 中学受験では、一部の中学校でプログラミング的思考を主とした入試形式を採用しています。2つ事例を紹介します。

  • 駒込中学校 プログラミング入試
  • 聖徳学園中学校 プログラミング入試

 駒込中学校では、論理的思考力と推理力を図るためにプログラミング入試を実施しています。過去には、SCRATHという3Dモデル制作ソフトを使用して指定した課題作品を作る試験がありました。ここでは、課題が出来たかどうか以上に「どう考え、何を実現したかったのか」が問われます。

 聖徳学園中学校では、Minecraftを活用したプログラミング入試を実施しています。実施の目的や課題作品を作るところは駒込中学校と似ていますが、「どのように考えてブロックを配置したのか」などを問う面接試験も実施されます。

中学受験に備えて何をすべきか?

首都圏模試センターより引用

 プログラミング入試を活用した中学受験を考えている場合、重視したいのが論理的思考力の養成です。

 プログラミング入試の場では、課題作品の完成度以上に、論理的に考えているかが要求されます。これについては、以下の2つを通して日常的に養成していくことが出来ます。

①算数の文章題でどう考えて回答を導いたかを細かく書く。

②「なぜそういう風に考えたのか?」を意識して会話する。

 ①については、プログラミング入試以外でも重要になるスキルです。ただ答えや式を書くだけでなく、なぜそう考えているかをまとめるのは非常に重要です。

 ②は、家庭でも意識したい点です。保護者が子どもに何かを問いかける際、「なぜ今のような考えなのか?」を繰り返し聞いていくことで論理的な考え方が出来るようになります。勉強の場以外でもそういった機会を頻繁に取ることは不可欠です。

 これらを早期から意識し、中学受験に備えていきましょう。

 

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レゴ®エデュケーションSPIKE™とは|4種類の教材・セット内容を比較

レゴ®エデュケーションSPIKEは、学習指導要領に対応した学習ユニット・レゴパーツ・プログラミングソフトウェア・高性能ハードウェアを組み合わせた教材で、4種類のセットが展開されています。

この記事でわかること

  • レゴ®エデュケーションSPIKEの教材構成と特徴がわかる
  • ETロボコンキット・HuskyLensキットなど4種類のセット内容を比較できる
  • PythonやTensorFlowを活用した応用セットの学習内容がわかる
  • 小学校高学年以降の難易度の高い学習への移行方法がわかる

【概要】

レゴ®エデュケーションSPIKEの商品概要や、種類について知りたい方も多いのではないでしょうか。

本記事では、レゴ®エデュケーションSPIKEの商品概要や、種類について紹介します。

レゴ®エデュケーションSPIKEとは

LEGO Educationより引用

レゴ®エデュケーションSPIKEは、レゴ®学習システムの一部を構成する教材です。

一貫性のあるユニット構成となっているため、小学校高学年以降の学習やSPIKEプライムを活用することで、難易度の高い学習にもスムーズに移行可能です。

以下ではレゴ®エデュケーションSPIKEを3つの観点に分けて紹介します。

直感的かつ包括的であらゆる環境に適応可能

レゴ®エデュケーションSPIKEは、以下内容のものを組み合わせた教材です。

  • 学習指導要領に観覧した学習ユニット
  • 色彩豊かなレゴパーツ
  • 段階を踏み難易度がアップするプログラミングソフトウェア
  • 高性能ハードウェア

直感的かつ包括的な教材のため、あらゆる環境下で柔軟に適応でき、スムーズに学習をスタートできます。

就学段階に囚われることなく、すべての子どもの興味・感心を惹きつけ主体的学びを促します。

使いやすい&組み立てやすいブロック

重ねるだけで簡単に連結可能なレゴブロックのため、就学状況を問わずいつでもハンズオン学習が可能です。

ブリッジピンを活用し、クリエイティブなシステムブロックと、ハードウェアやレゴテクニックパーツを    つなぎ合わせた学習が可能です。

スマートデザインが作れる高性能なハードウェア

モデルに以下パーツをつなげることで、高性能なハードウェアを作成できます。

  • ハブ
  • モーター
  • ライトマトリクス
  • カラーセンサー

上記4つのパーツをモデルに接続できれば、さまざまなSTEAMコンセプトを実体験できるでしょう。

レゴ® エデュケーション SPIKE

LEGO Educationより引用

レゴ® エデュケーション SPIKEには以下の種類があります。

  • ETロボコンSPIKEキット24
  • SPIKEプライム×HuskyLensキット
  • SPIKE プライム Pythonプログラミングセット
  • ロボットではじめる深層学習 TensorFlow × 自動走行 × SPIKE プライムセット

以下で、それぞれのシリーズについて詳しく見ていきましょう。

ETロボコンSPIKEキット24

レゴ® エデュケーション SPIKEプライムで、ETロボコンに参加するためのセットです。

セット内容は以下の通りです。

  • レゴ® エデュケーション SPIKEプライム基本セット
  • Raspberry Pi4 Model B [RPI4B-S]×1個
  • Raspberry Pi4 ケース(冷却ファン、ヒートシンク付き) [B07H2WKYBF ]×1個
  • SPIKE用ケーブル[SPKCB01]×1セット
  • USBケーブル(A-C)[U2C-AC05NBK]×1個
  • Raspberry Pi カメラモジュール V3 [SC0872]×1個
  • Anker PowerCore III 5000 [A1217N11]×1ETロボコン走行タイヤセット[ETP0020]×1セット

SPIKEプライム×HuskyLensキット

AIカメラでボールを認識し、ロボットの中心にボールが来るように、レゴ® エデュケーション SPIKEプライムをPythonで制御します。

セット内容は以下の通りです。

  • HuskyLens PRO
  • SPIKE用ケーブル(オス)
  • SPIKE×HuskyLens導入手順書
  • 組立手順書
  • インストール用プログラム
  • 物体認識用サンプルプログラム

SPIKE プライム Pythonプログラミングセット

MicroPythonでSPIKE プライムを動かす手順や、方法を分かりやすく解説したガイドブック付きのセットです。

一連の動きを理解した状態で、ライントレース課題に挑戦すれば、Python基礎学習への理解が深まるでしょう。

セット内容は以下の通りです。

  • レゴ® エデュケーションSPIKE™ プライム 基本セット [SPK45678]
  • SPIKEプライム Pythonプログラミングブック

ロボットではじめる深層学習 TensorFlow × 自動走行 × SPIKE プライムセット

機械学習の訓練を、Raspberry Pi(エッジ内)で完結する方法と、Google Colaboratory(クラウド)で学習する2パターンの学習方法があります。

インターネットを介さずエッジ内で完結する学習方法を提供することで、学習環境に合わせた対応方法が可能です。

セット内容は以下の通りです。

  • レゴ® エデュケーションSPIKE™ プライム 基本セット [SPK45678]
  • テキスト「ロボットではじめる深層学習 TensorFlow×SPIKEプライム自動走行」[SPKGTF01]×1冊
  • SPIKEプライム自動走行コース [WRC1016]×1枚
  • 楕円コース [WRC0001]×1枚
  • 障害物ブロックセット[ESG-BS]×1
  • Raspberry Pi 4 Model B [RPI4B-S]×1個
  • Raspberry Pi4 ケース(冷却ファン、ヒートシンク付き)[B07H2WKYBF ]×1個
  • SPIKE用ケーブル[SPKCB01]×1個
  • USBケーブル(A-C)[U2C-AC05NBK]×1個
  • マイクロSDHCカード(32GB)[SP032GBSTH010V10-SP]×1枚
  • Raspberry Pi カメラモジュール[RPI-CAM-V2]×1個
  • モバイルバッテリーⅡ[AK-A1230011]×1個

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参考記事

https://education.lego.com/ja-jp/products/lego-education-spike-essential-set/45345

https://afrel-shop.com/view/category/spike?page=1

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