
レゴ®教育 | 帝京大学小学校より引用
現代の教育現場において、プログラミング教育やSTEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)の重要性はかつてないほど高まっています。
その中で、40年以上にわたり世界の教育機関から絶大な信頼を得ているのが「レゴ® エデュケーション(LEGO® Education)」です。
単なるおもちゃの枠を超え、子どもたちの創造力や論理的思考力を引き出すレゴ エデュケーションの魅力と、その独自の学習システムについて詳しく解説します。
レゴ エデュケーションとは?40年の歴史を持つ教育のスペシャリスト

レゴ®教育 | 帝京大学小学校より引用
レゴ エデュケーションは、1980年に発足したレゴ社の教育専門部門です。
デンマークのビルンに本部を置き、世界中の教育者や専門家と協力しながら、幼稚園から大学まで幅広い層を対象とした教材を提供しています。
その最大の特徴は、「ハンズオン(手を使った体験)」と「デジタル」の融合です。
実際に手を動かしてブロックを組み立てる体験に、最新のデジタルツールを組み合わせることで、子どもたちが主体的に問題解決に取り組む環境を整えています。
また、日本の学習指導要領にも対応しており、先生方が授業でスムーズに活用できるよう、カリキュラムパックや指導用リソースが充実している点も大きなメリットです。
学びを深める独自のサイクル「4C」プロセス

青、赤、黄、緑のレゴブロックの写真 – Unsplashの白背景の無料画像より引用
レゴ エデュケーションの学習アプローチの根幹には、「4C」と呼ばれる4つのステージがあります。
このプロセスを繰り返すことで、子どもたちは正解のない問いに対して試行錯誤し、深い学びを得ることができます。
- Connect(結びつける)
新しいテーマやトピックを、子どもたちが既に持っている知識と結びつけます。好奇心を刺激し、「なぜ?」「どうして?」という問いを引き出す導入ステージです。 - Construct(組み立てる)
実際にレゴ ブロックを使ってモデルを組み立てます。仲間と協力しながら手を動かすことで、抽象的な概念を具体的な形に落とし込みます。 - Contemplate(よく考える)
作ったモデルを観察し、何が起きたかを分析します。発見したことをクラスメートに発表し、学びを言語化して共有します。 - Continue(さらに続ける)
学んだことを応用し、より高度な課題に挑戦します。この「もっとやりたい」という意欲が、次の学びへのサイクルを生み出します。
STEAM教育とプログラミングへの注力

青い表面のレゴから綴られた言葉遊びの写真 – Unsplashの芸術の無料画像より引用
近年、レゴ エデュケーションが特に力を入れているのが、STEM(理科・技術・工学・数学)およびSTEAM分野です。
複雑なプログラミング言語を一から覚えるのではなく、直感的に操作できるソフトウェアとレゴ ブロックを組み合わせることで、低学年からでも論理的思考(プログラミング的思考)を自然に身につけることができます。
失敗を恐れずに「トライ&エラー」を繰り返す経験は、変化の激しいこれからの社会を生き抜く「生きる力」に直結します。
未来のイノベーターを育てるために

灰色のクルーネックTシャツを着た男の子は、白いマニュアルブックでレゴブロックを演じていますより引用
レゴ エデュケーションは、単に知識を教えるためのツールではありません。
子どもたちが周囲と協力し、楽しみながら積極的に社会の課題を解決していくスキルを育むためのプラットフォームです。
「遊びながら学ぶ(Learning through Play)」というレゴ グループの信念に基づいた教材は、子どもたちの可能性を無限に広げてくれるでしょう。
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