株式会社 SCCIP JAPAN

走るだけじゃない!センサーで動く「自動運転車」の魅力

レゴ® SPIKE™ プライムの距離センサーとカラーセンサーを使うことで、障害物を自動回避したりライン上を自走したりする「自動運転車」を作ることができます。

この記事でわかること

  • 距離センサーを使った障害物回避のプログラミングロジックの仕組み
  • カラーセンサーで線を追うライントレーサーの作り方
  • 試行錯誤を通じて問題解決能力・論理的思考力が育まれる理由
  • 基本プログラムを応用してオリジナル作品へ発展させる方法

LEGO SPIKE Prime Self-Driving Car より引用

レゴ®︎ SPIKE™ プライムキットを使えば、ただ前に進むだけの車ではなく、まるで生きているかのように振る舞う「自動運転車」を作ることができます。

このプロジェクトの鍵となるのは、キットに付属している距離センサーとカラーセンサーです。

これらを活用することで、子どもたちは遊びながらプログラミングと論理的思考の基礎を身につけることができます。

なぜSPIKEで自動運転車を作るのが面白いのか?

PARKING IS EASIER NOW – LEGO SPIKE PRIME ALL-WHEEL STEERING CAR より引用

自動運転車と聞くと、最新のテクノロジーを思い浮かべるかもしれません。

レゴ®︎ SPIKE™ プライムは、その複雑な技術の根幹にある考え方を、ブロックとシンプルなプログラミングで体験させてくれます。

子どもたちは、自分たちが作った車が、自分の書いたプログラムの指示通りに動き出す瞬間に、大きな達成感を味わいます。

この「自分のアイデアが形になる」という体験こそが、学びへの強いモチベーションとなります。

従来のレゴ®︎ブロックが与える「組み立てる」楽しみに加え、SPIKEは「動かす」楽しさを提供します。

この二つの要素が融合することで、子どもたちの好奇心と創造性は大きく刺激されます。

センサーで動く車づくり、興味ある?

3つの質問に答えると、次の一歩がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

ブロック遊びの様子は?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

思い通りに動かない時は?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

プログラミングへの関心は?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験教室で楽しめるか確かめるのがおすすめです

センサーで動く車づくりは、組み立てる楽しさと動かす楽しさが重なる体験です。まずは体験教室で、お子さんが実際にブロックに触れ、自分の指示で動く瞬間をどう感じるかを見てみましょう。夢中になれそうかどうかは、その場の表情が一番わかりやすい目安になります。気になる教室の体験の様子から確かめてみてください。

体験・お問い合わせはこちら

診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

すでに関心がはっきりしているなら、続けやすさを軸に教室を比べてみましょう。距離センサーやカラーセンサーを使った課題では、うまくいかない原因を探して試し直す経験を重ねられ、問題解決力や論理的思考力を育むことにつながるとされています。通える範囲の加盟教室を見比べ、お子さんに合う場を探してみてください。

お近くの教室をさがす

どうやって自動運転車を作る?

白と青のレースカーのおもちゃの写真 – Unsplashの車の無料画像より引用

SPIKEで作る自動運転車は、主に以下の2つの方法でプログラミングが可能です。

それぞれの方法が、異なるプログラミングスキルを養います。

障害物回避の仕組み

このプロジェクトでは、車の前方または側面に距離センサーを取り付けます。

距離センサーは、超音波を使って物体までの距離を測定する働きを持っています。

プログラミングのロジックは非常にシンプルです。

条件(If)動作(Then)
センサーが10cm以内の障害物を検知したら右に90度曲がって、30cm進む

この「条件分岐(If-Then文)」の組み合わせを繰り返すことで、車は壁や障害物にぶつかることなく、自動で走行し続けることができます。

プログラミングを始めたばかりの子どもでも、このシンプルなロジックを理解し、応用することが可能です。

コースを追跡する仕組み(ライントレース)

もう一つの人気のプロジェクトは、地面に描かれた線に沿って走るライントレーサーです。

このプロジェクトでは、車の底面にカラーセンサーを取り付けます。カラーセンサーは、特定の色の光を検知する役割を持っています。

条件(If)動作(Then)
センサーが黒い線を検知したら右のタイヤを速く回転させる

このようにプログラミングすることで、車は線から外れそうになった時に自動で軌道を修正し、コースを正確にたどることができます。

このプロジェクトは、より複雑なプログラミングロジックを必要とするため、子どもたちの論理的思考力をさらに鍛えることができます。

この作品で身につく重要な能力

Lego Toy Excavator – Free photo on Pixabayより引用

SPIKEで自動運転車を作るプロセスは、単にプログラミングの技術を学ぶだけではありません。

子どもたちの未来を支える、より本質的な能力を育むことができます。

身につく能力内容
問題解決能力の向上車が壁にぶつかる・コースから外れるなどの問題に直面した際、原因を探し解決策を試すデバッグのプロセスを経験する。試行錯誤の繰り返しが粘り強く課題に取り組む力と論理的思考力を鍛える。
論理的思考力の育成「車を動かすためには何をすべきか?」「どの順番でプログラムを組めばいいか?」といった問いに論理的に答え、解決策を導き出す。日常生活や将来の学習・仕事に不可欠なスキル。
創造性と応用力の開花基本プログラムをマスターしたら、荷物を運ぶ自動運転トラックや音楽に合わせて踊る自動運転カーなど、アイデア次第でオリジナル作品へ発展させることができる。

レゴ®︎ SPIKE™ で作る自動運転車は、子どもたちにとって、遊びと学びを繋ぐ最高の入り口です。

さあ、あなたも未来のイノベーターへの第一歩を踏み出してみませんか?

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

全国の教室で体験のお申込みを受け付けています。

株式会社SCCIP JAPAN(レゴ®を活用したSTEM教育教室・全国13教室)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール