株式会社 SCCIP JAPAN

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レゴエデュケーション BricQ モーションについて~小学校低・中年学向けの教材~

レゴエデュケーション BricQ モーションは、テクノロジーを使わないハンズオン形式で理科・算数の法則を体験して学ぶSTEAM教材で、小学校低・中年学向けに設計されています。

この記事でわかること

  • テクノロジー不要のハンズオン形式で力と運動の法則を体験できる学習内容
  • ベーシックセットにはレゴブロック523個と組み立て説明書2冊が含まれる
  • 「トレーニング」と「科学の力で勝とう」の2つのレッスンプランがある(各7レッスン)
  • 教師用スタートガイド・レッスンプラン・評価ツールと生徒用ワークシートが揃う

【概要】

STEAM教材にはさまざまな種類があり、どの教材を選べば良いのか迷ってしまいますよね。

今回はSTEAM教材でもある、レゴエデュケーション BricQ モーションについて紹介します。

レゴエデュケーション BricQ モーションとは?

株式会社アフレルより引用

STEAM教材のレゴエデュケーション BricQ モーションを初めて耳にした方も多いでしょう。

以下ではレゴエデュケーション BricQ モーションとは、どんなSTEAM教材なのかを解説します。

理科や算数の法則を体験して学ぶ STEAM教材

レゴエデュケーション BricQ モーションはテクノロジーを使わず、幼い子どもでも理解しやすいハンズオン形式の学習を実現。

理科や算数の法則を体験して学ぶSTEAM教材で、子どもたちの「なるほど」と納得の瞬間を導く小学校低・中年学向けの教材です。

レゴエデュケーション BricQ モーション ベーシックセット

株式会社アフレルより引用

以下では、レゴエデュケーション BricQ モーション ベーシックセットについて、以下内容に沿って見ていきます。

  • セット内容
  • オンラインサポート
  • カリキュラムユニット
  • 教師用サポート&生徒用ワークシート

セット内容

セット内容は以下の通りです。

項目内容
レゴブロック523個(補充パーツ含む)
組み立て説明書2冊

オンラインサポート

オンラインサポートは以下の通りです。

サポート内容
スタートガイド
レッスンプラン
評価ツール
教員向け指導法学習コンテンツ有り

カリキュラムユニット

カリキュラムユニットは、小学校低学年向けのトレーニングと、小学校中学年向けの科学の力で勝とうの2パターンがあります。

教師用サポート&生徒用ワークシート

教師用サポートは以下の通りです。

  • スタートガイド
  • レッスンプラン
  • 評価ツール

この他に生徒用ワークシートがセットになります。

レッスンプラン

株式会社アフレルより引用

レッスンプランは以下の2通りあります。

プラン名対象学年レッスン数
トレーニング小学校低学年向け7
科学の力で勝とう小学校中学年向け7

以下でそれぞれのレッスンプランについて見ていきましょう。

プラン① トレーニング(レッスン数7)

トレーニングレッスンでは、押す力と引く力の結果と原因について調べる実験を計画・実行し力と運動について学びます。

7つのレッスンを通して以下プロセスに触れ、慣れ親しめるようにレッスンします。

  • 質問する
  • 質問に答える
  • データー分析
  • 自分の考えを発表する

プラン② 科学の力で勝とう(レッスン数7)

科学の力で勝とうのレッスンでは、釣り合っている力と釣り合っていない力の働きについて学び、実験を行いながら力と運動に対する理解を深めていきます。

物体の運動に見られるパターンを調査することで、物体の運動に見られるパターンを理解していくうちに、物体の運動を予測する力が身につき向上するのが期待できるでしょう。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

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ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

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現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
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参考記事

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

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レゴの教育効果5つ|3歳から育つ力を具体的に紹介

レゴブロックには、手先の器用さ・集中力・発想力・空間認識能力・脳の活性化という5つの教育効果があるとされています。これらは3歳から遊びを通じて自然に育まれる力です。

この記事でわかること

  • レゴ遊びで育つ5つの具体的な力の内容
  • 微細運動や空間認識能力が伸びやすい年齢の目安
  • 試行錯誤と成功体験が集中力・問題解決力につながる仕組み
  • STEAM教育とレゴを組み合わせたプログラムの特徴

なぜ今、幼児教育に「レゴ」なのか?

子どもの頃に遊んだ思い出がある方も多いレゴブロック。
実は今、そのレゴが教育現場で改めて注目されています。

レゴは単なるおもちゃではなく、幼児期から小学生期にかけての重要な発達課題に効果的にアプローチできる教育ツールです。
SCCIP(STEM×創造教育プログラム)でも、レゴを活用した実践的な学びのプログラムを提供しており、3歳から子どもたちの創造力と論理的思考を育んでいます。


レゴが子どもに与える教育効果5選

レゴには、子どもの成長を後押しする5つの力があります。

1. 手先が器用になる

レゴをつかんで、組み立てるという動作を繰り返すことで、指先の細かな動きが発達します。
これは、「微細運動」と呼ばれ、生活動作の上達や書字、楽器、食事などにも良い影響を与えるとされています。

また、小学校受験でも重視される巧緻性(こうちせい)のトレーニングとして、レゴは非常に効果的です。


2. 集中力が養われる

レゴに夢中になっている子どもは、驚くほど長い時間集中して作業します。
自分のイメージを形にする過程で「試行錯誤→成功体験」を繰り返し、持続的な集中力が自然と育まれるのです。

これは、学習面での定着力向上にも大きく貢献します。


3. 発想力が豊かになる

レゴの最大の魅力は、答えがない自由な創作
組み合わせ次第で、乗り物にも建物にも変身し、想像の世界が広がります。

SCCIPでは、ただ形を作るだけでなく、「なぜその形にしたのか?」を言語化するアクティビティも取り入れ、発想力と表現力を同時に育てます。


4. 空間認識能力が身につく

立体物をイメージしながら組み立てるレゴは、空間認識能力の発達に最適です。
物の配置やバランス、見えない裏側を想像する力が自然と鍛えられ、図形や理科の理解、さらにはスポーツにも活かされます。

特にこの能力は未就学児期に急速に伸びるため、3歳〜6歳の間にレゴで遊ぶことが極めて効果的です。


5. 脳が活性化される

「手は第二の脳」とも言われるように、手先を動かすことで前頭葉や大脳が刺激され、脳全体が活性化します。
レゴ遊びは記憶力・判断力・問題解決力のトレーニングにもなり、学習の基盤となる力を総合的に育ててくれます。


SCCIPで実践される「レゴ×STEAM教育」

SCCIP(スキップ)は、**科学・技術・工学・芸術・数学(STEAM)**をベースとした創造教育を提供しています。
レゴブロックはその入り口として最適で、遊びながら学び、考えながら創るを体現する教材です。

  • 3歳から参加可能なSTEAMプログラム
  • 個別の発達段階に応じたサポート
  • 発表・プレゼンを取り入れたアウトプット重視のカリキュラム

遊びと学びをつなげるSCCIPのプログラムは、幼児期からの教育投資として非常に高い効果を発揮しています。


まとめ:レゴは「遊び」で終わらない、学びの原点

レゴは、ただのブロックではありません
子どもたちの未来を切り拓く、力強い教育ツールです。

「楽しい」を「学び」に変えるSCCIPのレゴプログラムで、
お子さまの無限の可能性を引き出してみませんか?

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SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
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カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
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ブロック遊びの知育効果とは?正しい選び方やメリットをご紹介

レゴブロックが子供に与える影響は?メリットとデメリットをチェック | ママナ

【レゴが子供に与える影響】知育教育にメリットばかり! でもXXに要注意

年齢別・レゴ遊びで育ちやすい力の目安

レゴの教育効果は、子どもの年齢や発達段階によって引き出しやすい側面が異なります。以下の表は、一般的な発達の流れをもとにした目安です。個人差がありますので、あくまで参考としてご覧ください。

年齢の目安 遊び方の特徴 育まれやすい力
3〜4歳 大きめのブロックを積む・並べる 微細運動・色や形の認識・集中の持続
5〜6歳 テーマを決めて自由に創作する 発想力・空間認識・言語化する力
7〜9歳 説明書を読んで手順どおりに組む 読解力・論理的思考・計画性
10歳以上 仕組みや動く機構を取り入れた制作 問題解決力・工学的な思考・協働する力

特に3〜6歳の時期は、脳や手指の発達が著しく、遊びを通じた刺激が吸収されやすいとされています。この時期にレゴを日常的に取り入れることで、複数の力が同時に育まれやすいと考えられています。

また、年齢が上がるにつれて「作る過程を誰かに説明する」「友達と役割分担して組み立てる」といった活動が加わると、コミュニケーション力や協調性も育まれるとされています。

家庭でのレゴ遊びをより効果的にするポイント

レゴの教育効果を引き出すうえで、保護者の関わり方も大切な要素です。ただ与えるだけでなく、少し意識するだけで遊びの質が変わります。

  • 完成を急かさない:途中で失敗したり、やり直したりする時間こそが試行錯誤の学びになります。「早く完成させなさい」という声かけは、集中力の芽を摘んでしまうことがあります。
  • 「何を作ったの?」と聞いてみる:子どもが作ったものについて、名前や用途、ストーリーを聞くことで、発想を言語化する力が育まれるとされています。評価するのではなく、純粋に興味を示す姿勢が大切です。
  • 壊れても怒らない環境をつくる:レゴは組み直せることが強み。失敗してもまたチャレンジできるという体験が、粘り強さや問題解決力につながりやすいといわれています。
  • 一緒に作る時間を設ける:親子で同じ作品を作ったり、役割分担して大きな作品に挑戦したりすることで、コミュニケーションや協働する姿勢も育まれやすくなります。
  • 作品を飾る・記録する:完成した作品を写真に残したり、しばらく飾ったりすることで、子どもは達成感を味わいやすくなります。自己肯定感の育ちにも関係するとされています。

家庭でのレゴ遊びと、専門的なカリキュラムを組み合わせることで、それぞれの良い面を補い合うことが期待できます。

レゴを使った教室・プログラムを選ぶときの確認ポイント

近年、レゴを活用した習い事や教室は多様化しています。いざ選ぼうとしたときに、何を基準にすればよいか迷う保護者の方も少なくありません。以下に、教室を比較・検討する際に確認しておきたい主なポイントを整理しました。

確認ポイント チェックの目安
対象年齢・クラス分け 子どもの年齢・発達段階に合ったクラスがあるか
カリキュラムの内容 自由制作と課題制作のバランス、発表の機会があるか
指導者のサポート体制 子ども一人ひとりへの声かけや個別対応があるか
月謝・費用 入会金・教材費・月謝の内訳が明示されているか(教室により異なります)
体験授業の有無 入会前に実際の授業を体験できるか

月謝や費用は教室の立地・規模・使用する教材によって大きく異なります。複数の教室の体験授業に参加し、子どもの反応や雰囲気を実際に確かめてから入会を検討されることをおすすめします。費用の目安については、各教室に直接お問い合わせください。

また、「ただ組み立てるだけ」に終始するのではなく、作ったものを発表したり、テーマに沿って考えたりする活動が含まれているかどうかも、教育的な深みを判断するひとつの基準になります。

よくある質問

レゴは何歳から始めるのが適切ですか?

一般的には3歳ごろから、大きめのデュプロシリーズなど誤飲リスクの低いブロックを使って始められるとされています。通常サイズのレゴブロックは、誤飲の心配が少なくなる5〜6歳ごろから本格的に取り入れる家庭が多い傾向にあります。ただし発達には個人差があるため、お子さんの様子を見ながら無理なく始めることが大切です。

レゴ遊びにデメリットや注意点はありますか?

主な注意点として、小さなパーツの誤飲リスクがあります。特に3歳未満のお子さんや、口に物を入れやすい時期の子どもには、年齢に応じたシリーズを選ぶことが重要です。また、長時間同じ姿勢で遊び続けることで姿勢への影響が出ることもあるため、適度に休憩を挟む習慣をつけることもおすすめします。

レゴはSTEAM教育やプログラミング教育とどう関係しますか?

レゴは、科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学ぶSTEAM教育の入り口として活用されることが増えています。ブロックを組み立てる過程で、構造のバランスを考えたり(工学的思考)、数や形を意識したり(数学的思考)する場面が自然に生まれます。さらに、モーターやセンサーを組み合わせた教材に発展させることで、プログラミング的思考の基礎を培うカリキュラムも広がっています。

家庭でのレゴ遊びと教室に通うことの違いは何ですか?

家庭でのレゴ遊びは、子どもが自由な発想で創作を楽しめる点が強みです。一方、専門の教室では、発達段階に合ったテーマ設定や、作ったものを言葉で説明するアウトプットの機会、他の子どもとの協働体験など、家庭では再現しにくい学習環境が整えられていることが多いです。それぞれの良さを組み合わせることで、より豊かな学びにつながると考えられています。

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

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デュプロ®とは?年少〜年長別おすすめキットとSTEM教育

デュプロ®は1歳半以上を対象とした通常レゴの2倍サイズのブロックで、手先が未発達な幼児でも扱いやすく、年少・年中・年長それぞれに適したキットでSTEM教育を早期から始められます。

この記事でわかること

  • デュプロ®が通常レゴと異なる点と対象年齢の目安
  • 年少・年中・年長それぞれに適したデュプロ®キットの種類
  • 各キットで育める思考力やコミュニケーション力などのスキル
  • 年長向けキットが小学校の理科学習にも対応している理由

レゴの1種である「デュプロ®」は、通常のレゴブロックと比べ2倍もの大きさがあります。

手先が発達していない子どもでも使用できるうえ、年代別におすすめのデュプロ®があるため、早くからレゴブロックを使えるメリットがあります。

本記事では、デュプロ®とは何か、年代別におすすめのデュプロ®とその使い方について見ていきましょう。

デュプロ®で夢中になって遊ぼう!

デュプロ®は、1歳半(18ヶ月)以上の子ども向けに作られたレゴの1種です。通常のレゴと比べると2倍の大きさがあり、手先が十分に発達していない年齢の子どもでもブロックを簡単に掴めるため、1歳半からでもブロック遊びができるように作られています。早い時期からブロック遊びに親しむことで、手先の器用さだけでなく、学ぶ楽しさを知ったり知的好奇心を広げたりすることに繋がるでしょう。

年代別におすすめのデュプロ®を解説!使い方も見てみよう

ここでは、年代別におすすめのデュプロ®とその使い方について解説します。レゴを使った学びができるレゴスクールで使われているキットを中心に見ていきましょう。

年少向け

年少向けにおすすめのデュプロ®は、「デュプロ® 楽しいチューブセット」「デュプロ® プログラミングトレインセット」の2つです。チューブや列車を組み立てて動きを観察することで、目と手先の整合性を発達させたりプログラミング的思考を直感的に探求できたりします。

年中向け

年中向けにおすすめのデュプロ®は、「デュプロ® 楽しいテックマシーンセット」「デュプロ® くるくるゆうえんちセット」です。組み立てたはたらく車や遊園地の仕組みに興味を持ち知的好奇心を育んだり、複数人で実験するなどの共同作業を通してコミュニケーション力を向上させたりできます。

年長向け

年長向けにおすすめのデュプロ®は、「デュプロ® アーリーシンプルマシンセット」です。歯車や滑車など8種類のモデルを組み立てることにより、遊びながら科学の基礎を学べます。小学校3年生で学習する理科にも対応しているため、小学校に入ってからも活用できることが特徴的です。

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以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


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参考文献

デュプロ® | 組み立てセット&ブロック |レゴ®ショップ公式オンラインストアJP

想像、創造、観察力をあげる【レゴブロック】デュプロ®から基本セットまで年齢別おすすめ | HugKum(はぐくむ)

レゴスクールの評判と費用、使ってる教材は?【年長から通った体験談】 – 毎日頑張るママたちへ

デュプロ®とSTEM教育の関係をもっと詳しく知ろう

STEM教育とは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の頭文字を取った教育概念です。デュプロ®を使ったブロック遊びは、この4つの要素を幼児期から自然に体験できる活動として注目されています。

たとえば、ブロックを積み重ねてどこまで高くなるかを試す行為は、構造と重力という「科学・工学」の基礎的な概念に触れることとされています。列車のレールをつなげてコースをつくる活動は、順序や論理の「プログラミング的思考」を育むとされています。また、友達と一緒に作品をつくる過程では、コミュニケーション力や協調性が養われるとされています。

デュプロ®はあくまで「遊びの道具」ですが、遊びを通じて幼児期から知的好奇心や試行錯誤する姿勢が育まれるとされており、小学校以降の学びへのスムーズな接続にもつながると考えられています。

年齢・発達段階別:デュプロ®の選び方ガイド

デュプロ®には多くのシリーズがあり、どれを選べばよいか迷う保護者の方も多いようです。以下の表では、子どもの年齢・発達段階ごとの選び方の目安をまとめています。実際の発達には個人差があるため、あくまで参考としてご覧ください。

年齢の目安 遊びの特徴 デュプロ®選びのポイント
1歳半〜2歳ごろ つかむ・はめる・外すなど感覚的な操作が中心 パーツが少なく大きめのセット。まずは積み重ねることを楽しめるもの
3歳〜4歳ごろ(年少) 見立て遊び・ごっこ遊びが活発になる 列車・動物・乗り物など、なじみのあるテーマのセット
4歳〜5歳ごろ(年中) 仕組みへの興味が芽生え始める 動く・回るなど「はたらき」を体験できるテクニカル系セット
5歳〜6歳ごろ(年長) 論理的な組み立てや実験的な思考が育ちやすい時期 歯車・滑車など科学の基礎概念に触れられるセット

子どもが「もっとやりたい」と感じるかどうかも大切な目安です。難しすぎず、かつ少し考えないと完成しない程度のセットを選ぶと、夢中になって取り組みやすいとされています。

デュプロ®をレゴスクールで使うメリット

家庭でのデュプロ®遊びに加えて、レゴ®ブロックを活用した学習教室(レゴスクールなど)に通うことで、より体系的な学びを得られるとされています。教室では年齢・発達段階に合わせたカリキュラムが組まれており、子どもが自然なステップで学びを積み重ねられる環境が整えられています。

特に幼児クラスでは、デュプロ®をはじめとする大型ブロックを使いながら、テーマに沿った課題に挑戦します。個人でつくるだけでなく、グループで意見を出し合う場面もあり、表現力や聞く力が育まれるとされています。

以下の表は、家庭での遊びと教室でのSTEM学習を比較した際の特徴の目安です。どちらが優れているということではなく、それぞれのよさを組み合わせることが大切です。

比較の観点 家庭でのデュプロ®遊び レゴスクールなどの教室
カリキュラム 自由に遊べる・親子で工夫できる 年齢・発達に合わせて体系的に構成
社会性の育成 兄弟・家族との関わりが中心 同年代の子どもとの共同作業が多い
教材の多様性 購入したセットの範囲内 教室専用の教材・キットを活用
費用の目安 教材費のみ(教室により異なります) 月謝+教材費など(教室により異なります)

レゴスクールの月謝や費用は教室の種類・地域・コース内容によって大きく異なります。事前に各教室に問い合わせ、無料体験などを活用して雰囲気を確認することをおすすめします。

よくある質問

デュプロ®は何歳まで使えますか?

デュプロ®は1歳半(18ヶ月)以上を対象として作られていますが、上限の年齢は特に設定されていません。一般的には、指先の器用さが発達してくる5〜6歳ごろになると、通常サイズのレゴ®ブロックへ移行していく子どもが多いとされています。ただし、デュプロ®は教育現場でも活用されており、小学校低学年まで使われることもあります。

デュプロ®と通常のレゴ®ブロックは互換性がありますか?

デュプロ®のブロックは通常のレゴ®ブロックと互換性があり、デュプロ®のピンに通常のレゴ®ブロックをはめることが可能です。ただし、ブロックのサイズが大きく異なるため、組み合わせ方には限りがあります。詳細はレゴ®公式サイトや各製品の説明をご確認ください。

デュプロ®は誤飲の心配はありますか?

デュプロ®は通常のレゴ®ブロックの2倍の大きさに設計されており、幼児が口に入れにくいサイズとなっています。ただし、付属の小さなパーツや人形などが含まれるセットもあるため、対象年齢の表示を必ず確認し、保護者の方が見守りながら遊ばせることをおすすめします。

デュプロ®を使ったSTEM教育は家庭でもできますか?

はい、家庭でもSTEM教育的な関わり方は可能です。たとえば「どうすれば高く積めるかな?」「このブロックを転がすにはどうすればいい?」などの問いかけをしながら一緒に遊ぶことで、子どもの思考力や好奇心が育まれるとされています。正解を教えるのではなく、子ども自身が試行錯誤する時間を大切にすることがポイントです。

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

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レゴ®シリアスプレイとは?誕生の経緯と3つの実用例

レゴシリアスプレイとは、レゴブロックを使って自分の考えを形にし、対話を通じて問題解決や自己理解を促す学び手法です。2001年にコンストラクショニズムを基に誕生しました。

この記事でわかること

  • レゴシリアスプレイが誕生した背景と開発の経緯
  • 遊びと学びを融合させた問題解決プロセスの仕組み
  • お題の制作・語り・対話という3つの実用例の流れ
  • チーム全員で考えを共有することで得られる効果

【概要】

レゴブロックを用いた研修レゴシリアスプレイを聞いたことはあるが、詳しい概要や実用例までは分からない方も多いでしょう。

今回はレゴシリアスプレイの概要や実例用について紹介します。

レゴシリアスプレイとは?

mitemoより引用

レゴシリアスプレイ誕生のきっかけは?

1996年レゴ社創業者三代目のK.K クリスチャンセン氏は、これまでの企業経営や戦略創りは、机上の理論に終始し人の貢献を軽視した傾向があると不満を口にしていました。

そこでレゴブロックを活用しつつ、創造的・革新的かつリアルタイムで、環境変化の中で即時性のある方法で作ることができないかと考えました。

その後スイスのIMEDE(現在のIMD)の教授の力を借り、試行錯誤を重ねましたがクリスチャンセン氏が納得できるものはできませんでした。

2000年代初頭、当時のレゴ社教育部門で研究開発統括をしていた、ロバート・ラスムセン氏が参画しました。

教育論のひとつでもあるコンストラクショニズムを基に、2001年 LEGO® SERIOUS PLAY®のプロトタイプが誕生しました。

新しい学び道具として活用できる

レゴシリアスプレイは、遊びと学びの融合の中に問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた、新しい学び道具として活用できます。

チームの個々人が自分の考えを素直に表すことができ、さらに他のメンバーからも多角的な意見をもらえる動きに発展します。

前述のプロセスをチーム内全員で共有できれば、個々の考えがレベルの高いものとなるでしょう。

レゴシリアスプレイの実用例

RASMUSSENより引用

実用例① 「お題」から作品を制作

最初にファシリテーターから作品を制作するための「お題」が提示されます。

レゴシリアスプレイでは「お題」が重要視されるため、ファシリテーターは事前準備として徹底的なヒアリングを行っています。

実用例② 作品を通してお題を語る

他のメンバーに対して作品を通してお題について自分の考えや想いを語ります。

ただし受講者の中には自分の考えや想いを他者に伝えるのが苦手な方もいますが、レゴシリアスプレイでは、最初に必ず手を使ってお題に関する自分なりの考えを形にします。

作品をベースに話すことでお題から離れずにそれぞれの考えを共有できます。

実用例③ 作品を通して対話を進める

最後にレゴブロックの作品作りを通して対話を行います。

対話を行うポイントとしては、「あえて言うなら。」や「そんなこと考えもしなかった。」など、本人も気が付かなかったポイントに触れることで、自己理解を促進できるでしょう。

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参考記事

https://www.mitemo.co.jp/column/legoseriousplay01

レゴ®シリアスプレイの進め方と4つのコアプロセス

レゴ®シリアスプレイのセッションは、即興で行うものではなく、明確な手順に沿って進められます。このプロセスを「コアプロセス」と呼び、どのようなテーマやチームにも共通して適用される基本的な流れとして設計されています。

  1. 問いかけ(チャレンジ):ファシリテーターが参加者に対して具体的な「お題」を提示します。この問いの質がセッション全体の深さを左右するため、事前のヒアリングと設計が重視されます。
  2. 制作(ビルド):参加者は沈黙の中でレゴブロックを使い、問いに対する自分なりの答えや考えを立体の作品として表現します。「手を動かすことで思考が深まる」という考え方がここに体現されています。
  3. 共有(シェア):各参加者が自分の作品について語ります。レゴシリアスプレイでは全員が発言することが原則とされており、「声の大きな人だけが発言する」という状況が生まれにくい設計になっています。
  4. 振り返り(リフレクション):他者の作品や語りを聞いたうえで、気づきや新たな視点を共有します。個人の気づきがチーム全体の理解へと発展していくフェーズです。

このコアプロセスを繰り返すことで、チーム内の対話が深まり、共通の認識が形成されていくとされています。

レゴ®シリアスプレイが活用される主なシーン

レゴ®シリアスプレイは、企業研修の文脈でよく語られますが、実際にはさまざまな場面で活用されています。以下に代表的な活用シーンと、それぞれの目的をまとめました。

活用シーン 主な目的 対象者の例
チームビルディング 相互理解の促進・心理的安全性の向上 新チーム・部署横断プロジェクト
ビジョン・戦略の共創 組織の方向性を全員で言語化・共有する 経営層・マネジメント層
採用・人材育成 価値観の可視化・自己理解の深化 新入社員・若手社員
教育・ワークショップ 創造的思考・対話力の育成 学校・教育施設・社会人講座

特にチームビルディングへの活用は広く知られており、言葉だけでは伝わりにくい価値観や考え方を「作品」という共通の媒体を通じて共有できる点が評価されています。また、役職や年次に関係なく全員が対等に発言できる場をつくりやすいという特性から、組織の心理的安全性を高める手段としても注目されています。

レゴ®シリアスプレイを導入する際の主な留意点

レゴ®シリアスプレイを社内研修や教育プログラムとして導入する際には、いくつか事前に確認しておくとよい点があります。

  • ファシリテーターの資格・経験:レゴ®シリアスプレイには公認ファシリテーター制度が存在します。セッションの質はファシリテーターの経験とスキルに大きく依存するため、導入時は担当者の背景を確認することが望ましいとされています。
  • セッションの設計:「お題」の設計が不十分だと、対話が表面的なものにとどまる場合があります。目的や参加者の状況に合わせた丁寧な事前設計が重要です。
  • 所要時間と費用:セッションの内容や規模によって異なりますが、半日〜1日程度のプログラムとして実施されることが多く、費用は提供機関や参加人数によって異なります。導入を検討する際は複数の提供者に問い合わせて比較することをおすすめします。
  • 参加者の心理的準備:ブロックで作品をつくること自体に戸惑いを感じる参加者もいるため、セッション冒頭にウォームアップの時間を設けることが一般的です。

なお、レゴ®シリアスプレイのメソッドとマテリアルのオープンソース版は公開されており、一定の条件のもとで誰でも利用できる仕組みになっています。導入を検討する際は、公式情報や信頼できる提供機関を通じて詳細を確認されることをおすすめします。

よくある質問

レゴ®シリアスプレイは子ども向けのプログラムですか?

いいえ、レゴ®シリアスプレイは主に企業・組織向けの研修・ワークショップメソッドとして開発されたものです。対象は成人のビジネスパーソンや組織のチームが中心で、経営戦略の立案や組織開発、チームビルディングなどに活用されています。ただし、その対話的・体験的なアプローチが教育分野にも応用されており、学校や教育施設でのワークショップに取り入れられる事例もあります。

レゴ®シリアスプレイの効果はどのくらいで現れますか?

一概には言えませんが、単発のセッションであっても「普段話さない人が発言するようになった」「チームの認識のずれが可視化された」といった気づきが得られることが多いとされています。ただし、チームの関係性や組織文化の変化には継続的な取り組みが必要であり、一度のセッションですべての課題が解決するわけではありません。セッションの目的を明確に設定したうえで、継続的に活用していくことが望ましいとされています。

レゴ®シリアスプレイのセッションに参加するのに、ブロックの経験は必要ですか?

不要です。レゴ®シリアスプレイでは、作品の「うまさ」や「完成度」は問われません。ブロックは思考を外に出すための道具であり、芸術的なセンスや工作の経験がなくても参加できるよう設計されています。セッションのはじめにウォームアップが設けられることが多く、初めての方でもスムーズに取り組める工夫がなされています。

レゴ®シリアスプレイのファシリテーターになるにはどうすればよいですか?

レゴ®シリアスプレイには、公認ファシリテーター養成プログラムが存在し、所定のトレーニングを受けることでファシリテーターとして活動できるようになります。トレーニングの内容や期間、費用は提供機関によって異なりますので、詳細は各認定トレーナーや公認の提供機関に直接お問い合わせください。また、オープンソース版のガイドラインも公開されているため、学習の入り口として参照する方法もあります。

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

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株式会社SCCIP JAPAN(レゴ®を活用したSTEM教育教室・全国13教室)

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レゴエデュケーションとは|目的・メリット・レゴ®スクールの特徴

レゴエデュケーションとは、レゴブロックを教育分野で活用する取り組みで、楽しみながら学ぶことを目的に年齢層に応じた教材が開発されています。

この記事でわかること

  • レゴエデュケーションの定義と利用目的がわかる
  • 論理的思考力・想像力・コミュニケーション力が身につく理由がわかる
  • 実践の場であるレゴ®スクールの特徴と全国展開の概要がわかる

「レゴエデュケーション」とは、子ども向けの定番遊び道具である「レゴ」を教育のために利用したものです。

一般的な「勉強」のイメージである、机に教科書とノートを置いて勉強するスタイルと異なるため、「遊びが教育につながるの?」と感じる方もいるかもしれません。

本記事では、レゴエデュケーションとは何か、レゴエデュケーションを利用するメリットについてわかりやすく解説します。

レゴエデュケーションとは?利用する目的やレゴ®スクールについても解説

レゴエデュケーションを利用するメリット

レゴエデュケーションとは?利用する目的やレゴ®スクールについても解説

レゴエデュケーションとは、ブロック遊びでお馴染みの「レゴ」を教育分野で活用することです。楽しみながら学ぶこと、学びを効率的におこなうことを目的とし、さまざまな教材が開発されています。教材はそれぞれの年齢層に応じて制作されており、各科目における目標を達成できるものになっています。

レゴエデュケーションを実践できる場の1つに、レゴ®スクールがあります。少人数レッスンが採用され、子どもたちが一人ひとり自由な発想で考えられる力を身につけられることが特徴的です。北海道から沖縄までの全国各地に教室が設けられているため、お近くのレゴ®スクールを探してみてください。

レゴエデュケーションを利用するメリット

レゴエデュケーションを利用することで、次のメリットが得られます。

  • 論理的思考が身に付く
  • 想像力が豊かになる
  • コミュニケーション力が向上する

レゴを正しく組み立てるには、状況把握を適切におこない論理的に構成を考える必要があります。その過程で、論理的思考力が身につけられるのです。

また、自由に組み立てられるレゴでは、ゼロから新しいものを生み出すこともできます。既存の立体を組み合わせたり、まったく新しい形の立体を作成したりすることで、想像力の豊かさも得られます。

さらに、1人でレゴに向き合うだけでなく、チームを組んでレゴに取り組むことも可能です。チームで取り組む場合は、仲間と「何を作るのか」「どのように組み立てるのか」など、目標や過程などの共有が必要です。その過程でコミュニケーション力の向上も期待できるなど、さまざまなメリットが得られます。

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

▶ 全国の教室紹介はこちら:
👉 https://sccip-jp.com/classroom-list/


教育事業者・導入を検討される方へ

SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

▶ 加盟・導入のご相談はこちらからお問い合わせください。
👉 https://sccip-jp.com/contact/


お問い合わせ・会社情報

株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-17-15 ヨシダFGビル
担当: 勝村
TEL: 03-6256-9406
MAIL: info@sccip-jp.com

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参考文献

レゴ エデュケーション

【レゴ エデュケーション】教育に取り入れるメリットとは?

レゴ®スクール

レゴエデュケーションで使われる主な教材の種類

レゴエデュケーションには、対象年齢や学習目標に応じてさまざまな教材シリーズが用意されています。単にブロックを組み立てるだけでなく、プログラミングやロボット工学の要素を取り入れたものまで幅広く展開されています。代表的なシリーズの特徴を以下の表で確認してみましょう。

教材シリーズ 対象年齢の目安 学習の主なテーマ
LEGO® DUPLO® 幼児〜就学前 基礎的な形・数・色の認識、創造的遊び
LEGO® Education SPIKE™ Essential 6〜10歳 初歩的なプログラミング、問題解決
LEGO® Education SPIKE™ Prime 10〜14歳 ロボット工学、より高度なプログラミング
LEGO® Mindstorms®/EV3 10歳以上 センサー・モーターを使った応用的なロボット制御

幼児期向けのシリーズは、大きなブロックを使って色や形を認識しながら基礎的な概念に親しむことを重視しています。一方、小学生以上を対象とするシリーズになると、専用のアプリやソフトウェアを使ったプログラミング体験が組み込まれ、STEM教育(科学・技術・工学・数学)との連携が深まります。子どもの年齢や興味に合った教材を選ぶことで、学びへの意欲が高まりやすくなるとされています。

レゴエデュケーションとSTEM・プログラミング教育との関係

近年、学校教育でもプログラミングが必修化されるなど、STEM教育への注目が高まっています。レゴエデュケーションは、こうした流れと深く結びついています。

ブロックを組み立てて動く仕組みを作り、それをプログラムで制御するという一連の体験は、工学的な思考の入り口として機能するとされています。たとえば、「どうすればモーターが正しく動くか」を考える過程では、仮説を立てて試し、うまくいかなければ修正するという試行錯誤のサイクルが自然に生まれます。このサイクルは、科学的・技術的な問題解決の基礎となる考え方と共通しています。

また、プログラミング学習においては「コードを書く」ことよりも前に「順序立てて考える力(アルゴリズム的思考)」が重要だと言われています。レゴエデュケーションでは、ブロックを組む順番を考えたり、動作を段階的に設計したりする活動を通じて、この思考の基盤が育まれるとされています。

  • 手を動かして試す体験が、抽象的なプログラミング概念の理解を助けるとされています
  • 完成したものが実際に動く達成感が、継続的な学習意欲につながりやすいとされています
  • チームで設計・制作・発表を行う流れが、協働的な学びの場となるとされています

レゴ®スクールに通う際の費用・受講スタイルの目安

レゴ®スクールへの通学を検討する際、費用や受講のスタイルは気になるポイントの一つです。費用は教室や地域、コース内容によって異なりますが、一般的な目安として参考にできる情報をまとめました。実際の料金は各教室にお問い合わせください。

費用の種類 目安(教室により異なります)
入会金 数千円〜数万円程度
月謝(月2〜4回) 月8,000円〜20,000円前後
教材費 コースや学年により別途かかる場合あり

レゴ®スクールのレッスンは少人数制が多く採用されており、子ども一人ひとりの進度や発想に合わせた指導が受けやすい環境になっています。1回のレッスン時間は教室によって異なりますが、60〜90分程度が一般的な目安とされています。

また、体験レッスンを実施している教室も多く、入会前に雰囲気を確認できる場合があります。まずは近くの教室に問い合わせて、体験の機会を活用してみることをおすすめします。

よくある質問

レゴエデュケーションは何歳から始められますか?

対象年齢は教材やコースによって異なりますが、DUPLO®シリーズのような幼児向け教材は2〜3歳ごろから使えるものもあります。レゴ®スクールでは未就学児向けのコースを設けている教室もあるため、具体的な開始年齢は通いたい教室に確認するのが確実です。

自宅でのレゴ遊びとレゴエデュケーションは何が違いますか?

自宅でのレゴ遊びは自由な創作活動として楽しめる一方、レゴエデュケーションは学習目標に沿ったカリキュラムのもとで取り組む点が異なります。教育用教材には専用のソフトウェアやプログラミング機能が備わっているものもあり、STEM教育との連携を意識した設計になっています。また、レゴ®スクールでは講師による指導のもとでチームワークや発表の経験も積めます。

プログラミングの知識がない子どもでも参加できますか?

はい、事前のプログラミング知識がなくても参加できるコースが多く用意されています。低年齢向けのコースでは、ビジュアルプログラミング(ブロックを並べる直感的な操作)から始めるため、文字を打つ必要がなく、子どもが取り組みやすい設計になっています。経験や年齢に合わせた段階的なカリキュラムが用意されているかどうか、体験レッスンで確認してみるとよいでしょう。

レゴエデュケーションは学校の授業にも取り入れられていますか?

はい、日本を含む世界各国の学校や教育機関でレゴエデュケーションの教材が活用されている事例があります。プログラミング教育の必修化に伴い、小学校や中学校の授業でレゴ®の教育用教材を使った実践的な学習が行われているケースも報告されています。民間のスクールだけでなく、学校教育の場でも活用の幅が広がっています。

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

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プログラミング教育に必要なPCスペックとおすすめ3選

プログラミング教育に必要なPCスペックは、Scratchならメモリ4GB・空き容量150MB、Minecraftならメモリ8GB・空き容量4GBが目安で、CPUはCore i3/Ryzen 3以上のWindowsモデルが推奨されています。

この記事でわかること

  • ScratchとMinecraftを動かすために必要な最低スペックの目安がわかる
  • プログラミング教育にWindowsが推奨される理由がわかる
  • 用途・予算別におすすめのノートPC3モデルの特徴がわかる
  • お試し用途か中長期活用かでCPU選びの基準が変わることがわかる

2020年度より小学校で、2021年度より中学校でプログラミングが必修科目となりました。これにより、家庭でプログラミング教育をしたい方も多いかと思います。

 この記事では、プログラミング教育に使えるPCについて以下の項目に沿って徹底解説していきます。

  • プログラミング教育で要求されるPCスペックはどれくらい?
  • プログラミング教育におすすめのPC3選!

プログラミング教育で要求されるPCスペックはどれくらい?

 PCスペックについて、そこまで高いものは求められません。教材として使われる「SCRATCH」というソフトは、メモリ4GB・空き容量150MBあれば十分動きます。また、論理的思考力を養成できるゲームmaincraftも、メモリ8GB・空き容量4GBあれば問題ありません。

 このことから、プログラミング教育に使うPCはそこまで高いスペックでなくて大丈夫です。ただし、使えるソフトの多さからWindowsのPCを推奨します。また、スペックが低すぎるPCだとソフトは動いても快適には動かせません。比較的新しめのモデル、かつCPUにcorei3、ryazen3以上を搭載しているモデルがおすすめです。中長期的な活用・プログラミング教育以外の用途も検討している場合はcorei5、ryazen5以上を推奨します。

プログラミング教育におすすめのPC3選!

ヒューレット・パッカード(HP) 15-fd0000 9H008PA-AAAA

amazonより引用

 corei5を搭載した低価格モデルのノートパソコンです。メモリ8GB、SSD256GBと問題なく各種ソフトを動かすスペックが備わっています。また、画面が大きく長時間使いやすいモデルであり、中長期的な活用を想定している方におすすめです。

レノボ(Lenovo) ThinkPad L15 Gen 3 21C4S81G00

amazonより引用

 こちらもcorei5を搭載したノートパソコンです。高画質のwebカメラも搭載されており、オンライン学習にも活用しやすく、プログラミング以外も含めた様々な用途を想定している方におすすめです。

日本電気(NEC) LAVIE Direct N15 Slim YS-NY302-N15

NECより引用

 こちらはcorei3を搭載したより安価なモデルです。重めのソフトだと動作が厳しくなりますが、小中学生のプログラミング教育専用とするなら問題ないスペックのため、お試しも兼ねた最初の1台におすすめできます。

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SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。


ご家庭・保護者の方へ

SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。

▶ 全国の教室紹介はこちら:
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教育事業者・導入を検討される方へ

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研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。

カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。

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PCスペック別の用途・適性まとめ

既存の本文でCPUの目安は触れられていましたが、スペックと用途の組み合わせを整理すると、購入時の判断がより明確になります。以下の表は、子どものプログラミング教育で想定される主な用途と、必要なスペックの目安をまとめたものです。教室や使用環境によって異なる場合がありますので、あくまで参考としてご覧ください。

用途・想定シーン メモリの目安 CPU目安 ストレージ目安
Scratchのみ(小学校低〜中学年中心) 4GB以上 Core i3 / Ryzen 3 以上 SSD 128GB以上
Scratch+Minecraft(小〜中学生) 8GB以上 Core i3 / Ryzen 3 以上 SSD 256GB以上
オンライン学習+複数ソフト併用 8GB以上 Core i5 / Ryzen 5 以上 SSD 256GB以上
中長期・将来的なプログラミング学習 16GB推奨 Core i5 / Ryzen 5 以上 SSD 512GB以上

将来的にPythonやJavaScriptなど、より本格的なテキストプログラミングに移行することを想定するなら、メモリ16GB・Core i5以上のモデルを選んでおくと、買い替えの頻度を抑えられるとされています。一方、まずはScratchで試してみたいというご家庭であれば、Core i3・メモリ4〜8GB程度のモデルでも十分に始められます。

WindowsとChromebookの選び方

プログラミング教育向けのPCとして、Windowsのほかに学校現場でも普及しているChromebookが選択肢に挙がることがあります。両者の特徴を把握しておくと、ご家庭の状況に合った選択がしやすくなります。

比較項目 Windows PC Chromebook
インストール型ソフトの対応 ほぼ全般に対応 Androidアプリ・Web版のみ
Scratchの利用 ブラウザ版・インストール版ともに対応 ブラウザ版で利用可能
Minecraftの利用 Java版・統合版ともに対応 基本的には非対応
本体価格の目安 幅広い(教室・販売店により異なります) 比較的低価格な傾向がありますが教室により異なります
将来的な拡張性 高い やや限定的

Chromebookは学校から貸与されるケースも増えており、ブラウザベースのScratchであれば問題なく使えます。ただし、MinecraftのJava版やインストール型の開発ツールを使いたい場合はWindows PCが必要になります。また、将来的にPythonやC言語などのテキストプログラミングに進む際も、Windows環境のほうが対応できるソフトウェアやツールの選択肢が広い傾向があります。どちらが良いかは、子どもの年齢・学習の目的・予算とのバランスで判断するとよいでしょう。

中古PCの活用と注意点

「まずはお試しで」という場合、中古PCを検討するご家庭もあるかと思います。プログラミング教育用途であれば、中古PCでも一定のスペックを満たしていれば活用できる場面があります。ただし、いくつかの点に注意が必要です。

  • OSのサポート期限を確認する:Windowsには製品ごとにセキュリティアップデートの終了日(サポート期限)があります。例えばWindows 10は2025年10月にサポートが終了する予定とされています。サポート終了後のOSをインターネット接続環境で使うことはセキュリティリスクが生じやすいため、Windows 11が動作するモデルかどうかを事前に確認することをおすすめします。
  • バッテリーの消耗度を確認する:中古PCはバッテリーが劣化している場合があります。持ち運びや長時間使用を想定する場合は、バッテリー容量の残存率を販売店に確認するか、コンセント接続が前提の使い方を考えると安心です。
  • ストレージの種類に注意する:古いモデルではHDD(ハードディスクドライブ)が搭載されているケースがあります。SSDに比べてHDDは動作が遅く、子どもが使う場面では起動やソフトの読み込みに時間がかかることがあります。可能であればSSD搭載モデルを選ぶと快適に使えるとされています。
  • メモリが増設できるか確認する:将来的に用途が広がる可能性がある場合、メモリを増設できるスロットがあるか確認しておくと、コストを抑えながら性能を上げる選択肢が残ります。

中古PCを活用する場合も、CPU・メモリ・ストレージの目安はあくまで新品と同様の基準で確認するようにしましょう。

よくある質問

タブレット(iPadなど)でもプログラミング教育はできますか?

ScratchにはiPad向けのアプリ版も存在しており、基本的な操作であればタブレットでも体験できます。ただし、PCと比べてキーボード入力の練習がしにくいこと、テキストプログラミングへの移行時に対応できるツールが限られること、MinecraftのJava版などが動作しないことなど、用途面での制約があります。将来的なプログラミング学習の継続を想定する場合は、PCの利用をおすすめします。

子どもが使うPCにWindowsとMacどちらが向いていますか?

プログラミング教育という観点では、対応ソフトや教材の多さからWindowsが扱いやすい場面が多いとされています。ScratchはMacでも問題なく使えますが、一部の市販教材・ロボット系プログラミングキットの付属ソフトウェアがWindows専用となっているケースがあるため、使用予定の教材・教室の環境に合わせて確認することをおすすめします。

PCは何歳から用意すればよいですか?

小学校でのプログラミング必修化を踏まえると、小学校入学前後を目安に検討するご家庭が増えているとされています。ただし、低学年のうちはScratchのような直感的に操作できる教材から始める場合が多く、要求スペックはそれほど高くありません。子どもの興味・学習環境・学校での使用状況に合わせて、無理のないタイミングで準備するとよいでしょう。

プログラミング教室に通う場合、自宅用のPCは別途必要ですか?

教室によって対応が異なります。教室内でPCを貸し出している場合は、自宅用PCが必須ではないケースもあります。一方、自宅での復習・課題提出・オンライン授業を想定している教室では、自宅用PCを推奨されることがあります。通わせる予定の教室に、自宅でのPC使用が必要かどうかを入会前に確認しておくと安心です。

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

全国の教室で体験のお申込みを受け付けています。

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