株式会社 SCCIP JAPAN

大和市・座間市から通える子ども向けプログラミング教室をお探しの保護者へ。町田・相模原エリアまでの所要時間の目安、年少〜小4の年齢別の選び方、月謝の目安、体験教室で見るポイントをレゴ®を使った体験型STEM教育の視点でわかりやすく解説します。

大和・座間から通える子どもプログラミング教室|町田・相模原エリアの選び方

大和・座間から町田・相模原エリアの教室へは片道30分前後で通える場合が多く、教室選びは距離よりも毎週無理なく続けられるかを基準に判断するのが現実的とされています。

この記事でわかること

  • 大和・座間・海老名など主要エリアからの片道所要時間の目安
  • 送迎負担や生活リズムから通いやすさを見極める観点
  • ブロック・ロボット型など教室タイプ4種類の特徴と対象年齢
  • 低学年に手を動かす学びが入口になりやすい理由

「子どもにプログラミングを習わせたいけれど、近所にちょうどいい教室が見つからない」——大和市や座間市にお住まいで、そんなふうに感じているご家庭もあるのではないでしょうか。小学校でプログラミング教育が必修化され、パソコンやタブレットに触れる機会は増えたものの、いざ習い事として選ぶとなると、どんな教室があるのか、何歳から始めればよいのか、月謝はどのくらいかかるのか、判断材料が少なくて迷ってしまいます。

この記事では、大和・座間方面から電車や車で通いやすい町田・相模原エリアの子ども向けプログラミング教室を検討するときの考え方を整理します。エリア別の所要時間の目安、年少から小学4年生までの年齢別の始めどき、教室タイプごとの特徴と費用の目安、体験教室でチェックしたいポイントまで、保護者が実際に判断するために必要な情報を具体的にまとめました。レゴ®ブロックを使った体験型のSTEM教育がどんな学びにつながるのかも、あわせてご紹介します。

大和・座間から町田・相模原エリアの教室へ通えるのか|所要時間の目安

「近所に子ども向けのプログラミング教室が見つからない」「町田や相模原まで出れば選択肢は増えそうだけれど、毎週通えるだろうか」と考えるご家庭もあるのではないでしょうか。大和市・座間市・海老名市周辺は、小田急小田原線・江ノ島線、東急田園都市線、JR相模線・横浜線が交差するエリアで、実は町田・相模原方面へのアクセスは良好です。まずは「物理的に通えるのか」を、電車と車の両面から整理してみましょう。

主要エリアからの片道所要時間の目安

以下は乗車時間を中心とした一般的な目安です。乗り換えの待ち時間、駅から教室までの徒歩、道路の混雑状況によって変わります。実際に検討する際は、必ず通室予定の曜日・時間帯で検索し直してください。

出発エリア 主な移動手段 片道の所要時間の目安
大和駅周辺 小田急江ノ島線+小田原線(相模大野乗換) 電車20〜30分程度
中央林間 東急田園都市線 または 小田急江ノ島線 電車15〜25分程度
南林間・鶴間 小田急江ノ島線(相模大野乗換)/車 電車20〜30分/車20〜30分程度
桜ヶ丘・高座渋谷 小田急江ノ島線+徒歩/車 電車25〜35分程度
座間・相武台前 小田急小田原線で相模大野・相模原方面へ 電車15〜25分程度
海老名・厚木方面 小田急小田原線/JR相模線+横浜線 電車25〜40分程度

こうして並べてみると、多くのエリアから片道30分前後で到達できることがわかります。車の場合は国道16号や246号の混雑時間帯に重なると大きく延びるため、夕方の送迎は電車のほうが読みやすいケースもあります。

「片道30〜40分」が続けられるかの分かれ目

習い事が続くかどうかは、内容の良し悪しだけでなく生活リズムとの相性で決まります。経験的に、片道30〜40分を超えると送り迎えの負担が積み重なり、途中で足が遠のきやすくなると言われます。以下の観点で、自宅の生活動線に当てはめて考えてみてください。

  • 下校後からレッスン開始までの余白:帰宅・おやつ・移動が詰まりすぎていないか。小学校低学年ほど余裕が必要です。
  • 夕食と就寝時間への影響:帰宅が遅くなり、夕食が20時を回る日が続かないか。
  • 兄弟姉妹の同伴:下の子を連れて待つ時間が発生するか。待合スペースの有無も確認しておくと安心です。
  • 送迎の担当者:毎回同じ人が送迎できるか、代われる人がいるか。
  • 雨の日・真夏・真冬の移動:天候が悪い日でも同じルートで通えるか。
  • 振替制度の有無:体調不良や学校行事で休んだ際に振替できるかで、負担感は大きく変わります。

週1回・月3〜4回の通室であれば、毎日の塾通いとは負担の質が異なります。少し足を延ばしてでも、カリキュラムや講師との相性で選ぶ価値は十分にあります。逆に、近くても子どもが乗り気でなければ続きません。

教室選びは「距離の近さ」ではなく「毎週無理なく続けられるか」で判断するのが、長く通うためのいちばんの近道です。

なお、月謝や教材費の考え方は地域によっても幅があります。相場感を把握しておきたい方は、プログラミング教室の料金相場の考え方もあわせて参考にしてみてください。次の章では、そもそも子ども向けプログラミング教室にどんなタイプがあるのかを整理していきます。

わが家に合うプログラミング教室の選び方は?

かんたんな質問に答えるだけで、お子さんに合った教室さがしの進め方がわかります。(約30秒)

質問 1 / 3

教室さがしは今どの段階?

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質問 2 / 3

お子さんの興味はどのくらい?

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質問 3 / 3

通う曜日や送り迎えの見通しは?

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診断結果:まずは体験レッスンで様子を見るのがおすすめです

お子さんが楽しめるかどうかは、実際の教材に触れているときの様子がいちばんの判断材料になります。レゴ®ブロックのように手を動かす学びは、つくって動かして直す流れを体感しやすく、考える力につながるとされています。まずは体験レッスンに参加して、「またやりたい」と言うかどうかを確かめてみてください。

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診断結果:通いやすさで候補を比べる進め方がおすすめです

興味がはっきりしているなら、続けやすさを軸に比べるのが近道です。教室選びは距離の近さよりも、毎週無理なく通えるかどうか。下校後の余白、送り迎えの担当、振替のしくみなどを書き出して並べてみましょう。そのうえで体験レッスンに参加し、教材や講師との相性を確かめると、納得して選びやすくなります。

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子どものプログラミング教室にはどんな種類がある?タイプ別の特徴

「プログラミング教室」とひとことで言っても、学ぶ内容や使う教材は教室によって大きく異なります。パソコンの画面に向かうイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実際にはブロックやロボットを組み立てる手作業中心のものから、文字でコードを書くものまで幅があります。まずは大きく4つのタイプに分けて、それぞれの特徴を整理してみましょう。

タイプ 向いている年齢の目安 学べることの特徴
ブロック・ロボット制作型 年少〜小学校中学年 レゴ®ブロック等を組み立て、動かしながら仕組みを学ぶ。手で触れて結果が目に見えるため、文字が読めない年齢でも参加しやすいとされています。
ビジュアルプログラミング型 小学校低学年〜高学年 Scratchなどのブロック状の命令を画面上で組み合わせ、アニメーションや簡単なゲームを作る。順次・繰り返し・条件分岐といった考え方に触れられます。
タイピング・パソコン基礎型 小学校中学年〜 キーボード入力、ファイル操作、資料作成など、学校のICT活用にもつながる基礎スキルが中心。
ゲーム制作・テキストコーディング型 小学校高学年〜中学生 PythonやJavaScriptなどの文字でのコード記述。本格的な制作に取り組めますが、読み書きと抽象的な理解がある程度必要になります。

どのタイプが優れているということはなく、お子さんの年齢・読み書きの発達段階・興味の方向によって合うものが変わると考えるのが現実的です。「作る過程そのものが楽しい」タイプの子と、「画面の中で思い通りに動かすのが楽しい」タイプの子では、続けやすい教室も変わってきます。

低学年はなぜ“手を動かす学び”が入口になりやすいのか

年少〜小学校低学年のうちは、文字入力や「もし〜ならば」といった抽象的な命令の理解が発達段階的に難しい場合があります。そのため、まずは手で触れて結果が目に見える教材から入る方法が、多くの教育現場で取り入れられています。その理由としては、次のような観点が挙げられます。

  • 試行錯誤がしやすい:うまく動かなければブロックを組み替えるだけでやり直せるため、失敗が「次の一手」に変わりやすい
  • 因果関係が見えやすい:「ここを変えたらこう動いた」という変化が目の前で起きるので、原因と結果のつながりを体感的につかみやすい
  • 達成感を積み重ねられる:完成した作品が手元に残り、動く・光る・回るといった反応が返ってくるため、自信につながると考えられています
  • 言葉での説明を補える:作品を見せながら説明できるので、友達や先生に自分の考えを伝えるやりとりが生まれやすい

低学年のうちは「コードを覚えること」よりも、考えて試して直すという一連の流れを楽しめるかどうかが、長く続けられるかの分かれ目になりやすいといえます。

なお、ブロックやロボットで土台を作ってから、学年が上がるタイミングでビジュアルプログラミングやテキストコーディングに移行していくという進み方もあります。小さいうちから遊びの中でプログラミングの考え方に触れる取り組みは保育の現場でも広がっており、入口として無理のない形を選びやすくなっています。

教室を比較するときは、タイプ名だけで判断せず、体験レッスンで実際の教材と子どもの反応を確かめることをおすすめします。同じ「ロボット教室」でも、組み立て重視か制御重視かで雰囲気は変わります。次のセクションでは、年齢別の始めどきと学びの目安をもう少し具体的に見ていきます。

年少〜小学4年生までの年齢別・始めどきと学びの目安

「プログラミング教室は何歳から通わせるのがよいのだろう」と迷うご家庭もあるのではないでしょうか。結論から言えば、文字入力やコードを書く学習は小学校中学年以降が中心になりますが、その土台となる「ものをつくる経験」「順番に考える経験」は、年少〜年長の時期からブロック遊びなどを通して積み上げることができるとされています。大切なのは年齢そのものより、その時期の子どもが無理なく面白がれる内容かどうかです。

年齢別・学びの目安を一覧で整理

年齢の目安 この時期に育まれやすい力 レッスンで扱う内容の目安
年少〜年長 手先の細かな操作、形・数・大きさへの気づき、最後までつくりきる集中力が育まれるとされています レゴ®ブロックなどの大きめパーツで車や動物をつくる、見本を見ながら同じ形を再現する、つくったものを友だちに見せて話す
小1〜小2 順序立てて考える力、仕組みへの興味、自分の考えを言葉にして伝える力につながると考えられています ギアやてこなど動く仕組みづくり、タブレットのアイコン型ブロックで「前に進む→止まる」など簡単な命令を組む
小3〜小4 条件分岐や繰り返しといった考え方、見通しを立てて改善する姿勢、役割分担しながら進める協働の力が育まれるとされています センサーを使った自動制御、くり返し処理を使ったプログラム、2〜3人のチームで課題に取り組む制作

どの年齢でも共通しているのは、創造性・論理的思考・協働・コミュニケーションという、いわゆる21世紀型スキル(4C)に重なる学びを、遊びの延長として体験していく点です。年齢が上がるほど扱う内容は抽象的になりますが、「つくって、動かして、直す」という流れそのものは変わりません。

早く始めれば有利?という疑問について

「早く始めたほうが後で差がつくのでは」と考える方もいますが、開始年齢が早いことが、そのまま将来の力に直結すると言い切れる根拠はありません。むしろ現実的に効いてくるのは、本人が面白がって続けられるかどうかです。途中でつまらなくなって辞めてしまえば、早く始めた分の経験も積み上がりにくくなります。

始めどきは「何歳か」より、子どもが自分から「もう一回やりたい」と言うかどうか。体験レッスンでの反応は、年齢表以上に信頼できる判断材料になります。

年齢を決める前に確認したいこと

  • 45〜60分程度、座って一つのことに向き合えそうか(難しければ短時間のクラスから検討する)
  • ブロックや工作、分解・組み立てに普段から興味を示しているか
  • 「できない」と言われたとき、ヒントをもらって取り組み直せるか
  • 送り迎えを含めて、家庭の生活リズムの中に無理なく収まるか
  • 兄弟姉妹やお友だちと一緒だと落ち着いて取り組めるタイプか

年少〜年長で迷う場合は、まず家庭でのブロック遊びの広げ方を参考に、遊びの中で集中が続く時間を見ておくと判断しやすくなります。小3〜小4から始める場合も遅いということはなく、理解力がある分、仕組みやプログラムの考え方をスムーズに吸収していく子も少なくありません。年齢はあくまで目安として、目の前のお子さんの様子に合わせて選んでいきましょう。

かんたん診断わが家に合うプログラミング教室の選び方は?30秒でチェック

月謝・教材費の考え方|料金は何で変わるのかを整理する

プログラミング教室の費用は、教室・地域・コース内容・月の回数・1回のレッスン時間によって大きく異なります。同じ名前のカリキュラムでも運営する教室ごとに設定が違うことがあるため、金額は必ず各教室の最新の案内やパンフレット、体験時の説明で確認してください。ここでは「いくらか」ではなく「何にお金がかかるのか」という費用の構造を整理します。この視点を持っておくと、複数の教室を比べるときに判断がぶれにくくなります。

かかる費用の項目を分解して考える

費用の項目 内容 確認しておきたいポイント
入会金 入会時に一度だけ支払う費用 兄弟同時入会やキャンペーン期間で扱いが変わることがあるか
月謝 毎月のレッスン料。月の回数で変動 月何回・1回何分か。回数が少ない月の扱い
教材費・ロボットキット代 ブロックやロボット、専用アプリ等の費用 買い取りか貸し出しか。コース進級時に追加購入があるか
教室維持費・年会費 施設運営や保険などにあてられる費用 月額か年額か。請求のタイミング
イベント・発表会費用 作品発表会やコンテスト参加にかかる費用 参加は任意か必須か。年に何回程度あるか

この5項目をメモ用紙に書き出し、気になる教室ごとに埋めていくだけでも、比較の精度はかなり上がります。

見落としやすい追加費用

  • 教材が買い取りか貸し出しか……買い取りなら初期費用は上がるが家でも触れる。貸し出しなら初期費用を抑えられる
  • 兄弟割引・紹介割引の有無……きょうだいで通う予定があるなら必ず確認
  • 振替制度の可否……発熱や学校行事で休んだときに振替できるか、期限はいつまでか
  • 長期休暇中の特別講座……夏休み・冬休みの短期講座が別料金かどうか
  • 年度途中のコース進級……進級時に教材追加や月謝改定があるか
  • 退会・休会のルール……申し出の期限、休会中に費用が発生するか

金額そのものより「何に、いつ、いくら追加でかかるか」を先に把握しておくと、入会後に想定外の出費で困りにくくなります。

比べるときは「1回あたり」と「年間総額」の2つで見る

月謝だけを横並びにすると、レッスン時間や回数の違いが見えません。次の2つの計算をしておくと公平に比較できます。

  1. 1回あたりの単価……月謝 ÷ 月の回数。さらに「1回のレッスン時間」も並べて書くと、時間あたりの感覚がつかめます
  2. 年間総額……入会金+(月謝×12)+教材費+年会費+イベント費。初年度と2年目以降を分けて出すと、継続したときの負担が見えます

そのうえで考えたいのが、価格以外の要素です。講師1人あたりの子どもの人数は、特に年少〜小学校低学年では体験の質を左右します。人数が多い教室は単価を抑えやすい一方、つまずいたときに声をかけてもらえる回数は減りがちです。少人数制の教室は単価が上がる傾向がありますが、一人ひとりの進み方に合わせた声かけがしやすいとされています。どちらが良い・悪いではなく、お子さんの性格や集中の仕方に合うかどうかで判断してください。

  • レッスン時間(60分か90分かで密度が変わる)
  • 講師1人が見る人数、アシスタントの有無
  • 保護者が見学・報告を受けられる仕組みがあるか
  • 教材を家に持ち帰って続きを作れるか

地域ごとの料金の考え方をもう少し具体的に知りたい方は、プログラミング教室の料金相場の考え方をまとめた記事も参考になります。地域が違っても、費用項目の見方や比較の手順は共通して使えます。安さだけで選ばず、「この金額でどんな時間を過ごせるのか」という視点で、体験レッスンのときに遠慮なく質問してみましょう。

失敗しない教室選び|体験レッスンでチェックしたい7つのポイント

パンフレットやウェブサイトだけでは、教室の雰囲気まではわかりません。大和市・座間市から町田・相模原エリアの教室に通うかどうかを判断するなら、まずは体験レッスンに足を運び、わが子が実際にどう過ごすかを見るのが確実です。ここでは、体験当日に見ておきたい7つの視点を整理します。

  1. 子どもが自分から手を動かしているか/講師の指示を待つだけでなく、自分でブロックを探したり試したりしているかを見ます。手が止まっていても、集中して考えている様子なら問題ありません。
  2. 講師が答えを先に言わず問いかけているか/「どうしたら動くと思う?」と考える余地を残す声かけかどうかで、思考力の育ち方は変わってくると考えられています。
  3. 1クラスの人数と目の行き届き方/低年齢ほど少人数制が向いています。講師1人が何人を見ているか、サポートの先生がいるかを確認しましょう。
  4. うまくいかなかったときのフォロー/作品が壊れた、思い通りに動かないという場面での対応こそ教室の質が出ます。代わりに直してしまうのか、一緒に原因を探すのかを見てください。
  5. 作品を発表・説明する時間があるか/自分の工夫を言葉にする機会は、伝える力の土台になるとされています。短時間でも発表の場があるかは重要です。
  6. 振替・欠席対応などの運営ルール/学校行事や体調不良は必ず起こります。振替の可否、期限、オンライン対応の有無を確認しておくと安心です。
  7. 送迎・待機スペースと教室までの安全な経路/駅からの道のり、信号や踏切、きょうだいを連れて待てる場所があるかまで含めて、通い続けられるかを判断します。

観察ポイントは「できばえ」ではなく「過ごし方」

保護者はつい完成した作品の出来を見てしまいますが、見るべきは過程です。下の表を体験当日のメモ代わりに使ってみてください。

場面 見ておきたい様子
開始直後 教材に自分から手を伸ばすか、周囲を気にして固まっていないか
作業中 つまずいたときに助けを求められるか、講師が気づいて寄り添うか
発表・片づけ 自分の工夫を話そうとするか、終わり方が落ち着いているか
帰り道 「また行きたい」「あれを作りたい」と自分から話すか

体験は「成果を見る場」ではなく「子どもの表情を見る場」です。上手に作れたかよりも、楽しそうだったか、安心して失敗できていたかを基準に選ぶと、長く続けやすくなります。

体験当日に保護者が質問するとよいこと

限られた時間で判断するには、聞くことをあらかじめ決めておくのが近道です。以下は、入会後のミスマッチを防ぎやすい質問例です。

  • カリキュラムの進級の仕組み(どんな基準で次のステップに進むのか)
  • 続けた場合、何歳・何年生まで通えるのか。年少から小学4年生程度までなど対象年齢の範囲
  • 1クラスの定員と、講師1人あたりが見る人数
  • きょうだいや友だちと同じクラスになれるか、クラス替えの頻度
  • 教材は教室で共用か、個人で購入が必要か(費用の目安も含めて)
  • 欠席時の振替ルールと、長期休みの開講スケジュール
  • 保護者が授業を見学できる機会や、学習の様子を知らせてもらえる方法

SCCIP JAPANの教室は年少から小学4年生程度を対象とし、少人数制でレゴ®ブロックを使った体験型のレッスンを行っています。料金や開講時間は教室・地域により異なるため、通える範囲の教室に直接確認するのが確実です。プログラミング教室の月謝・入会金の目安もあわせて見ておくと、費用面の質問がしやすくなります。

2〜3教室を比べると、子どもの反応の違いがはっきり見えてきます。気になる教室が複数あるなら、同じチェック項目で見比べてみてください。

レゴ®ブロックを使った体験型STEM教育が小さな子どもに向く理由

年少から小学校低学年の子どもにとって、画面に向かって文字を入力する学習は、楽しさを感じる前に手が止まってしまうことがあります。一方でレゴ®ブロックは、多くの子どもが保育園・幼稚園や家庭ですでに遊びとして触れている教材です。「知っているもの」から始められるため、初めての教室でも心理的なハードルが低いまま活動に入りやすいと考えられています。

また、ブロックは組み立てた結果がその場で目に見えます。思ったように動かなければすぐに分かり、「どこを直せばいいか」を自分で確かめられます。この手で触れて確かめられることが、小さな子どもの試行錯誤を自然に引き出す要素になっているとされています。

遊びが学びに変わるとはどういうことか

「遊びが学びに変わる」とは、楽しさを入り口にしながら、子ども自身が考える場面を繰り返しつくるという意味です。レッスンでは、おおよそ次のような流れが生まれます。

  1. 自分で決める…何をつくるか、どんな動きにするかを子ども自身が選ぶ
  2. つくる…手を動かして形にし、必要ならプログラムで動かしてみる
  3. うまくいかない…思った通りに動かない、倒れてしまうといった壁にぶつかる
  4. 原因を考えて直す…どこが問題かを予想し、一か所ずつ変えて試す
  5. 人に説明する…できたものを友だちや講師に見せ、工夫したところを言葉にする

この(A)〜(E)のサイクルは、正解が一つではない課題だからこそ成立します。完成形をただ真似るのではなく、「自分はこうしたい」という目的があるから、うまくいかなかったときに考える意味が生まれます。

大切なのは「うまくいかない」が失敗ではなく、次の工夫のきっかけになる場として扱われていることです。体験レッスンでは、子どもが詰まったときに講師がどう関わるかを見てみてください。

レッスンで起きていることと、育まれるとされる力

教室の活動は、一つひとつが何らかのねらいとつながっています。実際の場面と、そこで育まれるとされる力を整理すると次のようになります。

レッスンで起きていること 育まれるとされる力
どう動かすかを友だちと相談する コミュニケーション・協働する姿勢
組み立てる順番や手順を考える 論理的思考・段取りを組む力
動かない原因を予想して一つずつ試す 問題解決力・粘り強さ
自分なりの形やアイデアを加える 創造性・表現する力
できたものを言葉で説明する 伝える力・自信

こうした力は一度のレッスンで身につくものではなく、繰り返しの中で少しずつ育まれていくと考えられています。短期間の変化を測るのではなく、年単位で子どもの姿を見ていく視点が大切です。

少人数で進める意味と、通室先としての町田教室

小さな子どもは、集中が続く時間も手先の発達も一人ひとり異なります。そのため、人数が多すぎる環境では「困っているのに声をかけられない」ことが起こりやすくなります。少人数制で講師が一人ひとりの進み具合を見ながら進めることは、子どもが自分のペースで考え続けるための土台になります。

SCCIP JAPANは、レゴ社の公式スクールではなく、レゴ®ブロックを活用した独自カリキュラムを設計・運営しています。全国に加盟教室があり、大和市・座間市方面からは、小田急線や相模大野経由でアクセスしやすい町田エリアの教室が通室先の候補になります。ご家庭の生活圏と通いやすさを合わせて検討してみてください。

なお、ブロック遊びがどのように学びにつながるかという考え方は、保育園のブロック遊びと環境構成の実践とも共通する部分があります。日々の遊びの延長として捉えると、教室で何をしているのかがイメージしやすくなるはずです。

かんたん診断わが家に合うプログラミング教室の選び方は?30秒でチェック

まとめ|まずは体験教室で子どもの反応を見てみませんか

大和・座間方面から町田・相模原エリアの子どもプログラミング教室を検討するとき、判断材料は「通いやすさ」「学び方の相性」「費用」の3つに整理できます。ここまでの内容を、持ち帰っていただきたい要点としてまとめます。

  • 通学時間は片道30〜40分を目安に。距離そのものより、送り迎えの動線(買い物・きょうだいの送迎・帰宅時間)に無理がないかで判断すると続きやすくなります。
  • 低学年のうちは、手を動かす教材から。画面入力中心よりも、ブロックなど実物を組み立てて動かす教材のほうが、小さな子どもには取り組みやすいとされています。
  • 料金は項目ごとに分解して、年間総額で比較する。月謝だけでなく入会金・教材費・設備費・教室運営費まで含めて見ると、実際の負担感がつかめます。
  • 体験は「子どもの表情」で判断する。説明のわかりやすさだけでなく、帰り道に自分から話し出すかどうかが、相性を見るいちばんの手がかりです。

検討の最終チェック表

確認する項目 見るポイント
通いやすさ 片道の所要時間、乗り換えや送迎の負担、振替制度の有無
学び方 年齢に合った教材か、手を動かす時間が十分あるか
クラス環境 1クラスの人数、講師が一人ひとりに声をかけられているか
費用 月謝・入会金・教材費を含めた年間の総額(教室により異なる)
子どもの反応 体験後に「また行きたい」と自分から言うかどうか

教室選びに唯一の正解はありません。複数の体験に参加し、お子さまがいちばん夢中になった場所を選ぶことが、長く続けるための近道と考えられています。

町田・相模原エリアで通える選択肢として

SCCIP JAPANでは、年少〜小学4年生程度を対象に、レゴ®ブロックを活用した少人数制のプログラミング・ロボティクスのレッスンを全国の加盟教室で行っています。ブロックを組み立てて動かし、思いどおりにいかなければ直してもう一度試す——その繰り返しのなかで、創造性や論理的思考、友だちと話し合いながら進めるコミュニケーションの力(4C)が育まれるとされています。大和・座間方面から町田・相模原エリアへ通学を考えているご家庭も、まずは教室の所在地と開講曜日、空き状況をご確認ください。

施設向けの出張レッスンもあります

保育園・幼稚園・学童保育・放課後児童クラブ・放課後子ども教室・放課後等デイサービス・児童発達支援などの施設向けには、講師が機材・教材を持参してうかがう出張レッスン「コトコレクション」をご用意しています。毎週・隔週などの継続クラスと、行事やお楽しみ会に合わせた単発イベントの両方に対応でき、料金の目安は継続クラスが1回1万円〜、単発イベントが1.5〜2.5万円〜です(内容・人数・地域により異なります)。外部講師を選ぶ際のチェックリストもあわせてご覧いただくと、導入の検討がしやすくなります。

まずは体験教室へお越しください。お子さまが実際にブロックに触れる様子を見ていただくのがいちばんの判断材料です。通える教室の場所・曜日・空き状況のご確認、施設向け出張レッスン「コトコレクション」のご相談も、SCCIP JAPANのお問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

全国の教室で体験のお申込みを受け付けています。

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