株式会社 SCCIP JAPAN

町田市やひばりが丘エリアで子ども向けプログラミング教室をお探しの保護者へ。年少〜小4が通えるレゴ®を使った体験型レッスンの内容、駅からの通いやすさ、月謝の目安、体験レッスンで見るべきポイントを表で分かりやすく整理しました。

プログラミング教室を町田・ひばりが丘で探す|子どもの教室選び方ガイド

「小学校でプログラミングが始まると聞いたけれど、うちの子にはまだ早い?」「町田駅の近くやひばりが丘エリアで、幼児から通える教室はある?」——町田市やその周辺で子どもの習い事を探していると、プログラミング教室という選択肢が目に入る方は増えています。ただ、パソコンやタブレットを前にした教室のイメージが強く、未就学児や低学年の子どもが本当に楽しめるのか、送り迎えは続けられるのか、月謝はどのくらいかかるのか、判断材料が少なくて迷ってしまうという声もよく聞かれます。

この記事では、町田市・相模原市・稲城市・多摩境など周辺エリアから通う前提で、子ども向けプログラミング教室の選び方を具体的に整理します。年少〜小学4年生程度が対象となるレゴ®ブロックを使った体験型カリキュラムの特徴、通いやすさの確かめ方、費用の目安(教室・地域により異なります)、そして体験レッスンで必ず見ておきたいチェックポイントまで、表や箇条書きを使ってまとめました。教室選びで後悔しないための判断軸として、お役立てください。

町田・ひばりが丘エリアで子どものプログラミング教室が注目される理由

「プログラミング教室を、ひばりが丘や町田周辺で、子どもが通える範囲で探したい」——そんな検索をする保護者の方が増えています。小学校では学習指導要領にプログラミング教育が位置づけられ、各教科の学びの中でプログラミング的思考を育てることが求められるようになりました。中学・高校でも情報に関する学びが段階的に広がっており、「小学生のうちから少し触れさせておきたい」と考えるご家庭が自然に増えている状況です。こうした流れを受けて、未就学児から通える体験型の教室も各地で見られるようになりました。

町田はエリアを越えて通いやすい交通の結節点

町田市は多摩エリアの中でも路線が集まる場所で、相模原・稲城・多摩境・八王子方面からのアクセスがしやすいという特徴があります。ひばりが丘周辺を含め、市境をまたいで教室を選ぶご家庭も珍しくありません。「自宅の最寄り駅だけで探すと候補が少ない」という場合も、隣接エリアまで視野を広げると選択肢が一気に増えます。八王子・多摩の子ども向けプログラミング教室の情報もあわせて確認しておくと、通える範囲の全体像がつかみやすくなります。

また、共働き家庭の増加により、「学ぶ時間」と「安心して過ごせる時間」を兼ねられる習い事へのニーズも高まっています。土日や平日夕方の時間帯設定、送迎のしやすさ、きょうだいでの通いやすさなど、内容以外の条件が教室選びの決め手になるケースも多く見られます。

「パソコンで文字を打つ」イメージとのギャップ

プログラミング教室と聞くと、子どもがキーボードに向かってコードを入力する光景を思い浮かべる方が少なくありません。しかし、年少〜小学校低学年の段階では、ブロックや実物のロボットを動かす体験型のカリキュラムが中心です。手を動かして組み立て、動かしてみて、思い通りにならなければ直す——この試行錯誤の繰り返しそのものが、プログラミング的思考の土台になると考えられています。文字入力ができなくても始められるのが、幼児期の学びの大きな特徴です。

幼児〜低学年のプログラミング学習は「文字を打つ」ことではなく、「考えて、試して、直す」体験の積み重ねが中心です。

保護者の期待と、実際に教室で行うこと

保護者が期待すること 教室で実際に行うこと
パソコンのスキルを身につけてほしい 幼児期はレゴ®ブロックなどの実物を使った組み立てと動作づくりが中心
論理的に考える力を育てたい 「どう動かしたいか」を順番に分解して組み立てる作業を繰り返す
集中して取り組む習慣をつけたい 完成までの工程がある課題に、一定時間向き合う経験を重ねる
人前で話す力・協調性を伸ばしたい 少人数で作品を見せ合い、工夫した点を言葉で説明する時間を設ける
将来の進路に役立てたい まずは「考えるのが楽しい」という感覚を育てることを優先する

期待と実際の内容がずれていると、通い始めてから「思っていたのと違った」となりがちです。教室を比較する前に、次の3点を整理しておくと迷いが減ります。

  • 子どもに何を経験させたいのか(技能なのか、考える習慣なのか、友達との関わりなのか)
  • いつまでにどのくらい通えるのか(送迎の担い手・曜日・時間帯)
  • 子ども自身が「やってみたい」と言っているか、親の希望が先行していないか

町田・ひばりが丘周辺には、対象年齢や教材の種類が異なる教室が点在しています。まずは「幼児から通えるか」「実物を使う体験型か」という軸で候補を絞り、そのうえで通いやすさや費用を比べていくのが現実的な進め方です。

レゴ®ブロックを使った体験型カリキュラムとは|年少〜小4で学ぶ内容

町田・ひばりが丘周辺で子どものプログラミング教室を探すと、パソコンに向かってコードを打ち込むイメージを持つ方が多いかもしれません。一方で、未就学児から小学校低学年にかけては、実際に手で触れられる教材を使った「体験型」のカリキュラムが取り入れられることが一般的です。SCCIP JAPANの教室では、レゴ®ブロックを教材として活用した独自カリキュラムを組み立てています(レゴ社公式のプログラムではなく、当社が設計した内容です)。

「つくる→動かす→考える」の3ステップ

レッスンの中心にあるのは、つくって動かし、うまくいかない理由を考えて直す、というくり返しです。子どもにとっては遊びの延長ですが、この往復そのものが学びの中身になります。

  1. つくる:テーマ(例:坂を登る車、ものを運ぶアーム)に沿って自分でブロックを組み立てる
  2. 動かす:ギアやモーター、タブレットの命令で実際に動かしてみる
  3. 考える:思った通りに動かない部分を観察し、「どこを直すか」を自分で決めて作り直す
  4. 伝える:できたこと・工夫したことを友だちや講師に説明する

とくに3番目の「考える」場面では、講師がすぐに答えを示さず、質問で考えを引き出すことを大切にしています。この過程で創造性や論理的思考が育まれるとされています。

幼児期は“正解を出す”より“試して直す”体験そのものが学びになります。うまく動かなかった時間は、遠回りではなく学びの中心です。

年齢・学年別の取り組みの目安

同じレゴ®ブロックを使っても、年齢によって取り組む内容は段階的に変わります。以下は目安で、実際は一人ひとりの理解度や興味に合わせて調整されます。

学年の目安 取り組みの中心 育まれるとされる力
年少〜年長 形・数・左右対称・バランスに触れながら組み立てる。身の回りの乗り物や建物の仕組みへの興味づけ 手先の巧緻性、空間認識、「もっとこうしたい」という発想力
小1〜小2 ギアやモーターを使った簡単な機構づくり。タブレットで「前に進む」「止まる」などの命令を順番に並べる 順序立てて考える力、原因と結果を結びつける見方
小3〜小4 センサーや条件分岐(もし〜なら)を使ったロボット制御。複数の動きを組み合わせた課題に挑戦 論理的思考、仮説を立てて検証する姿勢、説明する力

4Cの視点で見るレッスンの狙い

体験型カリキュラムでは、いわゆる21世紀型スキル(4C)を意識した進め方をしています。具体的には次のような場面に対応します。

  • 創造性(Creativity):同じテーマでも作品の形や工夫が子どもごとに違って良いこと
  • 論理的思考(Critical Thinking):動かない原因を切り分けて考えること
  • コミュニケーション(Communication):作品の意図や工夫を言葉にして伝えること
  • 協働(Collaboration):ペアやグループで役割を分けて一つの課題に取り組むこと

こうした体験のくり返しが、失敗しても投げ出さず試行錯誤する姿勢につながると考えられています。教材としてのブロックがなぜ幼児期に向くのかは、レゴ®ブロックの知育効果と年齢別の関わり方も参考になります。町田市やひばりが丘周辺で教室を比べるときは、「何を作るか」だけでなく「考える時間がどれだけ確保されているか」を見ておくと、子どもに合う教室が見つけやすくなります。

町田市周辺からの通いやすさ|駅からのアクセスと送迎のしやすさを確認する

プログラミング教室を選ぶとき、カリキュラムの中身に目が向きがちですが、実際に続けられるかどうかを大きく左右するのは「通いやすさ」です。どれだけ内容が良くても、毎週の移動が保護者の負担になれば、数か月で通うのが難しくなってしまうことがあります。町田・ひばりが丘周辺で子ども向けのプログラミング教室を検討する際は、入会前に生活動線の中に無理なく組み込めるかを具体的に確認しておきましょう。

入会前に確認したい通いやすさのチェック項目

チェック項目 見るべきポイント 確認方法
駅からの徒歩距離 子どもの足で歩ける距離か、歩道や横断歩道の安全性 体験レッスン当日に実際のルートを歩いてみる
バス便の有無 本数が少ない時間帯に重ならないか 自治体・交通事業者の公式時刻表で確認
車での送迎 教室の近隣にコインパーキングがあるか、路上駐車をしなくて済むか 地図アプリで周辺の駐車場と料金を事前に調べる
下の子連れでの来室 ベビーカーで入れるか、待機できるスペースがあるか 教室に直接問い合わせる/見学時に確認
雨の日の動線 駅から屋根のある区間が多いか、傘や荷物を置ける場所があるか できれば雨天日に一度下見をする

特に見落とされやすいのが「雨の日」と「下の子を連れていくとき」です。晴れた日の下見だけで判断せず、悪天候や兄弟同伴という条件でもストレスなく通えるかをイメージしておくと、入会後のギャップが減ります。

周辺エリアから通う場合の所要時間の測り方

町田駅を中心に、相模原・稲城・多摩境・多摩センターなどから通うご家庭もあります。路線や所要時間は時間帯やダイヤ改正で変わるため、ネット上の古い情報を鵜呑みにせず、自分で実測するのが確実です。

  1. レッスンの曜日・開始時刻を教室に確認する
  2. その曜日・時間帯に合わせて、乗換案内アプリで自宅最寄りから教室最寄りまでを検索する
  3. 乗り換え回数と、駅から教室までの徒歩時間を加算する
  4. 可能なら体験レッスンを実際の通学時間帯に予約し、混雑具合まで体感する

往復と待ち時間を合わせて、保護者が毎週確保できる時間かどうかが判断の目安になります。共働き家庭の送迎負担を減らす工夫も併せて検討すると、現実的な時間割が組みやすくなります。

継続に効く「運用面」の確認点

物理的な距離だけでなく、教室の運営ルールも通い続けやすさを左右します。以下は問い合わせ時に聞いておきたい項目です。

  • 土曜クラスの有無:平日夕方が難しい家庭でも通いやすくなります
  • 振替制度:体調不良や学校行事で休んだときに振替できるか、期限はあるか
  • 兄弟の時間帯調整:同じ日・近い時間帯にそろえられると送迎が1回で済みます
  • 保護者の待機方法:教室内で見学できるか、外で待つ形かによって過ごし方が変わります
  • 長期休みの運営:夏休み等の休講日やイベント開催の有無

「駅から近いか」だけでなく、「休んだときにどうなるか」「兄弟で同じ日にできるか」まで確認しておくと、1年後も無理なく通えているかどうかが見えてきます。

なお、SCCIP JAPANはレゴ®ブロックを活用したカリキュラムを全国13教室の加盟ネットワークで展開しています。転勤や引っ越しがあった場合でも、移転先の近隣に加盟教室があれば同じ考え方のカリキュラムで学び直せる可能性があり、長い目で見た継続のしやすさにつながると考えられています。通いやすさは、今の生活だけでなく数年先まで含めて検討しておくと安心です。

月謝・費用の考え方|料金の内訳と見落としがちな項目

子ども向けプログラミング教室の費用は、運営形態・カリキュラム・使用する教材によって大きく変わります。ここで紹介する内容はあくまで一般的な費用の構成と考え方の目安であり、具体的な金額は教室・地域によって異なります。町田市やひばりが丘周辺で教室を比較する際は、「月謝がいくらか」だけでなく「年間でいくらかかるのか」という視点で確認するのがおすすめです。

料金の構成要素とチェックポイント

案内チラシやWebサイトに載っている月謝だけを見て比較すると、入会時や年度替わりに想定外の出費が生じることがあります。まずは費用がどんな項目に分かれているかを整理しておきましょう。

費用項目 内容 確認したいこと
入会金 入会時に一度だけ発生する費用 体験当日入会の割引や兄弟入会の扱いがあるか
月謝(授業料) 毎月のレッスン費用 月に何回・1回何分か。振替や休講月の扱い
教材費・教具費 ブロックやロボットキット、テキスト代 教室で共用か、個人購入で持ち帰りか
年会費・施設費 保険料や設備維持にあたる費用 年1回か毎月か、進級時に再度かかるか
イベント・発表会費 コンテスト参加費、発表会や特別講座の費用 任意参加か必須か、おおよその頻度

特に差が出やすいのが教材費です。教材を教室側で共用する形式なら初期費用は抑えられますが、家庭で復習する環境は作りにくい場合があります。反対に個人購入型は総額が上がる一方、家でも同じ教具で遊べるという良さがあります。どちらが優れているということではなく、教材タイプ別の違いを理解した上で、家庭の方針に合う形を選ぶことが大切です。

問い合わせ・体験時に聞いておきたい質問

  1. 入会時に必要な費用の合計はいくらになるか(入会金・教材費・初月分を含めて)
  2. 教材は個人購入か教室共用か。買い替えや追加購入が発生する時期はあるか
  3. 年間で発生する費用(年会費・保険料・進級時の教材更新など)はあるか
  4. 兄弟割引、年間一括払いの割引、紹介制度などがあるか
  5. 欠席した場合の振替は可能か。振替の期限や回数の制限はあるか
  6. 休会制度はあるか。休会中の費用負担はどうなるか
  7. 退会時の手続き期限や、教材の返却・買い取りの扱いはどうなるか

費用を比べるときは「月謝の額」ではなく「年間総額」と「1回あたりの単価」に置き換えると、教室ごとの違いが正確に見えてきます。

費用対効果は単価・時間・人数で見る

安さだけで選ぶと、レッスン時間が短かったり、1人の講師が見る人数が多くて手が回らなかったりして、結果的に満足度が下がることがあります。逆に、料金が高いほど子どもに合うとも限りません。次の3つの軸で見比べると、金額の背景にある中身を判断しやすくなります。

  • 1回あたりの単価:月謝÷月のレッスン回数で換算する
  • レッスン時間:1回50分と90分では同じ単価でも密度が異なる
  • 講師1人あたりの子どもの人数:少人数制なら、つまずいたときに声をかけてもらいやすい

SCCIP JAPANの教室でも、レゴ®ブロックを使った体験型カリキュラムを少人数制で進めており、講師が一人ひとりの進み方に合わせて関わることを重視しています。料金体系は加盟教室ごとに設定が異なるため、町田・ひばりが丘周辺で検討される場合は、必ず通いたい教室へ直接お問い合わせのうえ、入会時費用と年間費用の両方を確認してください。ここまでの金額に関する記述は、あくまで比較のための考え方の目安です。

体験レッスンで見るべきポイント|少人数制と子どもとの相性の確かめ方

体験レッスンは「子どもが楽しめるかどうか」を見る場だと思われがちですが、実はそれ以上に保護者が教室の運営の質を確かめられる、数少ない機会です。町田市周辺やひばりが丘エリアで子どものプログラミング教室を比較するときも、パンフレットの情報だけでは分からない講師の関わり方や教室の雰囲気は、実際に1回体験してみて初めて見えてきます。以下のチェック項目を、当日の観察ポイントとして持っていくことをおすすめします。

チェック項目 具体的に見るところ こんな様子なら安心
講師の声かけ 子どもが詰まったとき、答えを先に教えるか/問いかけで考えさせるか 「どうしたら動くと思う?」など問いを返し、子ども自身に気づかせている
少人数制と進度対応 1クラスの人数、講師1人が見る子どもの数、早く終わった子への追加課題 進みの速い子・ゆっくりな子に別の声かけができている
失敗時のフォロー 作品が崩れた・プログラムが動かなかったときの対応 「惜しい!どこを直そうか」と前向きに立て直させている
子ども同士の関わり 作品を見せ合う時間や発表の場があるか 自分の工夫を言葉にし、他の子の作品にも興味を示せている
安全面・衛生面 教材の管理、手洗い、机の広さ、出入口の見守り 教材が整理され、レッスン前後の片付け・消毒が習慣化している
保護者への共有 レッスン後の振り返り説明、家庭での関わり方の助言 その日の様子を具体的なエピソードで伝えてくれる

子どもが緊張して黙ってしまったときの見方

初めての場所で人見知りが出て、ほとんど話さないまま終わってしまう子は少なくありません。その場合、「うちの子には向いていない」と結論を出すのは早すぎます。見るべきは、子どもの反応そのものより講師がその状態にどう対応したかです。

  • 黙っている子を無理に発言させず、横に座って手元を一緒に動かしていたか
  • できた部分を具体的に言葉にして認めていたか(「ここのタイヤの付け方、しっかりしてるね」など)
  • 帰り際に、緊張していた様子を保護者に共有し、次回の関わり方を提案してくれたか

また、集中が続きにくいタイプの子には、課題を小さく区切る・作る時間と動かす時間を交互にする、といった工夫があるかを質問してみましょう。集中力が続かない子への家庭での工夫と教室側の配慮がかみ合うと、通い始めてからの負担がぐっと軽くなります。

体験後に確認しておきたい質問リスト

  1. 1クラスの定員と、講師1人が担当する人数は何名までですか
  2. 年少と小学生でクラスは分かれていますか(学年混合の場合の進め方)
  3. 欠席したときの振替や、進度の遅れへの対応はありますか
  4. 作品や学習の記録を保護者が見られる仕組みはありますか
  5. 兄弟の付き添いや、レッスン中の見学は可能ですか

体験の判断基準は「うまくできたか」ではなく、帰り道に子どもが「もう一回やりたい」と言うか。完成度より、もう一度触りたくなる気持ちが残ったかどうかを見てください。

可能であれば、2〜3教室の体験を同じ月のうちに受けて比べると違いが分かりやすくなります。ただし詰め込みすぎると子どもが疲れて正しく判断できないため、1週間に1教室までが現実的な目安です。最後は、保護者の印象と子どもの「やりたい」が重なった教室を選ぶのが、長く続けるうえでいちばん確かな判断材料になります。

学童保育・放課後児童クラブ向けの出張レッスンという選択肢

町田・ひばりが丘周辺で教室を探していると、「候補は見つかったが、平日の送迎までは手が回らない」という壁に当たる家庭も少なくありません。共働きで学童保育を利用している場合、習い事の時間帯そのものが学童の預かり時間と重なってしまうこともあります。そこで検討したいのが、教室に通うのではなく、講師が施設に出向いて実施する「出張レッスン」という形式です。

SCCIP JAPANでは、学童保育・放課後児童クラブ・放課後子ども教室などの施設向けに「コトコレクション」というプログラムを用意しています。講師がレゴ®ブロックを使った教材とパソコン等の機材を持参し、施設の部屋でそのままレッスンを行う形式です。毎週・隔週などの継続クラスとしての実施と、夏休みや長期休暇に合わせた単発イベントとしての実施の、どちらにも対応できます。

通学型の教室と施設への出張レッスンの違い

比較項目 通学型の教室 施設への出張レッスン
送迎の負担 保護者の送迎または子どもの単独移動が必要 預け先の施設内で完結するため送迎は不要
実施頻度 週1回など固定の曜日・時間で継続 継続クラス/単発イベントのいずれも設計可能
向いているケース 子どものペースに合わせて長く継続したい家庭 送迎が難しい家庭、活動の幅を広げたい施設

保護者にとっては、放課後の移動が発生しないことが最大の利点です。移動時間や交通面の心配が減る分、子どもの負担も軽くなります。共働き家庭の習い事の送迎に悩んでいる場合は、通っている学童でこうしたプログラムが実施されていないか、施設に尋ねてみるのもひとつの方法です。

一方、施設側の利点は、専門の講師と教材を自前でそろえずに体験型のプログラムを提供できる点にあります。職員が新たに指導方法を習得する必要がなく、活動プログラムの一部として外部に任せられるため、準備にかかる負担を抑えやすくなります。

出張レッスンは「送迎が要らない習い事」であると同時に、施設にとっては「職員の準備負担を抑えて活動の幅を広える手段」でもあります。保護者と施設の双方に利点がある形式です。

導入を検討するときに確認しておきたい事項

施設運営者の立場で検討する場合、事前のすり合わせが実施のしやすさを大きく左右します。問い合わせの段階で、次の項目を整理しておくと話が進めやすくなります。

  • 対象学年:低学年中心か、中学年以上も含めるか。学年幅が広い場合の進め方
  • 必要なスペースと電源:机の数、作品を置ける広さ、パソコンや周辺機器用のコンセントの位置と口数
  • 1回あたりの人数:講師1名で見られる上限、希望者が多い場合の分割実施の可否
  • 実施頻度:毎週・隔週・月1回・長期休暇のみなど、年間スケジュールとの整合
  • 機材の持ち込み範囲:教材・パソコン・延長コードなど、どこまで講師側が持参し、施設側で用意するものは何か
  • 当日の役割分担:受付、子どもの誘導、けが等が起きた場合の対応の取り決め

また、外部講師の活用にあたって費用の一部を支援する制度を設けている自治体もありますが、対象や条件は自治体ごとに大きく異なります。町田市など各自治体の助成制度については、必ず各自治体の公式情報で最新の内容を確認してください。まずは単発イベントで様子を見てから継続実施を判断する、という段階的な進め方も現実的です。

まとめ|町田・ひばりが丘周辺で子どもに合うプログラミング教室を見つけるために

町田市やひばりが丘周辺で子どものプログラミング教室を探すとき、判断材料が多すぎて迷ってしまう保護者は少なくありません。最後に、本文で取り上げた要点を短く整理しておきます。どれも「教室のレベルが高いかどうか」ではなく、お子さまと家庭の生活リズムに合っているかという視点でまとめています。

確認すること 判断の目安
始めどき 幼児期は読み書きや文字入力が不要な、レゴ®ブロックを使う体験型から始められる
学ぶ内容 年少〜小4で、組み立て中心 → 動きの仕組み → 簡単なプログラミングへ段階的にステップアップ
通いやすさ 駅からの距離・駐輪場・送迎の所要時間、そして振替制度の有無が継続の鍵
費用 月謝だけでなく入会金・教材費・年会費を含めた総額と内訳で比較する
相性 体験レッスンで少人数制かどうか、講師が一人ひとりにどう関わるかを見る

申し込み前の最終チェックリスト

  • レッスンの曜日・時間が、学校や園のスケジュールと無理なく両立できるか
  • 欠席時の振替が可能か、回数や期限の条件が明確か
  • 1クラスの人数と講師の人数、見守りの目が行き届く体制か
  • 教材は教室備品か買い取りか、追加購入が発生する場面があるか
  • 体験レッスンでお子さまが「もう一回やりたい」と言ったか
  • 年少〜小4と学年が上がったときのカリキュラムの進み方が説明されているか
  • きょうだい割引・兄弟同時受講などの制度があるか

教室選びで最も参考になるのは、パンフレットの情報よりも体験レッスン中のお子さまの表情です。集中している時間の長さと、終わったあとに自分から話し出すかどうかを見てみてください。

「続くかどうか」は最初の相性で決まりやすい

プログラミングやロボット制作を通した学びでは、試行錯誤する力や、自分の考えを人に伝える力が育まれるとされています。ただしそれは、お子さまが楽しんで通い続けられてこそ積み上がるものです。逆に、通うこと自体が負担になってしまうと本来のよさが発揮されにくくなります。だからこそ、送迎の負担や振替制度といった現実的な条件を、教育内容と同じ重さで検討することをおすすめします。もし途中で気持ちが揺らいだときは、習い事が続かない理由別の対処法も参考にしながら、教室の講師に相談してみてください。

保護者の方・施設運営者の方へ

  • 保護者の方:まずは近隣教室の体験レッスンや見学を予約し、実際の雰囲気とお子さまの反応を確かめるのが一番の近道です。複数教室を比べる場合も、同じ時期に体験すると比較しやすくなります。
  • 学童保育・放課後児童クラブ・教育施設の運営者の方:講師が機材と教材を持参する出張レッスン「コトコレクション」なら、継続クラスから単発イベントまで施設の事情に合わせて検討できます。

町田・ひばりが丘周辺で子ども向けのプログラミング教室をお探しの保護者の方は、ぜひ体験レッスンのお申し込み・見学のご予約からお気軽にご相談ください。学童保育や放課後児童クラブの運営者の方は、出張レッスン「コトコレクション」の導入について、株式会社SCCIP JAPAN公式サイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせいただけます。お子さまや施設の状況をお伺いしながら、無理のない始め方をご提案いたします。

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