株式会社 SCCIP JAPAN

小山町・御殿場市で年少〜年長の習い事を探す保護者向けに、運動・音楽・英語・ものづくりの特徴と年齢別の向きやすさ、送迎や時間帯・付き添いなど入会前に確かめたい点を表で整理して解説します。

小山町で年少から始める幼児の習い事|年齢別の選び方と確認ポイント

幼児の習い事は「何を習うか」より今の発達段階に合うかを基準にすると選びやすいとされています。年少は場に慣れることが中心で、送迎・時間帯・付き添い・振替など続けられる条件の確認も目安になります。

この記事でわかること

  • 年少〜年長で変わる集中時間・指示理解・手先など4つの目安
  • 年少で扱われやすい運動・音楽・英語・ものづくりの特徴
  • 入会前に確認したいレッスン時間・親子同伴・人数・振替の有無
  • 嫌がったときの理由の分け方と3〜5回様子を見る考え方

「年少になったし、そろそろ何か習い事を始めたほうがいいのかな」「でも、この年齢の子に何が向いているのかが分からない」——小山町や御殿場市で幼稚園・保育園に通うお子さんを育てていると、こうした迷いを抱えるご家庭もあるのではないでしょうか。幼児期の習い事は種類が多く、運動系・音楽系・英語・ものづくりと、それぞれ身につきやすいとされる力も、通い方も異なります。しかも年少・年中・年長では、集中できる時間も、人の話を聞く力も、手先の器用さも大きく変わっていきます。

この記事では、小山町周辺で年少〜年長のお子さんの習い事を検討している保護者の方に向けて、年齢ごとに向きやすい習い事の種類と、入会前に必ず確かめておきたい実務的なポイント(送迎・時間帯・親の付き添い・振替)を整理します。「いつから始めるか」よりも「今の年齢に何が合うか」に絞って、表や箇条書きで見比べられるようにまとめました。小山町中島にあるレゴ®ブロックを使った教室「プレイフルハウス えん」についても最後にご紹介します。

幼児の習い事は「何を習うか」より「今の発達段階に合うか」

年少から習い事を始めるとき、「まわりの子は何を習っているのだろう」「人気のある教室に入れたほうがいいのだろうか」と考えるご家庭もあるのではないでしょうか。ただ、幼児期の3年間は心身の変化がとても大きい時期です。同じ内容のレッスンでも、年少の子が夢中になれるものと、年長の子が手応えを感じるものは違います。そのため、習い事選びでは「何を習うか」の前に、今のわが子が無理なく楽しめる内容かという視点を軸にすると、選択肢が整理しやすくなります。

年少〜年長で変わっていく4つの力

一般的な傾向として、幼児期には次のような変化が段階的に見られるとされています。あくまで目安で、同じ年齢でも個人差が大きい点は前提にしておきたいところです。

見ておきたい力 年少ごろの傾向 年長ごろの傾向
集中できる時間 数分〜10分程度で切り替わりやすい 20〜30分程度、ひとつの課題に向かえることも
指示の理解 一度にひとつの指示が伝わりやすい 二段階・三段階の指示も理解しやすくなる
手先の巧緻性 大きなものをつかむ・はめる動きが中心 細かい部品の操作や、思い通りの形づくりに挑戦
友達との関わり そばで同じことをする「平行遊び」が多い 役割を分けて一緒に作る協同的な遊びが増える

年齢ごとの「ねらい」をざっくり整理すると

  • 年少(3〜4歳)=集団や場に慣れる時期。先生の話を聞く、順番を待つ、楽しかったと感じて帰ってくる。それだけで十分な成果と考えられます。
  • 年中(4〜5歳)=興味が広がる時期。「もっとやりたい」「これは何でこうなるの」といった問いが増え、選べる習い事の幅も広がっていきます。
  • 年長(5〜6歳)=やり遂げる経験を積む時期。作品を完成させる、発表する、друг友達と協力するなど、最後までやりきる体験が自信につながるとされています。

「人気だから」ではなく「今の発達段階に合っているか」。この一点を基準にすると、体験に行ったときの見るべきポイントもはっきりします。

小山町・御殿場エリアならではの事情も加味して

小山町や御殿場市は車での移動が基本で、幼児向けの教室は市街地や駅周辺に集まりやすい傾向があります。そのため「内容は気に入ったけれど、送迎が続けられるか不安」という現実的な制約も出てきます。幼児の習い事は、本人の体力だけでなく保護者の負担も含めて継続できるかどうかが大きな分かれ目です。送迎時間、きょうだいの預け先、冬場の天候といった条件も、内容と同じくらい重要な判断材料になります。

なお、近隣エリアの選択肢を広げて考えたい場合は、三島・長泉の子ども向けプログラミング習い事の年齢別の始め方も参考になります。次の章からは、年少・年中・年長それぞれで向きやすい習い事と、通う前に確認したいポイントを具体的に見ていきます。

いまのわが子に合う習い事の進め方は?

3つの質問に答えると、次にとる行動の目安がわかります(約30秒)

質問 1 / 3

習い事を考えたきっかけは?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

教室を見るとき気になるのは?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

通い始める時期については?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験で様子を見る進め方がおすすめです

年少ごろは、場に慣れて「楽しかった」と感じて帰ってくること自体が十分な成果とされています。まずは体験の場で、お子さんの表情や、終わったあとの話しぶりを見てみましょう。レゴ®ブロックを使った活動は、手を動かしてつくる過程を楽しむ内容なので、いまの様子を確かめる一歩に向いています。

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診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです

興味がはっきりしているなら、内容に加えて曜日・時間帯・送迎のしやすさなど、続けられる条件もあわせて見ていきましょう。つくって動かし、うまくいかない所を直す活動は、考える力や粘り強さにつながるとされています。通える範囲の加盟教室を見比べ、気になる場所で実際の様子を確かめてみてください。

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年少(3〜4歳)に向きやすい習い事と、始めるときの注意点

年少期は、技術を身につけたり上達したりすることよりも、「先生や友だちのいる場に慣れる」「やってみたら楽しかった」と感じる経験が中心になりやすい時期です。集中が続く時間は短く、その日の体調や機嫌で参加の度合いも大きく変わります。小山町や御殿場市で年少から習い事を検討するときは、「どれだけできるようになるか」ではなく、「毎週通うのが負担にならないか」「子どもが帰り道に機嫌よく話しているか」を基準にすると、親子ともに無理が出にくくなります。

年少で扱われやすい4分野の特徴

分野 年少での扱われ方 向きやすい子の様子
運動系(体操・水泳・運動遊び) マット・跳び箱の基礎や水慣れなど、遊びの要素を多く含む内容。順番を待つ練習にもなる 体を動かすのが好き/じっとしているのが苦手
音楽系(リトミック) 音に合わせて歩く・止まる・リズムを打つなど。親子同伴クラスも多い 歌や音楽に反応する/人の動きをまねるのが好き
英語 歌・絵本・カードなど耳と体で触れる活動が中心。読み書きはほぼ扱わない 新しい音や言葉に興味を示す
ものづくり(ブロック・造形) 手を動かして形をつくる活動。完成より「つくる過程」を楽しむ設計が中心 ブロックや粘土で長く遊べる/自分の世界を持っている

どの分野も、年少では「成果を出す」より「体験の幅を広げる」位置づけで組み立てられていることが多く、同じ教室名でも年少クラスと年長クラスでは内容が大きく異なります。幼児のプログラミングの始め方のように、年齢ごとの到達目標を公開している教室は判断しやすいでしょう。

申し込み前に確認したいチェックリスト

  • レッスン時間:年少は30〜45分程度が目安(教室・地域により異なります)。60分以上の場合は休憩や活動の切り替えがあるか確認する
  • 親子同伴クラスの有無:分離が不安な時期は、同伴から始めて段階的に離れられる仕組みがあると安心
  • トイレ・着替えの対応:声かけや介助をしてもらえるか、保護者が待機すべきかを事前に聞く
  • 途中で飽きたときの関わり方:無理に戻さず別の活動に誘う、少し休ませるなど、先生の対応方針を体験時に観察する
  • 1クラスの人数と先生の数:年少は少人数のほうが一人ひとりに目が届きやすいとされています
  • 振替の可否:発熱や体調不良で休みやすい年齢のため、振替制度の有無は実質的な費用に直結する

「嫌がったらすぐ辞めさせるべき?」への考え方

初回から楽しそうに参加する子もいれば、数回は泣いたり固まったりする子もいます。年少期は「場に慣れる」こと自体に時間がかかるため、1回の様子だけで判断せず、3〜5回程度は様子を見るのが現実的です。そのうえで、嫌がる理由を分けて考えると方針を決めやすくなります。

  1. 場所や人に慣れていないだけか(回数を重ねると落ち着くことが多い)
  2. 時間帯が合っていないか(昼寝明け・夕方の空腹時は機嫌が崩れやすい)
  3. 活動内容そのものが合っていないか(別の分野への切り替えを検討)
  4. 送迎や兄弟の都合で家庭側の負担が大きすぎないか

年少の習い事は、子ども本人の様子と同じくらい「家族が無理なく続けられるか」が継続の分かれ目になります。曜日・時間帯・送迎距離も含めて、家族で判断しましょう。

小山町から御殿場市方面へ通う場合は、移動時間と帰宅後の生活リズムもあわせて見積もっておくと、始めてからの負担感が読みやすくなります。合わないと感じたときに、いったん休会して別の時期に再開するという選択肢も、年少期には十分現実的です。

年中(4〜5歳)・年長(5〜6歳)で広がる選択肢と、伸ばしやすい力

年少のうちは「場に慣れる」ことが中心でしたが、年中・年長になると、ルールのある活動に参加したり、順番を待ったり、自分で目標を決めて取り組んだりといった姿が少しずつ見られるようになります。選べる習い事の幅も広がる一方で、「何を増やすか」より「今の姿に合っているか」を見る視点は引き続き大切です。

年中:興味の芽をひろげる時期

年中は、友だちと一緒に同じ活動をすることが楽しくなり、「作りたいものを決めてから作る」という段取りが少しずつできはじめる時期とされています。この時期は成果を求めるより、いろいろなジャンルに触れて「好き」の芽を見つけることが中心になります。

  • 運動:鬼ごっこやボール遊びなど、ルールのある動きが楽しめるように。体操・水泳・サッカーなど集団種目に参加しやすくなります
  • 音楽:リトミック中心から、リズム打ちや簡単な鍵盤など「同じことを繰り返す」活動も受け入れやすくなります
  • 英語:歌やゲームを通じた音とのふれあいが中心。聞き取って真似することを楽しめれば十分です
  • ものづくり:見本を見ながら作る→自分なりにアレンジする、へと移りやすい時期。ブロックや工作で「作りたいもの」を言葉にする経験が増えます

年長:やり遂げる・説明する経験を積む時期

年長になると就学を意識して、文字や数への関心、順序立てて考えること(プログラミング的思考)への興味が出てくる子もいます。完成までやり遂げる、できたものを人に説明する、といった経験を積みやすいのがこの時期の特徴です。

たとえばレゴ®ブロックを使ったプログラミング・ロボティクスのように、組み立てる→動かす→うまくいかない所を直すという試行錯誤を含む活動は、年長頃から取り組みやすくなるとされています。思い通りに動かなかったときに「どこを変えればいいか」を考える過程が、論理的に考える力や粘り強さにつながると考えられています(効果の出方には個人差があります)。

分野 年中での関わり方 年長での関わり方
運動 ルールのある遊びを楽しむ 目標を決めて練習を続ける
音楽 リズム・音に親しむ 短い曲を最後まで演奏する
英語 聞く・真似する 簡単なやりとり・文字への関心
ものづくり 作りたいものを決めて作る 動かす・直す・説明する

就学前の「座って話を聞く」経験としての習い事

年長期の習い事には、技能を身につける以外にもう一つの側面があります。先生の話を最後まで聞く、持ち物を自分で管理する、順番に発表する——こうした小学校につながる経験を、少人数の落ち着いた場で積めることです。見学の際は次の点を見ておくと判断しやすくなります。

  1. 先生の説明の時間と、子どもが手を動かす時間のバランス
  2. 一人ひとりが発表・説明する機会があるか
  3. うまくいかない子へのフォローの仕方(答えを教えるか、ヒントを出すか)
  4. 片付けや準備を子ども自身がしているか

年長の習い事選びは「できる技能が増えるか」より、最後までやり遂げ、自分の言葉で説明する経験ができるかを基準にすると迷いにくくなります。

なお、就学後も続けやすいかどうかも大切な視点です。小学校に入ると生活リズムが変わるため、小1の壁と放課後の曜日設計も頭に置いて、無理のない曜日・時間帯を選んでおくと安心です。

かんたん診断いまのわが子に合う習い事の進め方は?30秒でチェック

【年齢別】運動・音楽・英語・ものづくりの向きやすさ早見表

ここまでの内容を、一覧で見渡せる形に整理します。まずは年少・年中・年長それぞれで「どんな内容が向きやすいか」「教室を選ぶときにどこを見るか」をまとめました。小山町・御殿場エリアは教室の選択肢が都市部ほど多くないぶん、年齢と内容の相性を先に整理しておくと、限られた候補のなかでも判断しやすくなります。

表①:年齢別・向きやすい内容と着眼点

学年 向きやすい内容 選ぶときの着眼点
年少(3〜4歳) 体を大きく動かす遊び、リズム・歌、手先を使う制作、自由に組み立てるブロック遊び 1回のレッスン時間が長すぎないか/親の付き添いや見学が可能か/泣いたり集中が切れたときの対応
年中(4〜5歳) ルールのある運動、楽器の導入、英語の歌や会話あそび、テーマのあるものづくり 順番待ちや友だちとのやりとりの場面があるか/子ども自身が「やりたい」と言えているか
年長(5〜6歳) チームでの運動、読譜を含む音楽、文字に触れる英語、動く仕組みづくり・プログラミングの導入 小学校進学後も続けられる曜日・時間か/考えて試す時間が確保されているか

表②:分野別に育まれるとされる力と始めどきの目安

分野 主に育まれるとされる力 はじめやすい年齢の目安
運動系 基礎的な体の使い方、バランス感覚、やり切る経験 年少ごろから。集団競技は年中・年長から
音楽系 リズム感、聴く力、継続して取り組む姿勢 リズム遊びは年少、楽器の個人レッスンは年中〜年長
英語 音への慣れ、人に伝えようとする意欲 歌・遊び中心なら年少から。読み書き導入は年長以降
ものづくり・プログラミング 空間認識、試行錯誤する力、説明する力 自由制作は年少から。仕組みづくりは年中〜年長

この表はあくまで一般的な目安です。同じ年齢でも発達のペースや興味の方向には大きな個人差があり、「年少だからまだ早い」「年長だからできて当然」と当てはめる必要はありません。最終的には、わが子が体験の場でどんな表情をしていたかを優先して判断してください。

費用は「月謝だけ」で比べない

月謝は教室・地域・回数によって異なるため、ホームページの表示をそのまま鵜呑みにせず、必ず見学時に最新の金額を目安として確認しましょう。小山町から御殿場市の教室へ通う場合など、送迎にかかる時間やガソリン代も実質的なコストになります。

  • 入会金・年会費・教材費の有無と、いつ発生するか
  • 用具代(運動着、シューズ、楽器、テキストなど)の初期費用
  • 発表会・検定など、年に数回だけかかる費用
  • 休んだ場合の振替や、月謝の扱い
  • 送迎の往復時間と交通費、きょうだいの待ち時間

複数の習い事を検討している場合は、子どもの習い事は何個まで?費用の目安と時間配分の考え方もあわせて参考にすると、家計と生活リズムの両面から無理のない組み合わせを考えやすくなります。幼児期は「増やす」より「続けられる形にする」ことが先決です。

小山町・御殿場エリアで通う前に確かめたい5つのこと

幼児の習い事は、内容そのものよりも「毎週無理なく通えるかどうか」で継続が決まることが少なくありません。小山町や御殿場市は車での移動が前提になりやすく、冬場は夕方の冷え込みや路面状況、雨天時の乗せ降ろしなど、都市部とは違う負担もあります。入会前に「1年間、同じ曜日・同じ時間に通い続けられるか」を家族のスケジュールに当てはめて確認しておくと安心です。

入会前チェックリスト

  • 送迎:駐車場の有無と台数、園や自宅からの動線、きょうだいの送迎時間と重ならないか
  • 時間帯:降園後すぐか預かり保育後か、夕食・入浴・就寝時間が後ろ倒しにならないか、土曜クラスがあるか
  • 親の付き添い:同伴必須か、途中から見学可か、待合スペースや下の子を連れて入れる環境か
  • 振替・欠席対応:発熱や感染症で休んだ際の振替可否、期限、手続き方法
  • クラス人数と先生の目配り:1クラスの定員、補助の先生の有無、年少が混ざる場合の進め方

5つの確認項目と、見落としやすいポイント

確認項目 見落としやすいポイント
送迎 駐車台数が少ないと雨天時に待ち時間が発生。徒歩圏でも夕方の暗さや歩道の有無を要確認
時間帯 終了が17時台後半だと、帰宅後の夕食・就寝が遅れやすい。下の子のリズムにも影響
付き添い 年少は同伴ありの方が落ち着く場合も。一方で親が離れた方が集中できる子もいる
振替 「月内のみ」「同一曜日のみ」など条件付きのことが多い。長期欠席時の扱いも確認
人数 定員だけでなく実際の在籍数・学年構成を聞くと雰囲気がつかめる

幼児期は体調を崩しやすく、欠席はどうしても起こります。「休んだときにどうなるか」を入会前に確認しておくことが、親の精神的な負担をいちばん減らしてくれます。

見学・問い合わせでそのまま使える質問例

  1. 「駐車場は何台分ありますか。送迎時に混み合う時間帯はありますか」
  2. 「レッスンの開始・終了時刻は固定ですか。延長することはありますか」
  3. 「年少のうちは保護者の同伴が必要ですか。途中で退室しても大丈夫ですか」
  4. 「欠席した場合、振替はできますか。期限や回数の制限はありますか」
  5. 「1クラスの定員と、現在の在籍人数・学年の内訳を教えてください」
  6. 「先生は固定ですか。担当が変わる場合、引き継ぎはどうされていますか」
  7. 「途中で曜日や時間帯を変更することはできますか」

とくに少人数制かどうかは、年少〜年長の時期には体験の質を左右しやすい要素です。人数が多くても補助の先生がいれば目は届きますし、逆に少人数でも進め方が一斉指導中心なら、まだ座っているのが難しい年少には負担になることがあります。数字だけでなく「どう関わってくれるか」をあわせて見ておきましょう。

また、料金は教室や地域によって異なります。月謝のほかに入会金・教材費・年会費がかかる場合もあるため、年間にならすといくらになるかを目安として確認しておくと、家計の見通しが立てやすくなります。送迎にかかるガソリン代や、きょうだいを連れて行く手間も「見えないコスト」として、無理のない範囲かどうかを家族で話し合っておきたいところです。

体験・見学で見るべきポイントと、よくある疑問

パンフレットやホームページだけでは、我が子に合うかどうかは判断しづらいものです。年少〜年長の時期は「何を教えてくれるか」以上に「先生が子どもとどう関わるか」が通いやすさを左右します。小山町・御殿場エリアで候補が絞れてきたら、実際に教室へ足を運び、次の点を見てみてください。

体験・見学当日の観察ポイント

  • 先生の声のかけ方:指示が短く具体的か、子どもの目線までかがんで話しているか
  • できない子への対応:急かさずに待つか、答えを先に言ってしまわないか、別のやり方を提案できるか
  • 教室の安全面・導線:机や棚の角、床の教材、トイレまでの距離、送り迎えの待機スペース
  • 人数と目が届く範囲:先生1人あたり何人を見ているか、手が止まった子に気づいているか
  • 終わり方:片付けまで子ども自身が関わる流れになっているか
  • 帰り道に子どもが何を話したか:「楽しかった」より具体的な内容(誰と何をしたか)が出るかどうか

その場で子どもが泣いた・固まった=不向き、とは限りません。判断は1回で決めず、帰宅後や数日後の反応も含めて見るのが安全です。

よくある疑問と、現実的な考え方

疑問 考え方の目安
人見知りで固まってしまう 初回は「見ているだけ」でも参加の一形態。保護者が同室で見守れるか、慣れるまでの対応をあらかじめ相談しておくと安心です
兄弟で一緒に通わせたい 年齢差が大きいとクラスが分かれることが多く、同時間帯に別クラスがあるかを確認。待ち時間の過ごし方も聞いておきます
掛け持ちは多すぎない? 幼児期は週1〜2が無理のない範囲とされることが多いです。送迎・睡眠・自由に遊ぶ時間が削られていないかが判断材料になります
途中からついていけるか 学年一斉進行か、個人のペースで進む形かで大きく変わります。途中入会者へのフォロー方法を具体的に尋ねましょう
続くかどうか不安 「嫌がる日がある」のは珍しくありません。休会や振替の可否を入会前に確認しておくと、迷いにくくなります

掛け持ちの数や家計とのバランスで迷う場合は、子どもの習い事は何個まで?費用の目安と時間配分の考え方もあわせて参考にしてみてください。

家庭でできる、続けるための支え方

幼児期の習い事は、家庭での受け止め方しだいで子どもの意欲が変わるとされています。作品の出来ばえや上達の速さを評価するのではなく、その日に「やったこと」を言葉にしてもらう関わりが向いています。

  • 「上手だね」より「どこを工夫したの?」と聞く
  • できなかった部分を指摘せず、最後までやった事実を認める
  • 他の子や兄弟と比べる言い方を避ける
  • 行きたくない日が続いたら、理由を問い詰めず先生に様子を聞いてみる

体験は、子どもの適性を見極める場であると同時に、保護者が先生や教室の雰囲気を確かめる場でもあります。気になる点はその場で質問し、納得できるまで決めないことが、長く続けられる教室選びにつながります。

かんたん診断いまのわが子に合う習い事の進め方は?30秒でチェック

まとめ:小山町で年少から始めるなら、まずは見学・体験から

ここまで、年少・年中・年長それぞれの発達段階と、習い事の向きやすさ、通う前に確かめたいポイントを整理してきました。最後に要点を振り返り、迷ったときの判断軸をまとめます。

  • 年少(3〜4歳)は「できるようになること」より、場に慣れる・楽しいと感じることを優先する時期。1回の活動時間が短めで、保護者の付き添いや見学がしやすい教室が向きやすいとされています。
  • 年中(4〜5歳)は手先の操作や「順番を守る」「友だちと一緒にやる」といった力が育つ時期で、ものづくりや集団での活動に選択肢が広がります。
  • 年長(5〜6歳)は自分で考えて試す・説明するといった活動が成立しやすくなり、小学校入学後も続けやすいジャンルを見据えて選ぶと無理がありません。
  • 確認ポイントは、送迎距離と時間帯、振替・休会の条件、月謝以外にかかる費用(教材費・年会費など)、1クラスの人数と講師の関わり方、体験時の子どもの様子の5点。
  • 月謝はあくまで目安で、教室や地域、コース内容によって異なります。見学時に総額で確認しておくと後から慌てずにすみます。

「人気があるか」ではなく「今のわが子の発達段階と、家庭の生活リズムに合うか」で選ぶ。合わなければ時期を変えて再挑戦してもよい、と考えておくと親子ともに気持ちが楽になります。

迷ったときの判断軸

迷いどころ 考え方の目安
まだ集団が苦手 少人数制や見学可の教室から。無理に大人数のクラスを選ばない
何に向くか分からない 体験で「終わった後も話し続けるか」を観察する
送迎が負担 曜日・時間帯を優先。続けられる距離が最優先
費用が心配 月謝+教材費+年会費の総額で比較(金額は教室により異なる)

年少からの始めどきについては、幼児のプログラミングは早すぎる?年少〜年長の始め方もあわせて参考にしてみてください。

小山町のSCCIPメンバー教室「プレイフルハウス えん」

小山町中島44-3にあるプレイフルハウス えんは、SCCIP JAPANのメンバー教室です。レゴ®ブロックを使い、「遊びながら学ぼう!楽しもう!」をコンセプトに、少人数で創造性・論理的思考・コミュニケーションといった力を育むことを目指しています。手を動かしてつくり、試し、友だちに説明するという流れのなかで、子ども自身が「やってみたい」と思える体験を大切にした教室です。現在はホームページを制作中で、今後は多様なコース展開を予定している段階です。御殿場市からも通える立地のため、まずは雰囲気を見に来ていただくところからお気軽にどうぞ。

保護者の方へ:年少さんからでも参加できる体験・見学を受け付けています。わが子に合うかどうかは、実際の教室の空気のなかでこそ分かります。まずはお気軽に体験・見学のお問い合わせをご検討ください。保育園・幼稚園・学童保育・放課後児童クラブ・放課後等デイサービス・児童発達支援などの施設運営者の方へ:講師が機材・教材を持参して伺う出張レッスン「コトコレクション」もご用意しています。継続クラスは1回1万円〜、単発イベントは1.5〜2.5万円〜が目安です。導入のご相談・お見積もりはお問い合わせ窓口までご連絡ください。

TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

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