株式会社 SCCIP JAPAN

レゴスクールとSTEAM Campusの関係|レゴ教室の選び方Q&A

レゴスクールは2024年3月末にブランドとして終了し、運営元の株式会社イマージュが2024年4月から新ブランド「STEAM Campus」として教室を継続しています。教育方針とプログラム内容は引き継がれています。

この記事でわかること

  • レゴスクールが終了した経緯とレゴエデュケーションのライセンス終了の背景
  • STEAM Campusの運営会社・使用教材と、レゴスクールとの継続関係
  • レゴスクール終了後もレゴ教育を提供する独立系教室が存在すること
  • 看板ではなく体験授業や教育方針で教室を選ぶ際の比較ポイント

「レゴスクール」を検索したら「STEAM Campus」が出てきた…?

お子さまにレゴを使った教育を受けさせたいと思い、「レゴスクール」で検索してみたら、

「STEAM Campus」という名前がたくさん出てきて、

「あれ?レゴスクールって名前が変わったの?」 「STEAM Campusがレゴスクールなの?」 「どっちに通えばいいの?」

と、混乱された経験はありませんか?

実は、これは多くの保護者が抱く「よくある誤解」なのです。

結論から言うと:

  • レゴスクール(株式会社イマージュがレゴ社公認で運営)は2024年3月末にブランドとして終了しました
  • STEAM Campusは、レゴスクールを運営してきた会社による新ブランドです
  • レゴスクールは2024年4月に「STEAM Campus」へ名称が変わりました
  • STEAM Campusは、レゴスクールの教育方針とプログラム内容を継続しています

今回は、この混同しやすい関係性を、Q&A形式で分かりやすく解説します。

レゴスクール終了後、わが家に合う教室の選び方は?

3つの質問に答えると、次に進むステップが見えてきます(約30秒)

質問 1 / 3

ブロック遊びへの反応はどちら?

当てはまる方を選んでください

質問 2 / 3

教室について今いちばん知りたいのは?

当てはまる方を選んでください

質問 3 / 3

通うイメージはどのくらい固まっている?

当てはまる方を選んでください

診断結果:まずは体験授業で反応を見る進め方がおすすめです

ブランドとしてのレゴスクールは終了し、運営元が新ブランドのSTEAM Campusとして教室を継続しているほか、さまざまな独立系の教室も並列で存在しています。だからこそ、看板よりも実際の授業の様子を見ることが大切です。体験では、お子さんが楽しそうにしているか、講師が一人ひとりに向き合っているか、教室の雰囲気が温かいかを見てみてください。「もっとやりたい」という反応は、続けやすさにつながるとされています。

体験・お問い合わせはこちら

診断結果:複数の教室を並べて比べる進め方がおすすめです

現在レゴ教育を提供する教室には、レゴスクールから名称が変わったSTEAM Campusのほか、さまざまな独立系の教室があります。比べるときは、運営してきた期間や指導の実績、教育方針、カリキュラムの考え方、講師の研修体制、そしてご家庭からの通いやすさを並べて見てみましょう。そのうえで体験に足を運ぶと、お子さんに合う教室が見えてくるとされています。

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【基礎知識】レゴスクールとは何だったのか?

Q1. そもそも「レゴスクール」って何ですか?

A. レゴスクールは、株式会社イマージュがレゴ社公認で20年以上運営してきた教育事業でした。

レゴスクールの特徴:

項目内容
運営株式会社イマージュ(レゴ社公認)
教材レゴエデュケーション教材を使用
規模全国に約30教室を展開(最盛期)
対象年少〜小学生を対象としたカリキュラム

「レゴ社公認のスクール」という点が、最大の特徴でした(運営は株式会社イマージュ)。

Q2. レゴスクールはいつ、なぜ終了したのですか?

A. 2024年3月末をもって、レゴエデュケーションのアフタースクール事業ライセンスがグローバルで終了しました。

終了の背景(推測):

  • ビジネスモデルの転換
  • グローバル戦略の変更

これはレゴエデュケーションがアフタースクール事業のライセンスを世界的に終了したことによるもので、日本の教室だけの事情によるものではありません。

Q3. レゴスクールが終了したら、レゴ教育は受けられなくなったのですか?

A. いいえ、受けられます。

レゴスクール終了後も、全国には多くの「レゴ教育を提供する教室」が存在しています。

実は、レゴスクールが存在する前から、また並行して、独立系のレゴ教室が多数運営されていたのです。

その代表格が、2000年から運営されているSCCIPです。

【重要】STEAM Campusとレゴスクールの関係

Q4. STEAM Campusって何ですか?

A. STEAM Campusは、レゴスクールを運営してきた株式会社イマージュが2024年4月から展開している新ブランドです。

STEAM Campusの概要:

  • レゴスクールを運営してきた株式会社イマージュが運営
  • レゴエデュケーション教材を使用
  • STEM教育を提供
  • 全国に複数教室を展開

レゴスクールの教育方針とプログラム内容を継続している教室です。

Q5. レゴスクールがSTEAM Campusに名前を変えたのですか?

A. はい。スクール名とロゴが変わり、運営会社・教育方針・プログラム内容は継続しています。

正確には:

  • レゴスクール(イマージュがレゴ社公認で運営)→ 2024年3月末にブランドとして終了
  • STEAM Campus → 同じイマージュが2024年4月から運営する新ブランド

つまり、「レゴスクールは完全に終了し、別の教室が誕生した」のではなく、**「スクール名とロゴは変わったが、運営会社・教育方針・プログラム内容は継続している」**というのが正確な表現です。

Q6. STEAM Campusはレゴスクールを引き継いでいるのですか?

A. はい、レゴスクールを運営してきた会社が名称を変えて継続している教室です。

重要なポイント:

  • STEAM Campusは、レゴスクールを運営してきた株式会社イマージュが運営
  • レゴエデュケーションのアフタースクール事業ライセンスは2024年3月末に終了
  • ライセンス終了後も、レゴエデュケーションのブロック教材と従来のティーチャーズガイド・生徒用ワークブックを活用
  • 全国のレゴスクールの生徒(約5,000人)がSTEAM Campusへ移籍予定とされた

レゴスクールの教育方針とプログラム内容を引き継いでいる点が特徴で、「別に新しく立ち上がった教室」ではなく、レゴスクールが名称を変えて続いている教室という位置づけが正確です。

Q7. じゃあ、もう「レゴスクール」という名前の教室はないのですか?

A. はい、ブランドとしての「レゴスクール」は2024年3月末で終了しました。

現在、日本には:

  • STEAM Campus(レゴスクールから名称変更・イマージュ運営)
  • SCCIP(独立系・2000年から運営)
  • その他の独立系レゴ教室(各地域に存在)
  • ロボット・プログラミング教室(レゴを教材として使用)

など、様々な形でレゴ教育を提供する教室がありますが、すべて独立系であり、「レゴスクール」という名前の公式スクールは存在しません。

かんたん診断レゴスクール終了後、わが家に合う教室の選び方は?30秒でチェック

【並列関係】レゴスクール終了後の教室の位置づけ

Q8. レゴスクールがないなら、どこでレゴ教育を受けられますか?

A. レゴスクール終了後、複数の教室が並列で存在しています。どの教室も対等な選択肢です。

レゴを使った教室(すべて並列・対等な関係):

教室立ち上げ・背景特徴
①STEAM Campus2024年4月開始/レゴスクールを運営してきたイマージュが運営レゴスクールの教育方針とプログラム内容を継続。選択肢の一つ
②SCCIP2000年(日本最古のレゴ教室)/レゴスクール以前から独自に運営25年の実績、埼玉大学との連携、多様な教材活用。独立系教室の一つ
③その他の独立系教室各地域に様々なレゴ教室が存在それぞれ独自の強みと実績。独立系教室の一つ
④ロボット・プログラミング教室—教材の一つとしてレゴを使用。プログラミング学習が中心

**重要:レゴスクールというブランドが終了した今、どの教室も比較検討の対象です。**STEAM Campusはレゴスクールを運営してきたイマージュによる新ブランドですが、他の教室も並列の選択肢として存在しています。

Q9. STEAM CampusとSCCIPは何が違うのですか?

A. 両者は運営会社の異なる教室であり、並列の選択肢です。それぞれに独自の歴史と特徴があります。

項目STEAM CampusSCCIP
立ち上げ2024年2000年(レゴスクールより前)
運営レゴスクールの運営元(名称変更)独立した教育機関として25年
強みレゴスクールのノウハウを活かす日本最古の実績、プログラミングスクールとは一線を画す総合教育、多様な教材
教室数全国複数都市埼玉・東京・神奈川中心に10教室以上

**どちらも優れた教室であり、「どちらが上」ということはありません。**単に成り立ちや背景、教育アプローチが異なる、並列の選択肢です。

Q10. STEAM Campusはレゴスクールとどうつながっているのですか?

A. 次のようにつながっています。

レゴスクールとのつながり:

  • レゴスクールを運営してきた株式会社イマージュが運営している
  • レゴスクールのブランド終了と入れ替わる形で2024年4月に始まった
  • スクール名・ロゴは変わったが、教育方針とプログラム内容は継続している
  • レゴエデュケーションのブロック教材と、それまでのティーチャーズガイド・生徒用ワークブックを活用するとされている

つまり、運営会社は同じで、教育方針とプログラム内容も継続されています。

例えるなら:

STEAM Campusは、レゴスクールを運営してきたイマージュが名称を変えて続けている教室というのが正確な位置づけです。

Q11. 「オフィシャル(公式)」じゃないと不安なのですが…

A. 「オフィシャル」かどうかは、一つの判断材料に過ぎません。

大切なのは:

  • どれだけの実績があるか
  • どんなカリキュラムを提供しているか
  • 講師の質はどうか
  • 子どもの成長を本気で考えているか

実は、レゴスクールが来日する前からレゴ教育を実践してきた独立系教室(SCCIPなど)には、公式スクール以上の歴史とノウハウがあります。

「オフィシャル」という看板よりも、実績と教育の質で選ぶことが本質的に重要です。

【SCCIPの立ち位置】もう一つの独立系教室

Q12. SCCIPはいつから存在しているのですか?

A. 2000年からです。つまり、レゴスクール以前から存在していました。

SCCIPの歴史:

  • 2000年:日本で最初のレゴを使った教育を導入
  • レゴスクールが展開される前から、または並行して運営
  • 25年間、独立系教室としてレゴ教育を実践
  • 世界各国で3万人以上の子どもたちが学ぶ

つまり、SCCIPは**「レゴスクールの代わり」ではなく、「レゴ教育の老舗」**です。STEAM Campusとは異なる歩みですが、歴史はより長いのです。

Q13. SCCIPはレゴ社の公式スクールですか?

A. いいえ、公式スクールではありません。独立系教室です。

なお、レゴエデュケーションのアフタースクール事業のライセンスは、2024年3月末にグローバルで終了しています。

ただし:

  • レゴエデュケーション教材を正規に使用
  • 埼玉大学STEM教育研究センターとの連携
  • 25年間の実績と独自のカリキュラム

「公式」という看板はありませんが、「25年の確かな実績」があります。

Q14. STEAM Campus、SCCIP、その他の教室…結局どう違うの?

A. いずれも並列の選択肢です。ただし、それぞれに個性があります。

簡単な整理:

特徴STEAM CampusSCCIPその他の教室
立場独立系独立系独立系
歴史2024年〜2000年〜様々
背景レゴスクールの運営元(名称変更)レゴ教育の先駆者様々
特徴レゴスクールのノウハウ25年の実績・多様な教材各教室の独自性

どれが「上」「下」「本家」「分家」ということはなく、すべて対等な選択肢です。

【教室選び】並列の教室から、どう選ぶ?

Q15. すべて独立系なら、何を基準に教室を選べばいいですか?

A. 以下の5つのポイントで比較しましょう。

ポイント①:実績と歴史

  • どれくらいの期間運営しているか
  • 何人の子どもたちを指導してきたか
  • 卒業生の声はあるか

ポイント②:教育方針

  • 何を目指した教育か
  • プログラミング重視か、総合的思考力重視か
  • その方針に共感できるか

ポイント③:カリキュラムの質

  • 科学的根拠はあるか
  • 大学や研究機関との連携はあるか
  • 年齢に応じた内容か

ポイント④:講師の質と教室の雰囲気

  • 専門的な研修を受けているか
  • 子ども一人ひとりに向き合っているか
  • 温かい雰囲気があるか

ポイント⑤:子どもが楽しめるか

  • 体験授業での子どもの反応
  • 「もっとやりたい」と言うか
  • 目が輝いているか

「どの教室が有名か」「どこが後継か」ではなく、「うちの子に合うか」が最重要です。

Q16. 体験授業で確認すべきことは?

A. 以下の点を注目してください。

確認ポイント:

  • 子どもが楽しそうにしているか
  • 講師の指導は丁寧で個別対応しているか
  • 教室の雰囲気は温かく安心できるか
  • 他の子どもたちも生き生きしているか
  • 質問への説明は納得できるか
  • 教材は安全で使いやすいか
  • 教室の知名度より「実際の授業の質」を見る

体験授業は、「看板」ではなく「実態」を見極める絶好のチャンスです。

Q17. 月謝や教材費に差はありますか?

A. 教室によって異なりますので、気になる教室に直接ご確認ください。

一般的な相場:

  • 月謝:10,000円〜18,000円
  • 入会金:10,000円〜20,000円
  • 教材費:30,000円〜50,000円(購入の場合)

SCCIPでは教材レンタル制度を導入している教室もあり、初期費用を抑えることも可能です。

重要なのは「安いか高いか」ではなく、「その費用に見合う教育の質があるか」です。

かんたん診断レゴスクール終了後、わが家に合う教室の選び方は?30秒でチェック

【まとめ】知っておくべき重要な事実

Q18. この記事のポイントを簡潔に教えてください。

A. 以下の4点を覚えておいてください。

重要な事実①:レゴスクールは完全に終了した

  • レゴ社公認ブランドの「レゴスクール」は2024年3月末で終了
  • もう存在しない

重要な事実②:STEAM Campusはレゴスクールと同じ会社が運営

  • 2024年4月に始まった新ブランドで、運営は株式会社イマージュ
  • 教育方針とプログラム内容は継続されている
  • 他の教室とも並列・対等に比較できる関係

重要な事実③:レゴを使った教室は複数あり、すべて並列

  • STEAM Campus、SCCIP、その他の教室
  • どれが「本家」「分家」ということはない
  • それぞれに独自の歴史と強みがある

重要な事実④:「オフィシャル」より「教育の質」で選ぶ

  • 看板より実績と教育内容が大切
  • 体験授業で実際の質を確認する
  • お子さまに合った教室を選ぶ

Q19. じゃあ、結局どこを選べばいいのですか?

A. 複数の教室を比較して、お子さまに最も合った教室を選んでください。

選び方の手順:

  1. 複数の教室(STEAM Campus、SCCIP、その他)の情報を集める
  2. それぞれの教育方針を確認する
  3. 体験授業に参加する(できれば複数)
  4. お子さまの反応を見る
  5. 実績、講師、雰囲気を比較する
  6. 「看板」ではなく「実態」で判断する

特に、25年の実績を持つSCCIPのような歴史ある教室は、一度体験する価値があります。

Q20. 次回の記事では何を解説しますか?

A. シリーズ第2弾では、**「徹底比較:STEAM Campus vs SCCIP、どう選ぶ?」**をテーマに、両教室の詳細な比較と選び方のポイントを解説します。

第3弾では、**「レゴスクールがなくても大丈夫:本当に大切な『レゴ教育の本質』とは」**について掘り下げます。

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