STEM教育の派生形には、美術・スポーツを加えたSTEAMS教育、環境問題への対応を組み込んだE-STEM教育、芸術・ロボット技術を加えたSTREAM教育の3種類があります。
この記事でわかること
- STEAMS教育は感性を重視し、美術・スポーツをSTEMに加えた考え方だとわかる
- E-STEM教育が環境問題の解決人材育成を目指す背景と特徴がわかる
- STREAM教育の提唱者や、ロボット技術習得を目指す具体的な実践事例がわかる
- 3つの派生形それぞれがSTEM教育のどの要素を補完しているかがわかる
【概要】
2020年度からのプログラミング教育必修化に伴い、新しい教育理念や考え方が多く出てきました。その1つにSTEM教育というものがあります。子どものうちからロボットやITに触れて自分で考える力をつけていくSTEM教育ですが、派生的な考え方が複数あります。この記事では、STEM教育の派生形について、以下の項目に沿って徹底的に解説していきます。
- STEAMS教育について解説!
- E-STEM教育について解説!
- STREAM教育について解説!
STEAMS教育について解説!
引用元:SKIPランド
STEAMS教育は、STEM教育を構成する科学・技術・工学・数学に加えて、美術(Art)・スポーツ(Sports)の2つをプラスした考え方です。それぞれの英単語の頭文字を取ってSTEAMSと呼んでいます。
この言葉は、静岡トヨペットがSTEM教育からの派生として生み出した言葉です。理系・技術的な教育に加えて、「感性」を重視していることから芸術・スポーツ的な活動も勧めています。静岡トヨペットはSKIPランドというイベントを過去に開催しました。これは、STEAMS教育の体現として、様々な教育・創作コンテンツを体験できるものです。STEM教育上では抜け落ちがちな「感性」を取り入れた内容になっています。
うちの子に合うSTEM教育の始め方は?
3つの質問に答えるだけ。お子さんに合う教室さがしの進め方がわかります(約30秒)
質問 1 / 3
ものづくりへの関心は?
当てはまる方を選んでください
質問 2 / 3
教室さがしの今の状況は?
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質問 3 / 3
お子さんの「好き」の見え方は?
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診断結果:まずは体験教室で様子を見るのがおすすめです
STEM教育には、美術やスポーツを加えたSTEAMS、環境を加えたE-STEM、芸術とロボット技術を加えたSTREAMなど、さまざまな考え方があります。どれが合うかは、実際に手を動かす姿を見るのが近道です。レゴ®ブロックでつくる体験に参加して、お子さんが夢中になれるかを確かめてみてください。つくる楽しさが、学ぶ意欲につながるとされています。
体験・お問い合わせはこちら診断結果:通いやすい教室を比べて選ぶのがおすすめです
関心がはっきりしているお子さんなら、続けやすさを軸に教室を比べてみましょう。レゴ®ブロックやロボット教材で試行錯誤する学びは、ロボット技術まで視野に入れたSTREAMの考え方とも重なります。年少から小学4年生程度を対象に全国で展開しているので、通える場所を探し、体験で雰囲気を確かめてから決めると安心です。
お近くの教室をさがすE-STEM教育について解説!
引用元:JSTEM
E-STEM教育は、STEM教育に環境(Environmental)を合わせた教育の考え方です。技術教育・主体性を持たせる教育をベースに、環境問題にも目を向けられる人材の育成を目指したものです。
この言葉は、STEM教育が叫ばれだした頃に、それ以前から問題視されていた環境問題を合わせる形で自然発生的に生まれました。学習したテクノロジーを、環境問題の解決に向けて活用できる人材を世界が求めていると考えられますね。
E-STEM教育独自の活動例などはあまりありませんが、SDGsの考え方の中にも自然と取り込まれています。今後より拡大されていくでしょう。
STREAM教育について解説!
引用元:こどもとIT
STREAM教育は、STEM教育に芸術(Art)・ロボット技術(Robotoics)の頭文字を加えた教育の考え方です。近年のロボット技術の目覚ましい進歩についていくことが出来る人材の育成を目指しています。
これは、2006年にアメリカの教育者、ジョーゼット・ヤークマン氏が提唱した考え方です。日本を含めた先進国では少子高齢化が進行しており、将来的な単純労働をクリアする可能性の1つとしてロボット技術の進化を目指しています。
実践事例として、NASEF JAPANが開発したclubcraftというソフトが挙げられます。このソフトは、maincraftのクリエイティブモード上で使えるもので、ロボット技術の導入として活用できます。指定した制作物の作成、発表を通してロボット技術の基礎に触れていくことが出来ます。
| 名称 | STEMへの追加要素 | 目的・特徴 | 提唱・発案 |
|---|---|---|---|
| STEAMS教育 | 美術(Art)・スポーツ(Sports) | 「感性」を重視し、芸術・スポーツ的な活動を加えた教育 | 静岡トヨペットが派生として生み出した言葉 |
| E-STEM教育 | 環境(Environmental) | テクノロジーを環境問題の解決に活用できる人材の育成を目指す | STEM教育の普及とともに自然発生的に生まれた |
| STREAM教育 | 芸術(Art)・ロボット技術(Robotics) | ロボット技術の進歩に対応できる人材の育成を目指す | 2006年、ジョーゼット・ヤークマン氏が提唱 |
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株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)について
SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育のパイオニアとして、2000年に日本初のレゴを使った民間教育教室を開設しました。
以来、幼児から小学生を対象に、創造力・論理的思考力・問題解決力を育む「ものづくり教育」を国内外で提供し続けています。
ご家庭・保護者の方へ
SCCIPの教室では、子どもたちがレゴ®ブロックやロボット教材を使って、試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていきます。
ただ遊ぶのではなく、「つくる楽しさ」を通じて学ぶ力を自然に育てる——それがSCCIPのものづくり教育です。
▶ 全国の教室紹介はこちら:
👉 https://sccip-jp.com/classroom-list/
教育事業者・導入を検討される方へ
SCCIP JAPANでは、STEM教育やプログラミング教育を導入したい学習塾・保育園・学童保育・教育施設向けに、
研修・教材・運営ノウハウを一括提供するメンバーシップ制度(加盟店・フランチャイズ)をご用意しています。
カリキュラムは埼玉大学STEM教育研究センターとの連携により開発されており、
現在、国内10教室以上、海外(インド・スリランカ・タイ・アメリカ)でも直営教室を展開。
導入後も継続的な運営支援を行い、教育の質と安定を両立させます。
▶ 加盟・導入のご相談はこちらからお問い合わせください。
👉 https://sccip-jp.com/contact/
お問い合わせ・会社情報
株式会社 SCCIP JAPAN(スキップ ジャパン)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-17-15 ヨシダFGビル
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TEL: 03-6256-9406
MAIL: info@sccip-jp.com
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