株式会社 SCCIP JAPAN

福岡市でレゴ®が好きな子どもに合う教室を探す保護者向けに、家庭遊びと教室学習の違い、年齢別の目安、費用の考え方、見学時のチェックポイントを具体的に解説。体験申し込みの流れまで丁寧にまとめました。

レゴ教室を福岡市で探す保護者へ|子どもに合う選び方と体験の進め方

福岡市のレゴ教室は、制作・造形中心、ロボティクス+プログラミング、STEM総合型、単発イベント型などタイプが分かれるため、子どもの「好き」の方向と家庭の目的に合わせて選ぶことが大切とされています。

この記事でわかること

  • レゴを使う教室の4つのタイプと、それぞれ向いている子どもの特徴
  • レゴ社公式スクールとレゴを教材に使う民間教室の違いと確認すべき点
  • 家庭での自由なブロック遊びと教室での学びの役割の違い
  • 教室を検討するとよいサインと、体験・見学で見ておきたい観点

「うちの子はレゴ®ブロックが大好きで、休日は何時間でも黙々と作っている」——福岡市の保護者の方から、こうしたお話をよく伺います。そして次に出てくるのが「せっかく好きなことなら、習い事につなげられないだろうか」という疑問です。実際、レゴ®ブロックを活用した教室は全国的に広がっており、福岡市や近郊でも選択肢が増えてきました。ただし教室ごとに対象年齢もカリキュラムの狙いも異なるため、「レゴが使える教室ならどこでも同じ」と考えて選ぶと、通い始めてからお子さまと合わないと感じることもあります。

この記事では、福岡市で子ども向けのレゴ®教室を検討している保護者に向けて、家庭でのブロック遊びと教室での学びは何が違うのか、年少から小学校中学年までの年齢別にどんな内容が向いているのか、費用はどう考えればよいのか、体験や見学で何を見るべきかを、具体的に整理してお伝えします。他の習い事と迷っている段階の方にも、判断材料としてお役立ていただける内容です。

福岡市でレゴ®が好きな子どもの習い事を探すとき、まず知っておきたいこと

「うちの子はレゴ®ブロックで遊び出すと何時間でも集中している」「せっかくの好きを習い事につなげられないだろうか」——福岡市やその近郊でレゴ 教室 福岡市 子どもといったキーワードで検索する保護者の方は、だいたいこうした気持ちからスタートしています。天神・博多エリアの商業施設に通いやすいご家庭もあれば、西区・早良区・南区など住宅地から近場を探したいご家庭もあり、通える範囲も動機もさまざまです。

検索する保護者に多い3つの動機

  • 好きを伸ばしたい:家でのブロック遊びが好きなので、その延長で学べる場を探している
  • プログラミング必修化への不安:小学校でプログラミング教育が必修化されたことを受け、早めに触れさせておきたい
  • 集中力・考える力を育てたい:手を動かしながら試行錯誤する経験を積ませたい

どの動機であっても、最初にしておきたいのが「レゴ®ブロックを使う教室にもいくつかタイプがある」と知っておくことです。同じように見えても、扱う内容も身につく経験も違います。

レゴ®を使う教室の主なタイプ

タイプ 主な内容 向いている子
ブロック制作・造形中心 テーマに沿った作品づくり、色や形・構造の工夫、発表 作ること自体が好き、自分の世界観を形にしたい子
ロボティクス+プログラミング モーターやセンサーを組み込み、タブレット等で動きを制御 動くもの・仕組みに興味がある、原因と結果を考えるのが好きな子
STEM総合型 制作・プログラミングに加え、理科・数理的な題材やチーム活動 幅広く体験したい、友達と話しながら進めるのが好きな子
単発イベント・ワークショップ型 1回完結の制作体験、季節イベント まず様子を見たい、継続の前に相性を確かめたい子

優劣があるわけではなく、お子さんの「好き」の方向とご家庭の目的によって合うタイプが変わります。作品づくりの満足感を大切にしたいのか、動かして検証する体験を重ねたいのかを、先に言葉にしておくと教室選びがぶれません。

「レゴ社の公式スクール」と「レゴ®を教材に使う民間教室」は別物

ここは誤解が起きやすいポイントなので、はっきりお伝えしておきます。世の中には、レゴ社が直接運営・監修するスクールと、レゴ®ブロックを教材として活用しながら各社が独自にカリキュラムを組み立てている民間教室があります。両者は運営主体もカリキュラムの設計思想も別で、名称が似ていても中身は同じではありません。

私たちSCCIP JAPANも、レゴ社の公式スクールではなく、レゴ®ブロックを活用した独自のプログラミング・ロボティクスカリキュラムを提供する立場です。ここを混同したまま比較すると、「思っていた内容と違った」というミスマッチが起こりやすくなります。

したがって、教室を調べるときは「レゴ®を使うかどうか」ではなく、どんなカリキュラムで、何を経験させてくれるのかを確認するのが実務的です。具体的には次の点を公式サイトや体験時に見ておくとよいでしょう。

  1. 運営会社と、カリキュラムを誰が設計しているか
  2. 年齢・学年ごとにどう内容がステップアップするか
  3. 1クラスの人数と、講師が一人ひとりを見られる体制か
  4. 作品を作って終わりか、発表や振り返りの時間があるか

福岡市内の選択肢を広く把握したい方は、福岡の幼児・小学生向けプログラミング教室ガイドも合わせて読むと、地域内の全体像がつかみやすくなります。次の章では、家庭でのブロック遊びと教室での学びが具体的に何を境に変わるのかを整理していきます。

家庭でのブロック遊びと教室での学びは何が違うのか

「家でこれだけレゴ®ブロックで遊んでいるのだから、わざわざ教室に通わせる必要があるの?」——福岡市で教室を探し始めた保護者の方から、よくいただく疑問です。結論から言えば、家庭での自由な遊びと教室での学びは、どちらが上ということではなく役割がまったく違います。まずは家庭遊びの価値を正しく押さえたうえで、教室でしか起きにくいことを確認していきましょう。

家庭での自由遊びにしかない価値

家庭でのブロック遊びの最大の強みは、時間もテーマも子ども自身が決められることです。誰にも急かされず、気の済むまで同じ作品を作り直したり、何日もかけて大きな街をつくったりできる。この「自分で決めて没頭する」経験は、自発性や集中の持続につながると考えられており、教室では再現しにくい種類の学びです。作りかけを片づけずに置いておける環境も、家庭ならではの利点でしょう。

教室では「うまくいかない」が設計されている

一方、教室のレッスンには意図的に課題設定 → 試作 → うまくいかない → 改善というサイクルが組み込まれています。たとえば「坂道を登れる車をつくる」という課題では、最初の試作はたいてい登りきれません。そこでタイヤの大きさを変える、ギアの組み合わせを変える、重心を前に移す——といった仮説と検証を繰り返します。こうした経験の積み重ねが、試行錯誤する姿勢や粘り強さが育まれるとされる理由です。

さらに教室には、同年代の子どもと考えを説明し合う場があり、指導者が「どうしてこうしたの?」と言語化を促します。頭の中にあった工夫が言葉になることで、次に応用できる知識へと変わっていきます。

観点 家庭での遊び 教室での学び
テーマの決まり方 子どもが自由に決める。興味の赴くままに広がる ねらいを持った課題が提示される。既習内容の上に積み上がる
うまくいかないときの対応 作り直すか、別のものに移ることが多い 原因を一緒に探り、条件を変えて再挑戦する流れが設計されている
学びの言語化 感覚のまま完結しやすい 発表や質問を通じて「なぜそうしたか」を言葉にする機会がある
他者との関わり きょうだいや保護者が中心 同年代と作品を見せ合い、違う発想に触れられる
使う教材・機材 手持ちのブロックの範囲 モーターやセンサー、タブレットでの制御などに触れられる

教室を検討するとよいサイン

すべての子に教室が必要なわけではありません。次のような様子が見られたら、教室という選択肢を検討する価値があります。

  • 説明書どおりに作り終えたあと、次に何をすればよいか迷っている
  • 動くもの・仕組みのあるものに興味を示すが、家庭では再現できない
  • うまくいかないとすぐに崩してしまい、原因を探る手前でやめてしまう
  • 自分の作品を誰かに見せて話したがるが、その相手が家庭内に限られている
  • 保護者が「どう声をかければ発展するか」分からず手が止まっている

逆に、今まさに家庭で没頭している最中であれば、無理に切り替える必要はありません。レゴ®好きの子どもの習い事選びのポイントも参考にしながら、タイミングを見極めるとよいでしょう。

家庭でのブロック遊びを教室に「置き換える」のではなく、両方があることで相乗効果が期待できます。教室で学んだ仕組みを家で試し、家で生まれた疑問を教室に持ち込む——この往復が、子どもの学びをいちばん豊かにします。

年少〜小学4年生:年齢別に見た教室内容の目安

同じレゴ®ブロックを使う教室でも、扱う内容は年齢によって大きく変わります。福岡市で教室を探すときも、「レゴ®の教室」とひとくくりにせず、わが子の年齢でどんな活動をするのかを具体的に確認すると、体験後の判断がしやすくなります。ここでは年少から小学4年生程度までを5つのステップに分け、扱うブロックの大きさ、集中できる時間の目安、モーターやセンサー、ビジュアルプログラミングへの移行時期を整理します。

学年の目安 主な活動内容 育まれるとされる力
年少(3〜4歳) 大きめのブロックで自由制作。動物や乗り物などテーマに沿って作り、作ったものを言葉で紹介する。集中の目安は15〜30分程度で、休憩や体を動かす時間を挟む構成が多い 手先の巧緻性、言葉で伝える力、最後までやり切る姿勢
年中(4〜5歳) 簡単な組み立て図を見ながら作る活動が加わる。てこ・車輪・歯車など、動く仕組みに触れ始める 図と実物を対応させる空間認識、観察力
年長(5〜6歳) モーターを使って「動く作品」を作る。速く走る車、回る観覧車など、目的に合わせて作り替える体験へ 試行錯誤する力、目的から逆算して考える力
小学1〜2年生 センサー(光・音・距離など)の導入。タブレットのビジュアルプログラミングで、順次・繰り返しといった基本の考え方に触れる 論理的思考の土台、原因と結果を結びつける力
小学3〜4年生 条件分岐や複数センサーの組み合わせ。課題解決型のミッションや、チームでの制作・発表に取り組む 問題解決力、協働・発表するコミュニケーション力

SCCIP JAPANの教室は、この年少〜小学4年生程度を対象としたカリキュラムを組んでいます。少人数制のため、同じ学年でも「まだ自由制作を楽しみたい子」「もう少し難しい仕組みに挑戦したい子」といった進度の差に合わせやすいのが特徴です。学年だけで機械的に内容を区切るのではなく、その子の様子を見ながらステップを進められるかどうかは、体験時にぜひ確認したいポイントです。

早く始めた方がいい?

「何歳から始めるのがベストですか」という質問はとても多く寄せられます。結論から言えば、開始時期の早さそのものよりも、本人の興味と、教室の対象年齢・内容が合っているかのほうが大切だと考えられています。興味が向いていない時期に始めても、教室の時間が「がまんの時間」になってしまいかねません。

早く始めるほど有利、という考え方より、「今この子が面白がれる内容か」を基準にしたほうが、結果的に長く続きやすくなります。

始めどきを判断するとき、家庭で見ておきたい目安は次のとおりです。

  • 家でブロックや工作に、声をかけなくても自分から向かう時間があるか
  • 15〜30分程度、一つのことに座って取り組めるか(年少なら短くても構いません)
  • 作ったものを「見て」と誰かに見せたがるか
  • うまくいかないときに、少しの声かけでもう一度やってみられるか

これらが全部そろっている必要はありません。むしろ、集中が続かない子ほど、好きな題材から入ることで座っていられる時間が伸びていくケースもあります。迷ったときは、プログラミング教育を何歳から始めるかの年齢別の目安も合わせて確認したうえで、対象年齢に入っているタイミングで一度体験に参加し、実際の子どもの表情で判断するのが現実的です。

費用の考え方と、見落としがちな比較ポイント

教室を比較するとき、多くの保護者がまず月謝の数字に目を向けます。ただし習い事の費用は、月謝以外の項目を合わせて初めて「1年間でいくらかかるか」が見えてきます。福岡市内でも、教室によって料金体系の設計思想は大きく異なります。月謝を抑えて教材費を別立てにする教室もあれば、教材費込みで月謝を一本化している教室もあり、どちらが良い・悪いという話ではありません。大切なのは、同じ物差しに揃えて比べることです。

費用の内訳を項目ごとに整理する

以下は、レゴ®ブロックを使う教室やロボティクス系の教室で一般的に発生しうる費用項目です。金額は地域や教室により異なるため、必ず各教室の最新の案内で確認してください。

費用項目 内容 確認したいこと
入会金 入会時に一度だけ支払う費用。目安額は教室・地域により異なる 兄弟入会やキャンペーン時の割引があるか、返金規定はあるか
月謝(授業料) 毎月のレッスン費用。回数や1回の時間によって設計が変わる 月何回・1回何分か。長期休みの月も同額か
教材費・機材費 ブロックキットやタブレット等の使用料・購入費 買い取りか教室備品の利用か。買い取りなら家庭で使い続けられるか
更新費・年会費 年度ごとに発生する事務手数料や保険料など 年1回か半年ごとか。案内のタイミングはいつか
振替・欠席時の扱い 体調不良や学校行事で休んだ場合の対応 振替可能な回数・期限、他曜日への振替可否

「1回あたり」に換算して比べる

月謝の総額だけを並べると、回数や時間の違いが見えません。月3回・1回60分の教室と、月2回・1回90分の教室では、同じ月謝でも中身がまったく違います。そこで、月謝を「その月のレッスン合計分数」で割り、1分あたり・1回あたりのコストに直して比べると、感覚的な高い・安いから一歩踏み込んだ判断ができます。ただし、少人数制で講師が一人ひとりに関われる時間が長い教室は、単価が高くても子どもが受け取るものが多い場合があります。数字は判断材料の一つと考えてください。

比べるべきは「月謝の額」ではなく、「1年間の総額」と「その中身(回数・時間・人数・教材)」です。

問い合わせ時に聞いておきたい実務チェック

  • 教材(ブロックキット等)は買い取りか、教室の備品を使うのか
  • 買い取りの場合、進級時に追加購入が必要になるタイミングはあるか
  • 兄弟割引・同時入会割引の有無と、適用条件
  • 振替制度の有無と、振替できる期限(当月内/翌月まで など)
  • 退会・休会の申し出期限と、休会中の費用の扱い
  • 発表会・コンテスト・イベントなど、任意参加で別途費用が発生する行事があるか
  • 年度替わりでコースが上がる際、月謝や教材費が変わるか

これらは体験レッスンの申し込み時や当日に聞けば、たいていその場で答えてもらえます。特に振替と休会の条件は、通い始めてから「聞いておけばよかった」となりやすい部分です。より一般的な相場の考え方については、小学生のプログラミング月謝の相場もあわせて参考にすると、福岡市内の教室を見るときの目安がつかみやすくなります。

体験・見学で必ず見ておきたいチェックリスト

福岡市内は天神・博多エリアを中心に、複数の教室を比較できる環境があります。パンフレットや料金表だけでは分からない部分は、実際に体験レッスンに参加すると見えてきます。ここでは複数教室を回る前提で、申し込みから検討までの流れと、当日に見るべきポイントを整理します。

体験申し込みから検討までの流れ

  1. 問い合わせ:Webフォームや電話で、子どもの年齢・レゴ®経験・気になっている点を伝える。
  2. 日程調整:可能なら「実際に通う予定の曜日・時間帯」の枠を希望する。普段のクラスの雰囲気が分かります。
  3. 持ち物の確認:動きやすい服装、上履き、飲み物など。作品の写真撮影が可能かも事前に聞いておくと安心です。
  4. レッスン参加:子どもは体験、保護者は見学。口を出しすぎず、講師と子どものやり取りを観察します。
  5. 保護者面談:レッスン後にカリキュラム、費用の内訳、振替や退会の条件を質問する。
  6. 検討期間:その場で即決せず、2〜3教室を比べてから決める。子ども本人の反応も判断材料にします。

当日の観察チェックリスト

  • 1クラスの人数と講師の人数:何人に対して講師が何人か。少人数でも子ども同士の関わりがあるか。
  • 子どもが詰まったときの関わり方:すぐ答えを教えるのか、「どうしたらぐらつかなくなると思う?」と問いかけるのか。
  • 失敗が許容される雰囲気か:作品が崩れたときに笑いや励ましが起きるか、否定的な空気にならないか。
  • 発表・説明の時間があるか:作ったものを言葉で説明する場面があると、伝える力の育ちにつながると考えられています。
  • 通学の負担:送迎の所要時間、帰宅時間、振替制度の有無と条件。
  • 保護者へのフィードバック:その日の様子を口頭・写真・レポートなどで共有してもらえるか。

教室ごとに記録して比べる

複数教室を回ると印象が混ざりやすいため、帰宅後すぐにメモを残すのがおすすめです。以下のような項目を教室ごとに書き留めておくと、後から冷静に比較できます。

記録する項目 見るポイント
クラスの規模 人数、講師数、年齢構成
講師の関わり方 問いかけ中心か、指示中心か
子どもの表情 集中していた場面、飽きた場面
通いやすさ 移動時間、時間帯、振替対応
費用の内訳 月謝・教材費・その他の目安

帰宅後、子ども本人にどう聞くか

「楽しかった?」と聞くと「楽しかった」で会話が終わりがちです。具体的な事実を尋ねると、子どもの本当の関心が見えてきます。

  • 「今日は何を作ったの?」
  • 「うまくいかなかったところはあった?」
  • 「先生はどんなことを言ってくれた?」
  • 「もう一回行くなら、次は何を作りたい?」

その場で「行きたい」と言わなくても、家に帰ってからブロックを触り出す、作った仕組みを再現しようとするなど、行動に表れることもあります。判断に迷うときは、レゴ®好きな子どもの習い事選びのポイントもあわせて確認し、体験で得た印象と照らし合わせてみてください。

福岡市で通いやすい教室選びの現実的な判断軸

カリキュラムの中身が良さそうでも、通い続けられなければ学びは積み上がりません。福岡市は地下鉄空港線・七隈線、西鉄、そしてバス路線が細かく張り巡らされている一方、天神・博多周辺は時間帯によって道路の混雑が読みにくいエリアでもあります。レゴ®ブロックを使った教室を福岡市で子どものために探すときは、「内容」と同じ重みで「通学導線と生活リズム」を検討しておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。

優先度の高い判断軸を整理する

迷いやすいポイントは、次の4つに絞って考えると判断しやすくなります。

判断軸 確認方法 迷ったときの考え方
自宅・学校からの距離 実際に体験の日に同じ時間帯・同じ交通手段で往復してみる 片道の負担が大きいと感じたら、回数の少ない曜日設定がある教室を優先
曜日と時間帯 1週間の予定表に他の習い事・宿題・就寝時間を書き出す 週の後半に疲れが出る子は、前半や土曜の枠を検討する
送迎の担い手 誰が送迎できるか、祖父母や配偶者の対応可否も含めて確認 送迎できる人が限られる場合は、その人の都合を先に固定して枠を選ぶ
きょうだいの予定 きょうだいの教室・行事と重なる週がないか年間で照合 同じ時間帯に近い場所でまとめられるかを起点に考える

「行きたい教室」ではなく「半年後も無理なく通えている教室」を選ぶ視点が、続けやすさを大きく左右します。

スポーツ系・音楽系との併用をどう考えるか

福岡市の保護者からは、サッカーやスイミング、ピアノと併用したいという声もよく聞かれます。どちらが優れているという話ではなく、身体を動かす習い事、音や表現に触れる習い事、手を動かして考える習い事は、それぞれ育つ力の方向が異なると考えられています。併用を検討する場合は、次の点を目安にしてみてください。

  • 平日に予定が入る日は3日程度までにとどめ、何もない日を意識的に残す
  • 大会・発表会などが集中する時期を年間で把握し、繁忙期が重ならない組み合わせにする
  • 本人が「今いちばん行きたい」と言うものを優先し、増やすより入れ替える発想を持つ

レゴ®を使った教室は座って取り組む時間が中心のため、身体を使う習い事との相性は比較的取りやすい傾向があります。レゴ好きな子どもの習い事選びのポイントも合わせて確認すると、家庭内での優先順位を整理しやすくなります。

学童保育・放課後児童クラブという選択肢

「送迎の時間がどうしても確保できない」というご家庭や、施設側で放課後の学びを充実させたいと考える運営者の方には、講師が機材・教材を持参して施設へ出向く出張レッスン「コトコレクション」という選択肢もあります。継続クラスと単発イベントの両方に対応しているため、年間プログラムに組み込む形でも、長期休みの特別企画としても導入できます。子どもは通い慣れた施設で受講できるため、保護者の送迎負担が発生しないのも実務的な利点です。

全国13教室のネットワークで培われた知見

私たちは全国13教室でレゴ®ブロックを活用したプログラミング・ロボティクスのカリキュラムを展開しており、各地の指導記録や子どもたちの反応から得られた知見を教室間で共有しています。「この年齢ではどこでつまずきやすいか」「どんな声かけで発想が広がるか」といった蓄積が、福岡市を含む各教室の指導に反映される仕組みです。教室を比較する際は、講師個人の力量だけでなく、こうした運営体制やカリキュラムの更新の仕組みがあるかどうかもぜひ確認してみてください。

まとめ:福岡市でレゴ®好きの子どもに合う教室を見つけるために

ここまで、福岡市でレゴ®教室・ロボティクス系の習い事を探す際の考え方を、家庭遊びとの違い、年齢別の内容、費用の見方、体験でのチェックポイント、通学の負担という順に整理してきました。最後に要点を振り返り、次の一歩につなげます。

  • 家庭のブロック遊びと教室の学びは役割が違う。家庭は自由な発想を広げる場、教室は課題・対話・振り返りを通して考えを言葉にする場として補い合う関係にあります。
  • 年齢と教室の対象範囲が合っているかを必ず確認する。年少〜年長と小学校中学年では、扱う教材も進め方も大きく変わります。
  • 月謝だけで比べない。入会金・教材費・年会費・きょうだい割などを含めた年間総額と、振替や休会の制度まで見て判断します。
  • 体験では作品の完成度より講師の関わり方を見る。答えを先に教えるのか、問いかけて子ども自身に考えさせるのかで、通った後の体験が変わります。
  • 通学の負担も判断材料に入れる。無理のない曜日・時間・距離で続けられることが、長い目で見て最も大きな差になります。

「一番良い教室」を探すのではなく、「わが子の年齢・性格・家庭のスケジュールに無理なく合う教室」を選ぶ。これが福岡市で教室選びに迷ったときの、最もぶれない判断軸です。

迷ったときの最終チェック

確認する項目 見るべきポイント
子どもの反応 体験後に「またやりたい」と自分から言ったか
対象年齢 今の学年だけでなく、数年先まで続けられる構成か
費用 年間総額と、途中で発生する追加費用の有無
通いやすさ 送迎の担当・所要時間・他の予定との重なり

これらを体験後にご家庭で一度整理してから決めると、入会後の「思っていたのと違った」を減らしやすくなります。より一般的な観点はレゴ好きな子どもの習い事選びのポイントもあわせてご覧ください。

SCCIPについて

株式会社SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用した独自カリキュラムで学ぶSTEM教育教室です(レゴ社公式のスクールではありません)。年少〜小学4年生程度を対象に、少人数制のクラスで全国13教室を展開しています。手を動かしてつくり、動かし、うまくいかない理由を考えて直すという一連の流れの中で、創造性・論理的思考力・コミュニケーションといった21世紀型スキル(4C)が育まれるとされています。

福岡教室でも体験レッスン・見学を受け付けています。実際の教室の雰囲気、講師の声かけ、他の子どもたちとのやりとりは、文章や写真だけでは分かりにくい部分です。まずは一度、お子さまと一緒に足を運んでみてください。教室の所在地・開講時間・体験レッスンのお申し込みはSCCIP公式サイトからご確認いただけます。なお、学童保育・放課後児童クラブなど施設の運営者さまからの出張レッスン「コトコレクション」に関するご相談も、同じ窓口で承っています。

福岡市のSCCIP加盟教室

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したSTEM教育を全国の加盟教室で展開しています。福岡市周辺では、次の教室で受講できます。

項目 内容
教室名 スコーレ・アソカ
所在地 福岡県福岡市早良区西新1丁目8番21号 西新新光ハイム1階A号
通いやすいエリア 西新・百道・城南区・中央区
対象 年少〜小学生程度(コースは教室により異なります)

年少から高校生まで、年齢に応じたクラス分けにより、自分に合ったアクティブラーニングを受講できます。体験レッスンは有料(1時間3,000円)で受け付けています。

コース内容・時間割・費用・体験の受付状況は教室ごとに異なります。くわしくは教室一覧ページからご確認ください。


TRIAL LESSON
レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

全国の教室で体験のお申込みを受け付けています。

株式会社SCCIP JAPAN(レゴ®を活用したSTEM教育教室・全国13教室)



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