株式会社 SCCIP JAPAN

福岡市・糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町など)で子どものロボット教室をお探しの保護者へ。レッスンの流れ、年齢別の目安、月謝・教材費の考え方、教室選びのチェックポイントを具体的に解説します。

福岡・糟屋で子どものロボット教室を探すなら|選び方と費用の目安

「福岡市や糟屋郡で、子どもが楽しく通えるロボット教室はないだろうか」——小学校でのプログラミング教育が始まって以降、こうしたご相談が増えています。とはいえ、ロボット教室と一口に言っても、使う教材も対象年齢も進め方も教室によってさまざまです。「うちの子はまだ年少だけど早すぎない?」「機械やパソコンに触ったことがなくても大丈夫?」「月謝はどのくらいかかるの?」と、最初の一歩で迷ってしまう保護者の方は少なくありません。

この記事では、福岡市内および糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町・宇美町・久山町など)から通うことを想定しながら、ロボット教室で子どもが実際に取り組む内容、年齢ごとの目安、費用の考え方、体験教室で確認したいポイントまでを整理してお伝えします。レゴ®ブロックを使った教室の特徴にも触れながら、はじめてのお子さまでも取りかかりやすい理由を具体的に解説します。教室選びの判断材料としてお役立てください。

福岡市・糟屋郡で子どものロボット教室が注目される背景

福岡市東区・博多区から糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町・宇美町・久山町)にかけてのエリアは、新しい住宅地やマンションが増え、小さなお子さんのいるファミリー層が多く暮らす地域です。こうしたエリアでは、スイミングやピアノ、学習塾と並んで「ロボット教室」「プログラミング教室」を候補に入れるご家庭が増えています。背景には、教育制度の変化と、地域の生活スタイルの両方があります。

プログラミング教育の必修化が関心の出発点

文部科学省の学習指導要領に基づき、小学校では2020年度からプログラミング教育が導入されています。これは「プログラミング」という教科が新設されたわけではなく、算数や理科などの既存の教科の中で、順序立てて考える力(プログラミング的思考)を育てることをねらいとしたものです。中学校の技術・家庭科、高等学校の「情報Ⅰ」でも段階的に内容が拡充されており、学校での学びが積み上がっていく流れが制度として整っています。

こうした情報を見聞きして、「家庭でも何かしておいた方がよいのでは」と感じ、習い事としてのロボット教室に目を向ける保護者の方が多いのが実情です。ロボット教室とプログラミング教室の違いを整理しておくと、候補選びがぐっとしやすくなります。

「送迎できる範囲で探したい」という地域の事情

福岡市東区・博多区と糟屋郡は、JR鹿児島本線や福岡市地下鉄箱崎線、県道・国道沿いの幹線道路が生活の軸になっており、平日の教室選びは「車で10〜15分圏内」「自転車で通える距離」が現実的な基準になります。平日は保育園・学校のあと、土日は家族の予定との兼ね合いで決まるため、次のような条件が候補の絞り込みに直結します。

確認したい条件 糟屋・福岡東部エリアでの見方
移動手段 車での送迎が中心。駐車スペースの有無を要確認
通う頻度 月2回程度なら予定を組みやすいという声が多い
曜日・時間帯 平日夕方か土曜午前に集中しやすく、早めの確認が安心
きょうだい対応 下の子の待機場所があるかどうかで負担が変わる

ロボット教室は「理系の塾」ではありません

ロボット教室は、成績を上げるための先取り学習の場ではなく、手を動かして作り、動かして、うまくいかない原因を考えて直す——この試行錯誤の経験を積み重ねる場です。こうした経験を通して、粘り強く取り組む姿勢や、自分の考えを言葉にして伝える力が育まれるとされています。結果がすぐに点数として表れるものではない、という前提で選ぶことが大切です。

ロボット教室の価値は「正解を早く出すこと」ではなく、「うまくいかなかったときにどうするかを自分で考える経験」にあります。

保護者が抱きがちな4つの誤解

  • 早期教育=先取り学習だと思っている/実際は、遊びの延長で手と頭を同時に使う活動が中心です
  • パソコンが使えないと無理だと思っている/年少〜低学年はブロックでの組み立てが中心で、タブレット操作も画面上のアイコンを並べる簡単なものから始まります
  • 男の子向けだと思っている/物語をつくる、飾りを工夫するなど表現の幅が広く、性別を問わず楽しめる内容です
  • 理数が得意な子でないと続かないと思っている/ものを作るのが好き、動くものに興味がある、という入口で十分です

この記事では、こうした疑問を一つずつ整理しながら、レゴ®ブロックを使った教室での学びの流れ、年少〜小学4年生の年齢別の取り組み内容、月謝・教材費の考え方、そして体験レッスンでの見極め方まで、福岡市・糟屋郡で教室を探す保護者の方に向けて具体的にお伝えします。

ロボット教室で子どもは何をする?「組み立て→動かす→改良」の3ステップ

「ロボット教室」と聞くと、難しい機械いじりや専門的な工学の授業を想像される方もいるかもしれません。しかし、年少〜小学4年生を対象とした教室の多くは、レゴ®ブロックなどの扱いやすい教材を使い、組み立てる → 動かす → 改良するという流れを1回のレッスンの中で体験する構成になっています。福岡市・糟屋郡で教室を検討する際も、この3ステップが授業のどこに含まれているかを見ると、レッスンの中身がイメージしやすくなります。

1回のレッスンで子どもが取り組む3つの段階

ステップ 子どもがすること 育まれるとされる力
(1) 組み立て テキストや図を見ながら、ブロックで土台や車体、アーム、ギアなどの形をつくる。分からない部分は図を見返して確認する 図を読み取る力、空間認識、手先の巧緻性、最後までやり切る集中力
(2) 動かす モーターやセンサーをつなぎ、タブレットやパソコンで「前に進む」「音が鳴ったら止まる」などのプログラムを組んで実際に動かす 順序立てて考える力、原因と結果の結びつけ、プログラミング的思考の土台
(3) 改良 思い通りに動かない原因を考え、ブロックの組み方やプログラムの数値・順番を直して、もう一度試す 試行錯誤する姿勢、課題を分解して考える力、粘り強さ

たとえば「センサーで障害物を避ける車」をつくる回であれば、車体を組み立て、距離センサーを取り付け、「壁が近づいたら曲がる」という命令を組みます。ところが実際に走らせると、曲がるのが遅れて壁にぶつかる。そこで「センサーの反応する距離を変えてみよう」「タイヤの向きを変えてみよう」と考えるところまでが1回の学びです。

うまく動かない時間こそ学びになる

保護者の方が見学されると、お子さまが何度も作り直している様子に「うまくいっていないのでは」と感じることがあるかもしれません。けれども、ロボット教室において価値が大きいのは、むしろこのうまく動かない時間だと考えられています。

  • 動かない原因は「組み立て」か「プログラム」か、まず切り分けて考える
  • 一度に複数を変えず、1か所ずつ直して結果を確かめる
  • 前回うまくいった方法を思い出して応用する
  • 直してもダメなら、別の発想に切り替えてみる

こうした手順を繰り返す中で、論理的に原因を絞り込む力や、失敗を前提に挑戦し続ける姿勢が育まれるとされています。講師が答えをすぐに教えるのではなく、「どこまではうまくいっている?」と問いかけながら本人に考えさせる進め方かどうかは、体験レッスンでぜひ確認したいところです。ロボット教室とプログラミング教室の違いを押さえておくと、この3ステップのどこに重心がある教室なのかも見極めやすくなります。

ロボット教室の中心にあるのは、きれいな完成品そのものではなく、思い通りに動かないものを自分の手で直し、動くようにするまでの過程です。

作品発表と共有が「伝える力」につながる

多くの教室では、レッスンの終盤に自分の作品を友だちや講師の前で発表する時間が設けられています。「ここを工夫した」「最初は動かなかったけれど、センサーの数字を変えたら走った」と自分の言葉で説明することは、子どもにとって簡単ではありません。それでも、少人数のクラスで繰り返し経験することで、考えを順序立てて伝える力や、友だちの発表を聞いて別のやり方に気づく姿勢が育まれていくと考えられています。

また、友だちの作品を見て「その付け方いいね」と取り入れたり、困っている子に教え合ったりする場面も生まれます。ロボット教室は一人で黙々と作業する場と思われがちですが、実際には対話とアイデアの交換が多い時間です。福岡市・糟屋郡で子どものロボット教室を比較する際は、発表や共有の時間がカリキュラムに組み込まれているかも、ぜひチェックしてみてください。

レゴ®ブロックを使う教室なら、はじめての子どもでも取りかかりやすい

ロボット教室と聞くと「うちの子に難しすぎないか」「理科や算数が得意でないと無理では」と心配される保護者の方は少なくありません。福岡市・糟屋郡で子どものロボット教室を検討するとき、はじめの一歩のハードルを大きく左右するのが「どんな教材を使うか」です。中でもレゴ®ブロックを活用した教室は、多くの子どもが家庭や保育園・幼稚園で一度は触れたことのある素材を使うため、初回から手が止まりにくいという特徴があります。

①見慣れた教材で心理的ハードルが低い

初めての習い事では、教材そのものに慣れるまでに時間がかかることがあります。その点ブロックは、説明を聞く前から「触ってみよう」と自然に手が伸びる教材です。講師の指示を待つのではなく、自分から関わり始められることは、最初の数回で「楽しい」と感じられるかどうかに直結します。レゴ®ブロックの知育効果については、遊びの中で手先の操作や空間認識に触れられる点がよく挙げられます。

②失敗してもすぐ作り直せる

ブロック教材の大きな利点は、분解と組み直しが何度でもできることです。動かしてみてうまくいかなくても、外して付け直すだけでやり直せます。「間違えたら終わり」ではないため、子どもが試行錯誤を怖がりにくく、うまくいかない原因を考える姿勢が育まれるとされています。

③正解が1つではなく自由度が高い

同じ課題でも、組み方や形は子どもによって異なります。速く走る車を作る課題でも、タイヤの大きさを変える子、車体を軽くする子、形にこだわる子とさまざまです。正解が1つでないからこそ、自分なりの工夫を出しやすく、友だちの作品から刺激を受ける場面も生まれます。

教材の特徴 子どもの取り組みへの影響
見慣れたブロック 初回から自分で手を動かし始めやすい
何度でも組み直せる 失敗を恐れず試行錯誤しやすい
正解が1つではない 自分なりの工夫やアイデアを出しやすい
動かす・プログラムする要素 「遊び」が「考える学び」に変わっていく

「遊び」から「学び」に変わっていく流れ

ブロック遊びとロボット教室の違いは、作った作品を動かすこと、そして動きを自分で指示することにあります。モーターやセンサーを組み込み、パソコンやタブレットで「何秒動かすか」「何を感知したら止まるか」を考える。この段階に入ると、組み立ては目的ではなく手段になり、「思った通りに動かすにはどうすればよいか」という論理的な思考に自然とつながっていきます。

見慣れた教材で始められることは、単なる親しみやすさではなく、「自分で考える時間」を最初の1回から確保できるという意味を持ちます。

少人数制で講師が手元を見ながら進める意義

教材が取りかかりやすくても、つまずきに気づいてもらえなければ子どもは黙ってしまいます。少人数制で講師が一人ひとりの手元を見ながら進める教室であれば、部品の向きが違う、指示ブロックの順序が逆になっているといった小さなつまずきに早く気づけます。質問しやすい距離感も、消極的なお子さまにとっては大切な要素です。

なお、株式会社SCCIP JAPANはレゴ社公式の教室ではなく、レゴ®ブロックを活用した独自カリキュラムを提供する立場です。ブロックはあくまで思考を形にするための道具として位置づけ、創造性・論理的思考・コミュニケーションといった力を育むことを目的にしています。

こんなお子さまに向いています

  • 家でブロック遊びが好きで、長く集中して遊んでいることがある
  • ワークや机に向かう学習より、手を動かす活動のほうが乗りやすい
  • 初めての場所では緊張しやすく、少人数のほうが安心できる
  • 「なんで動くの?」と仕組みを知りたがる場面が多い
  • 自分のアイデアを形にして、人に見せるのが好き

当てはまる項目が複数ある場合は、まず体験レッスンで実際の反応を見てみるのが確実です。次のセクションでは、年少から小学4年生までの年齢・学年別に、どんな内容に取り組むのかの目安を整理します。

年少〜小学4年生|年齢・学年別の取り組み内容の目安

同じ「ロボット教室」でも、年少の子と小学4年生の子が取り組む内容はまったく違います。福岡市・糟屋郡で教室を比較するときは、料金や立地だけでなく「わが子の年齢でどんなことをするのか」を具体的に確認しておくと、入会後のギャップが少なくなります。以下は、レゴ®ブロックを使った教室での一般的な進み方の目安です。学年はあくまで目安で、同じ年齢でも手先の発達や集中の持続時間には大きな個人差があります。

学年・年齢の目安 レッスンでの主な取り組み 保護者が見守るポイント
年少〜年長(3〜6歳) 大きめのブロックで手先を使った組み立て、乗り物や動物など形づくり。作ったもので「お店屋さん」「動物園」などごっこ遊び的に表現し、みんなの前で紹介する 完成度より「自分で決めて作れたか」。作品を否定せず、どこを工夫したか聞いてみる
小学1〜2年 ギア・てこ・車輪など動くしくみを体験。モーターで動かし、タブレット等で「前に進む→止まる」といった順次処理の簡単なプログラムに挑戦 思い通りに動かないときの粘り強さ。失敗を責めず、原因を一緒に考える姿勢
小学3〜4年 距離・色・傾きなどのセンサーを使った条件分岐や繰り返し。テーマに沿ってロボットを自分なりに改造し、記録をとって改善する 「なぜそうしたか」を言葉で説明できるか。友だちと意見を出し合えているか

年齢が上がるほど、作ること自体よりも「試す→うまくいかない→直す」という試行錯誤の比重が増えていきます。こうした過程を重ねることで、論理的に考える力や最後までやり抜く姿勢が育まれるとされています。

何歳から始めるのがよい? 早ければよいとは限らない

「早く始めたほうが有利ですか」という質問はよくいただきますが、開始年齢そのものよりも、始めるタイミングのほうが大切です。判断の軸としては次の3つが参考になります。

  • 興味を示しているか:家でブロックや工作に自分から向かう、動くおもちゃのしくみを気にする、といったサインがあるか
  • 集中できる時間の長さ:1回45〜60分程度のレッスンに、途中休憩を挟みながら参加できそうか
  • 指示を聞いて行動できるか:先生の話を聞き、順番を待ち、友だちと道具を共有できるか

これらが十分でない段階で無理に始めると、「できない」経験が先に積み重なってしまうこともあります。逆に、小学3〜4年から始めても、その年齢の理解力に合わせた内容から入れるため出遅れにはなりません。判断に迷う場合は、体験レッスンで実際の集中の様子を見てから決めるのが確実です。

開始年齢は「早いかどうか」ではなく、「興味を示しているか」と「その時間集中できるか」で判断する。体験レッスンでの様子が、いちばん確かな材料になります。

きょうだいでの通いやすさ・年少児の付き添いについて

糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町など)から通う場合、送迎の負担を考えると、きょうだいで同じ教室に通えるかどうかも現実的な検討ポイントです。確認しておきたいのは次の点です。

  1. 年齢の違うきょうだいが同じ時間帯の別クラスに入れるか、または連続する時間に組めるか
  2. きょうだい割引や、入会金の免除などの制度があるか
  3. 待ち時間に下の子が過ごせるスペース(待合・見学席)があるか
  4. 年少・年中の場合、保護者の付き添いや教室内での見学が可能か、逆に子どもだけのほうが集中できる方針か

年少児は、最初の数回だけ保護者がそばにいて、慣れてきたら見学席に移る、という進め方をとる教室もあります。「付き添い可否」は教室ごとに方針が異なるため、見学時に必ず確認しておきましょう。あわせて、ロボット教室とプログラミング教室の違いと年齢別の選び方も整理しておくと、わが子の学年に合う教室かどうかを判断しやすくなります。

月謝・教材費はいくら?福岡エリアで費用を比較するときの考え方

ロボット教室の費用は「月謝」だけを見比べても実態がつかめません。入会金や教材費、年会費、進級時の追加費用など、月謝以外に発生する項目があるためです。福岡市東区や博多区、糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町など)には運営方針の異なる教室が点在しており、同じ「月◯回」でも1回あたりの時間や教材の扱いが違うことは珍しくありません。まずは費用の内訳を分解して、同じ土俵で比べられる状態にすることが出発点です。

費用項目 内容 確認しておきたいこと
入会金 初回のみ必要な登録費用 体験当日の入会で減額・免除になる制度があるか、兄弟での入会時の扱いはどうか
月謝(授業料) 毎月の受講料。回数・1回の時間で変動 月2回か月4回か、1回何分か。1回あたりの単価に直すといくらか
教材費・教具費 ロボットキットやブロック、専用パーツの費用 買い取りか教室でのレンタルか。買い取りなら自宅で復習・自由制作ができるか
年会費・運営費 保険料や管理費などの名目で年単位に発生 毎年かかるのか初年度のみか。月謝に含まれているか別途か
進級時の追加教材費 コースが上がる際の新パーツ・テキスト代 いつ・どのタイミングで・おおよそどの程度発生するのか
振替・欠席時の扱い 休んだ回の補講や返金の有無 振替可能な期限、学級閉鎖や体調不良時の対応、年間で何回まで可能か

なお、金額は教室・地域・コース・受講回数によって大きく異なります。公開されている相場感はあくまで目安であり、同じ看板でも運営元が違えば設定が変わることもあります。必ず見学・体験の場で個別に確認してください。

月謝の安さだけで決めると、教材費や進級費用を含めた年間総額では逆転することがあります。比べるべきは「1年間でいくらかかるか」です。

総額で比べるコツ

  1. 月謝×12か月+入会金+年会費+教材費を足して、初年度の年間総額を算出する。2年目以降の総額も併せて聞いておく。
  2. 年間総額を年間の受講回数で割り、1回あたりの費用に換算する。1回の時間(60分か90分かなど)も揃えて比較する。
  3. 教材が手元に残るかどうかを確認する。買い取り型は初期費用が上がる一方、家庭でも作り続けられる利点があります。
  4. 兄弟割引・紹介制度・体験からの入会特典の有無を聞く。きょうだいで通う予定があるなら差が大きくなります。
  5. 退会・休会時の条件(何か月前の申し出が必要か、休会中の費用)まで確認しておく。

見落としがちな「送迎・通学時間」というコスト

費用表には出てこないものの、家計と生活リズムに効いてくるのが通学の負担です。福岡市東区や博多区から糟屋郡方面へ、あるいは粕屋町・志免町から市内方面へ向かう場合、夕方の時間帯は国道3号や県道の渋滞で想定より時間がかかることがあります。往復の移動とレッスン時間を合わせると、1回で2〜3時間を確保する必要が出るケースもあります。

  • 平日夕方と土日では、同じ距離でも所要時間が変わる。実際に通う曜日・時間帯で一度走ってみる。
  • 駐車場の有無と台数、送迎時の乗り降りのしやすさを体験時に確認する。
  • 下の子を連れて行く場合、待合スペースや見学席があるかどうかで負担感が変わる。
  • 週末クラスと平日クラスの両方がある教室なら、生活の変化に合わせて振替や移動ができるか聞いておく。

送迎の負担が大きいと、内容に満足していても続けにくくなります。共働き家庭の習い事の送迎の工夫も参考にしながら、「無理なく1年間通い続けられるか」という視点で費用と距離をセットで判断していきましょう。

失敗しない教室選び|体験レッスンでチェックしたい7つのポイント

福岡市や糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町など)には、レゴ®ブロックを使う教室から専用キット型、パソコンを使う教室までさまざまなタイプがあります。パンフレットやWebサイトだけでは違いが分かりにくいため、最終的な判断は体験レッスンで行うのが確実です。その際、「楽しそうだったかどうか」だけで決めてしまうと、通い始めてからギャップを感じることがあります。次の7点を意識して見ておくと、比較の軸がぶれません。

  1. 子どもが自分で手を動かす時間の割合:講師の説明や見本を見る時間が長すぎないか。試行錯誤の時間が十分に確保されているか。
  2. 1クラスの人数と講師の目配り:手が止まっている子に気づいてもらえているか。少人数制でも講師1人あたりの人数を確認する。
  3. つまずいた時の声かけの仕方:すぐ答えを教えるのか、ヒントを出して考えさせるのか。ここに教室の教育方針が最もよく表れます。
  4. 教材が年齢・学年に合っているか:年少〜年長なら大きめのブロック、小学生なら仕組みやプログラムへ発展できるか。
  5. 保護者への共有・見学の可否:当日の様子の共有方法(口頭・写真・レポート)、保護者が見学できる回があるか。
  6. 振替や長期休みの対応:体調不良時の振替制度、夏休み・年末年始の開講スケジュール、欠席時の教材の扱い。
  7. 通いやすさと時間帯:平日夕方か土日か、送迎ルート、駐車場の有無。無理なく続けられる曜日かどうか。
確認項目 体験で聞く質問例
クラス人数 「1クラス何名までで、講師は何名つきますか?」
進め方 「作品が完成しない日があった場合はどうしますか?」
振替 「欠席時の振替は何回まで可能ですか?」
費用 「月謝以外に教材費や年会費はかかりますか?」

より細かく確認したい方は、体験レッスンで確認すべきポイントのチェックリストも参考にしてください。

体験当日に子どもの様子から見るべきこと

大人が見る条件面と同じくらい大切なのが、子ども自身の反応です。次のような場面に注目すると、その教室が合っているかが見えてきます。

  • 集中の持続:開始から15〜20分たっても手が動いているか。周囲が気になって離席していないか。
  • うまくいかない場面での反応:ブロックが外れた、思った動きにならない——そんな時にもう一度やってみようとするか、講師がどう関わったか。
  • 講師や他の子との会話:質問できているか、自分の作品を説明しようとしているか。
  • 帰り道の会話:「何を作ったの?」ではなく「どこが一番むずかしかった?」と聞くと、本音が出やすくなります。

合う・合わないは、教材そのものよりも「場の雰囲気」で決まることが多いものです。失敗しても笑って直せる空気があるか、子どもが安心して手を動かせているか——ここを最優先で見てください。

保護者が家庭でできる関わり方

通い始めたあとの家庭での声かけも、続くかどうかを左右します。完成度を評価するのではなく、過程に目を向ける関わり方が有効だと考えられています。

  • 「上手だね」より「どこを工夫したの?」と、子ども自身の判断を聞く
  • 作品が崩れたり未完成でも「もう一回作れるね」と再挑戦を肯定する
  • 親が先に正解を示さず、子どもの説明を最後まで聞く
  • 作った作品を写真に残し、数か月後に見返して変化を一緒に確認する
  • 気になることは教室に直接相談し、家庭と教室で方針をそろえる

体験は1回で決めず、可能であれば2〜3教室を比べてみると、指導の違いが自然に見えてきます。

まとめ|福岡市・糟屋郡で子どもに合うロボット教室を見つけるために

ここまで、福岡市・糟屋郡(粕屋町・志免町・新宮町など)で子どものロボット教室を探すときの考え方をお伝えしてきました。最後に要点を整理します。

  • ロボット教室の基本は「組み立てる → 動かす → 改良する」の繰り返し。うまく動かない原因を考え、直して試す過程そのものが学びになります。
  • レゴ®ブロックを使う教室は、日常の遊びの延長で取りかかりやすく、はじめての子どもでも「作れた」という手応えを得やすいのが特長です。
  • 対象は年少〜小学4年生程度。年齢によって「形を作る」「仕組みを理解する」「プログラムで制御する」と段階が変わります。
  • 少人数制なら、進みの早い子・じっくり考える子それぞれのペースに合わせた声かけが受けやすくなります。
  • 月謝・教材費はあくまで目安で、教室や地域、教材の購入方式によって異なります。総額と通う頻度の両面で確認しましょう。
  • 最後は体験レッスンで、子ども本人の表情と教室の雰囲気を確かめることが何よりの判断材料になります。

迷ったときの最終チェック

確認する軸 見るポイント
通いやすさ 自宅・学校・職場からの経路、駐車場、曜日と時間帯が生活リズムに合うか
子どもの反応 体験中に集中していたか、終わったあと自分から話したがるか
指導のしかた 答えを先に教えず、考えるきっかけを与えてくれるか
費用の見通し 月謝・教材費・年会費を含めた年間の目安、追加費用の有無

教室選びに「絶対の正解」はありません。子どもが夢中になれる場所かどうかを、保護者の目と子ども自身の反応の両方で確かめることが、長く続けるいちばんの近道です。

SCCIP JAPANのロボット・プログラミング教室について

SCCIP JAPANは、レゴ®ブロックを活用したプログラミング・ロボティクスのSTEM教育教室を全国13教室のネットワークで展開しています。対象は年少〜小学4年生程度。少人数制で、creativity(創造性)やcommunication(コミュニケーション)をはじめとする21世紀型スキルが育まれることを大切にしたカリキュラムを用意しています。「ものづくりが好き」「ブロック遊びに夢中」というお子さまはもちろん、これから何かを始めたいご家庭にも取りかかりやすい内容です。ロボット教室とプログラミング教室の違いを踏まえて比較検討したい方も、まずは実際の授業をご覧ください。

学童保育・放課後児童クラブの運営者の方へ

あわせて、学童保育・放課後児童クラブ・教育施設向けの出張レッスン「コトコレクション」もご相談いただけます。講師が機材・教材を持参してうかがうため、施設側で新たに教材をそろえる必要はありません。毎週・隔週などの継続クラスから、長期休みの単発イベントまで両方に対応しており、活動プログラムの充実や保護者への訴求を検討されている施設の方は、実施規模や人数に合わせてご提案します。

福岡市・糟屋郡で子どものロボット教室をお探しの保護者の方は、まずは体験教室へお越しください。お子さまが実際にブロックを手に取り、動くしくみに触れる様子をその場でご確認いただけます。体験のお申し込み・日程のご相談、学童保育や施設向け出張レッスン「コトコレクション」のご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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レゴ®で学ぶSTEM教育、まずは体験から

SCCIPは、レゴ®ブロックを使って「遊びが学びに変わる」体験を届けるSTEM教育教室です。工作好き・レゴ好きのお子さまなら、きっと夢中になるはずです。お近くの教室でぜひ一度体験してみてください。

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株式会社SCCIP JAPAN(レゴ®を活用したSTEM教育教室・全国13教室)

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